53週平均総売上(=市場規模)のグラフ&分析


53週平均総売上データをグラフ化

※2006年12/25〜12/31&2007年1/1〜1/7集計週まで

※「仮・53週平均総売上」部分は省いています。

※上図は枚数、下図は最高週を100%とした場合の割合で構成されています。



分析・解説

1997年後半期の活況の影響で、当サイトのデータ範囲内では、1998年1/5〜1/11集計週(枚数1,882,828)に最高週を迎えます。
素の「週間総売上」でも、2001年7/2〜7/8集計週(枚数2,346,580)以来、上記枚数を越した週はありません。
それが、平均値なのです。現在から見れば、恐ろしい数字。
98年後半期から99年前半期にかけてやや下がるも、それでも割合にしておおよそ90%をキープしていました。

そして1999年7月からおよそ1年間、再び1,800,000枚・95%を挟んだ活況を迎えます。
この時期には、モーニング娘。「LOVEマシーン」を始めとするハロプロ活況期がスタートしています。
売上枚数900,000枚以上の5作品中4作品がこの時期に当たります。

しかし、2000年7/31〜8/6集計週に、個人的には「ブラックマンデー」ならぬ「ブラックウィーク」と呼んでいますが、大きな平均値の下降が起きています。
この週は、データ範囲内最高の「週間総売上」を記録した2000年1/24〜1/30集計週
(枚数4,006,090 ちなみにモーニング娘。「恋のダンスサイト」第1週目の週でもある)
が「53週」の範囲からはずれた週ですが、それだけにとどまりませんでした。
まるで、定規で線を引いたかのように一直線に平均値が下降をし始めます。

市場規模が最大週から80%を割り込んだのは、その32週後の2001年3/12〜3/18集計週
さらに、70%を割り込んだのは、そのさらに28週後の2001年9/17〜9/23集計週
60%を割り込んだのは、そのまた26週後の2002年3/11〜3/17集計週
50%を割り込んだのは、そのまた35週後の2002年11/4〜11/10集計週と
「ブラックウィーク」から約2年3ヶ月で、平均値が半減してしまいました。
その後、角度は緩やかになるものの、さらに下降していき、2003年10/27〜11/2集計週には初めて40%を割り込みました。
これ以降約6ヶ月ほどの期間は、750,000枚・40%を挟んだ低調な時期を迎えます。

そんな中、2004年 7/12〜7/18集計週に41%台(枚数772,442)に乗ってから、
再び、2005年7/25〜7/31集計週(枚数827,258 43.937%)を頂点とした、緩やかな「山」が形成されます。

しかし、再び下り始め、2006年3/20〜3/26集計週で40%台に落ちてからは、39%〜40%台でのもみ合いが続いていましたが、
12月中旬〜年末年始の売上不振が影響し、現時点では2006年7/10〜7/16集計週(枚数721,859枚 38.339%)が最低週となってしまいました。

(追記:現在2007年7/9〜7/15集計週(値650,567枚)が最低週となっています)

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