注意:このHPは自分自身の為に記したものです。時刻、金額等はヒュウヒョウが旅行した時のメモ(書き間違えがあるかも)をもとにした過去の記録にすぎません。時刻は現地時間です。

当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

 <北京> 飛行機はJALマイレージ特典航空券予約

2002年9月13日〜16日
空港税他6,840円(2名分)  帰りの北京の空港税180元(2名分) 入国ビザ代10,000円(2名分) 京倫飯店、1泊分JMBホテルクーポン利用(素泊り)、2泊をJALワールドホテルズで予約(クレジットカード払い、後日日本円に計算請求)26,029円(素泊り) JAL785便関空10:00発北京12:05着 北京首都国際空港到着直後、日本円を人民元に両替 12:53空港からタクシーで宿へ(13:19、タクシー代62元+高速代10元)

 

天檀公園の圜丘壇から。皇穹宇が見える。一番向こうに見えるちっちゃい建物が、下の写真の祈念殿で、そこまで歩きたくない距離を一歩二歩と進む。

ヒュウヒョウ夫婦は中国に行くのがこれが初めて。以前からずっと嫌がっていたのだ。ひと月前に旅行を決意してから、神経をぴりぴりさせて、資料を集めての旅行。

宿に着いて荷物を置いて、再度初めて見る中国のお金を広げてみたら! ら?お金が足りない!。さっき払ったタクシー代を引いても、50元不足。他にお金を使っていないし、両替伝票にはちゃんと手数料を引かれているし。やられた。早速、空港の銀行の女性服務員に50元くすねられたのだった。お先真っ暗。意気消沈。トホホ。

暗い顔して人間不信になったヒュウヒョウは、命まではとられてはおらん!と自分に言い聞かせ、(一時間も宿でグダグダしていたんだね)宿からタクシーで天檀公園へ行った(14:23乗車、14:42着、タクシー代23元)。

 

ヒュウヒョウ夫お気に入りの祈念殿。

天檀公園の南門から入場(@70元×2名)。

大勢の観光客がいる中、圜丘壇を見学し、祈念殿にたどり着いた頃には、ヒュウヒョウの心も少しは晴れて、この広さに圧倒されていた。ヒュウヒョウは中国人と間違われ、中国語で話しかけられたり、建物の中を見ようと覗いたら、おしくらまんじゅうに巻き込まれないと見えないし、負けそうだった。公園の西門から出ようとしたが、門を探すのに、もうイヤになるほど歩かされた。

路線バス(120番、@2元×2名)で王府井へ行って、東方広場(オリエンタルモール)地下1階にある元禄寿司(回転寿司)に入った。「料理費1人2元かかるがいるか?」と聞かれた。ワサビと醤油代らしい。イカとタコは食べられたが、他は箸が進まない。一皿16元のマグロはうまかった。ラインに流れてこないエビ等は高価で注文しなかったので味は不明。

スーパーで買い物し、地下鉄で永安里駅まで乗り(@2元×2名)、貴友商場に立寄ってから宿へ。

 

二日目。事前に調べておいた旅遊バスに乗る為、早起きして地下鉄で前門(左の写真)に行った(@3元×2名)。しかし乗り場がわからず半時間以上ロス。「前門」の前に立って見渡すと、向こう側に路線バス乗り場附近に観光バスらしきものを1台発見し、地上は横断できないので地下道で乗り場へ。この地下道では、ものすごい数の客引きに遭い、前進するのに苦労した。

バスの側面やプレートを確認し、ガイドさんにも聞いて、遊1バスとわかって乗り込んだ(入場料別で食事なし、ツアーバス代@50元×2名)。

 

バスは満席になって補助席も一部使って出発。一組くらいは日本人がいるかなあと思ってたのに、日本人は私達だけ。説明は全て中国語。しゃべりっぱなしのガイドさんの説明の間に、客が爆笑したりするが、さっぱりわからん。

ガイドさんは、休むことなくしゃべり続ける。

←ところで、この建物は何でしょう?バスの中から撮影したのですが、帰国して調べたのですが不明のまま。どなたかご存知の方がおられましたら、ゲストブックに書込み願います。

 

一段の高さがどれくらいか見えますか?

第一の観光スポット、居庸関長城に到着。ここで忘れないように準備してきたことを、ドキドキしながら実行。それは、一番最後の人がバスから降りたら、すかさずガイドさんに「私達は日本人で、中国語はわかりません。集合時間は何時ですか?集合場所はどこですか?この紙に書いてください。」と中国語で日本から書いてきたメモを見せること。

若いガイドさんは面倒がらずに、アラビア数字で集合時間を書いてくれ、手で「向こう」と向こう側の駐車場を指差した。同じようなバスが多くあるから、バスのナンバーを控えて、みんなの行く方向へついていった。

居庸関長城入場(@40×2元)。入場したはいいが、どちらに行けばいいのかわからない。○○の歩き方には、ここで力を使わずに、次に行く八達嶺の為にエネルギーをとっておこうと、掲載されてたので、ヒュウヒョウ達はゆったりと見学することにした。日差しがまぶしかった。

 

この駐車場で降ろしてくれたらずいぶんちがったのに!

