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「布と球」〜簡単な彩色の静物画

  

教師の学習会で「簡単な彩色の静物画」を扱いました。
参加者の、彩色の基本を知りたいという要望に合わせて内容を考えました。
与えられた時間から、今回は「ぬり絵」形式にしました。
手順通りに進めることで彩色の基本を体験し、見応えのある作品を完成させることができます。
所要時間は、早い人で70分でした。90分あれば十分余裕があります。
今回は、当日の作業内容に背景を加えました。
当日参加された先生方も、内容をふり返るとともに、今後の参考にしてください。

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★カーソルを合わせると球の部分を拡大します。

2 導   入

 @用具・材料がそろっているか確認します。
 A全員に完成の見本を紹介します。
 B「手順どおりに描いていけば、誰でも同じように完成
  させることができます」と説明し安心させます。

3 彩  色(さいしき)

 @赤くぬる区切りを確認します。
  区切りに鉛筆でゝ印を入れます。

 A赤と朱を混ぜた絵の具を彩色筆でぬります。

 B「鉛筆の線を残すようにぬりなさい」と言うと
   慎重にぬります。

 Cていねいな作業を心がけさせます。ただし、
  多少のはみ出し、ぬり残しがあっても認めます。
  仕上がりに大差はありません。

1 準   備

 用具・材料
  @水彩絵の具〜普通の水彩絵の具・アクリル絵の具
  A筆〜彩色筆(4号か5号)
  B紙〜B4サイズのケント紙を使用。
   (今回は、指導者が下書きまで済ませています。)
  C下絵のもとになった写真
   (陰影の彩色時に参考にします。)  

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