ハロプロ全体を占有率で見る


※2006年12/11〜12/17集計週まで

※グラフに使われている数値は、ハロプロ全体の53週売上枚数を53週市場総売上で割った数値です。
これによって、ハロプロ全体の規模がCD市場規模に対してどれほどの大きさを持っていたかを見ることができます。

※1週1週の数値にはあまり強い意味はありません。主に全体的な上下動の流れを見てください。


分析・解説

ハロプロスタート以来、ゆっくりですが着実に市場に対して食い込み始めます。
その後、99年前半期はモーニング娘。自体は下がり始めるが、「53週」方式であることと、
「太陽とシスコムーン」と「タンポポ」の売上がそれを補う形になっていて、下降することはありませんでした。

そして1999年9/9に「LOVEマシーン」を迎えますが、その週が「53週」内に入るのが1999年3/8〜3/14集計週
(3%ラインの下でキュっと上がった上の方の点がそれ)で、そこから急激な拡大期を迎えます。

その後、2000年3月に、8%超の1つ目の山を迎えます。
この山は、もちろんモーニング娘。・プッチモニ・タンポポの影響・功績も大きいが、
なにより、シャッフルユニットのあか組4・黄色5・青色7の合計総売上1,369,360枚が大きく効いています。

その後、7%台を挟んでのもみ合いになりますが、この頃からCD市場規模が下落し始めたため、
2001年6月を頂点とする9%超の2つ目の山は1つ目の山よりも高い値になりました。
ただ、売上枚数自体は、1つ目の山の頃よりも少ないです。

そんなハロプロにも、ブラックウィークが訪れます。
4週かけての下落ではありますが、2つ目の山以降初の6%割れをおこした4週中の4週目が2002年8/26〜9/1集計週になります。
この4週は1月から2月にかけて発売された、ミニモニ。「ミニモニ。ひなまつり!」・松浦亜弥「桃色片想い」・モーニング娘。「そうだ!We're ALIVE」の第1週目が
次々に「53週」範囲からはずれた時期です。

2003年中盤に4%ラインまで落ちますが、そこから反転し、再び小さいが3つ目の山を迎えます。
これは、ひとえに、この時期のモーニング娘。が枚数的にほぼ横ばいだったことに起因しています。
しかし、その山の時期も過ぎると、あとは特別な変化もなく、ただ、減少していきました。

ただ、2006年4月からやや上昇に転じています。これは、10月付近で集中的にリリースがあったことと、
月島きらり starring久住小春(モーニング娘。)「バラライカ」が思った以上に底上げになったことが原因と見られます。



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