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★画像にカーソルを重ねてみてください。
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4 「図7」は輪郭線を単純化したものです。
エッシャーの複雑な作品も、単純なタイル張りのルールから作られている
ことがわかりました。
オランダ ライデン市役所市民ホール壁画
[木象眼パネル]1940
※木象眼
(もくぞうがん・色の違う木を切り取り、嵌め込んだもの)
魚を使ったデザインドローイング
[水彩・グワッシュ/54.8×66.5cm]1940
市民ホール壁画のための下絵
魚を使ったデザインドローイング(部分)
参 考 簡単に描ける「タイル張り」1
2 この壁画は、画面の周辺部で左向き、右向きと独立していた魚が、中央ではすき間なく並んでいるという構成です。
グラーデーションの効果で変化を感じますが、よく見ると魚の形は全部同じです。(画像3)
形の繰り返しに複雑な変化が仕掛けられているエッシャー作品の中では、比較的平易な構成と言えます。
3 「画像4」は形と配色を単純化したものです。
さらに、上下に並ぶ左向き右向きの魚を一つにまとめると「画像5」になります。
これは正方形の格子の中に並べられていることが分かります。(画像6)

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1 オランダのライデン市役所市民ホールの壁画(画像1)は、エッシャーが初めて建築の装飾に携わった作品です。
「魚を使ったデザインドローイング」(画像2)は、その下絵です。