またバスに乗って、八達嶺に到着。バスを降りた場所から入場券売場はすぐだった。(入場料@45+保険料1元)×2名。さてどこへ行けばいい?みんなぞろぞろ歩いて行くので、ついて行くと道路に出た。しかたなくさらに歩く。15か20分歩いてようやく「八達嶺」と書かれた大きな石のあるところへ出た。

女坂のロープーウェイ乗り場を探してずっと歩いてきて、現地土産物屋で道を尋ねたら、ロープーウェイでは通じず、ケーブルカーで通じた。左の写真が、その乗り場から撮影したもの(ここにも駐車場があったんだけど、私達のバスははるか遠くの駐車場だった)。結局1時間程かかってしまった。ここでの滞在時間は2時間だったのであせる。ロープーウェイ@60元×2名。

本当は長城の上でランチ!とピクニック気分を描いてたのだが、時間節約の為、昨夜のうちに作っておいたラップおにぎりをロープーウェイの中でかじる。

 

いやまあしかし、あの足場にあれだけの観光客数だ。ピクニックなんてできそうもなかった。

ロープーウェイは楽チンだけど、それを降りてから、少し山道(これはまだいいが)で、そのあとの階段が!! 普段からスポーツや農作業で鍛えてる人はいいけど、ヒュウヒョウのように運動不足の者にとっては、ハイランクすぎる。おまけにめまいがしそうな、踏み面が斜めになった細かい階段である。

さてさて残り時間が少ないし、帰りのロープーウェイは並ばないと乗れないぞ。写真だけ撮ったら、急いで戻らなくては。

 

にっこり笑顔を作ってピースなんてしてるけど、ひざはガクガク、筋肉パンパン、息もゼイゼイ。

天気は良く、汗ばむので、水は持参する必要あり。スリに注意する為、バッグを身体の前にもってきたら、足元が見ずらかった。何か工夫すればよかったなあ。

下では土産物屋でキツネの襟巻きなど売っていて、見てみたかったけど、のぞく暇もなく、トイレだけすませて(行く時間もないかと思ったほど)、またあの遠い距離を早足で歩いてバスまで戻った。

集合時間になんとか間に合って、次の目的地、明の十三陵に向かってバスが動き始めた。

 

定陵到着して、写真を1枚!

明の十三陵のひとつ、定陵の駐車場に到着し、翡翠工場を見学させられた。同じバスの客達は、けっこう買っていた。ヒュウヒョウは、脳みそまでスタミナ切れ。

定陵の地下宮殿を見学した(明十三陵博物館・定陵地下宮殿入場@50元×2名)。地下へは長く薄暗い階段である。また、足を酷使することとなった。外は暑いので、地下の方が涼しいのだけど、長居する場所ではなかった。

地下宮殿から出たら、物売りの嵐。何かいい知恵ないかと中国語会話本を見て閃いた。「我把銭包去了(財布なくした)。」とヒュウヒョウ夫のせいにした口喧嘩を演じて逃げる。夫婦喧嘩にゃ犬もくわぬってホントだった。物売り達は誰も近づいてさえこなかった。ムフ!

集合時間まで時間がたっぷりあったので、売店で桃を買ってかじってみたらおいしかった。

 

八達嶺だけで十分疲れきっていたが、バスは次の十三陵水庫近くにある、九龍遊園地に到着(16時)。同乗の客の大半は入場券売場へとぞろぞろ行った。ヒュウヒョウ夫婦は、もう馬力なし。 集合時間が17:30で、それまでアイスキャンディー食べて、ベンチで横に。時間の無駄遣いのような、良い休憩のような・・・。

帰りは、最後までガイドさんは一緒ではなく、途中で降りてしまった。おしゃべり嬢がいなくなって、車内は、いっぺんに静かになった。

前門東側の遊バスターミナルで下ろされ、地下鉄で宿まで帰った。ハードな1日でした。今夜も、足腰にシップ薬を貼る。

 

三日目。地下鉄で天安門西駅に出て、天安門へ行く。

←この道路の幅。すごすぎー。\(◎O◎)/

 

←天安門広場から撮影した写真。

この天安門をくぐって、故宮へ行く。

 

あれは何だ?また門か?  写真は端門。この門をくぐってしばらく歩くと、午門がある。「午」というには南を意味するから、方位磁石代わりになる。ガイド本によると、天安門から午門まで約300Mらしい。

日曜日なので、すごい観光客の群れ。おまけに暑い。

 

午門の手前右端のほうに、入場券売場があった(故宮博物院入場料@60元×2名)。

午門をくぐると太和門。すでにヘトヘト。もっと若いうちに来ておくんだったよ。(*_*)

 

←右側が中和殿で後ろが保和殿だと思うのですが・・・。どれもこれもそっくりで、どれがどれだかわかんない。

スケールが大きすぎて、何日あれば故宮の建物全部、観光できるんだろうか?

 

珍宝館も入場(@10元×2名)してみた。「文保套鞋」という靴カバー式スリッパ(@2元×2名)を購入して履かないと入場させてもらえなかった。珍宝館はいまいちだった。

故宮北門(神武門)から出て、タクシーを拾う(11:42)。愛想のよい運転手で、身振り手振りで会話になってない会話がはずんだ(どんなんや!)。ヒュウヒョウ、あわててメモ紙を取り出し、帰国日に空港へ向かう為の予約を筆談でした。

頤和園の東宮門着(12:28、タクシー代42元)。

 

頤和園入場(@30元×2名)。ここも観光客がいっぱいで、入場してすぐにトイレを探したが、トイレ争奪戦はすごかった。

さっきの故宮とちがって、木々が多いし昆明湖があるので癒される。

一日ゆっくり過ごしたい場所だ(山に登らずに)。

 

←宜芸館の前から玉瀾堂(四合院式の建物)を望む。小船に乗ったおじさんが、湖の手入れをしていた。

この時はまだ、佛香閣への道のりが脅威だとは知らなかった。

 

写真は排雲殿と佛香閣。佛香閣1階までは、かなりの階段を上っていく(佛香閣入場料@10元×2名)。

下から見上げる佛香閣は美しいが、長い階段を上ったら、非常にしんどい。昨日も昨日だったから、きつい。

祈願!エレベーターかエスカレーター設置!リフトでもケーブルカーでもいいよー。せめて下山だけでも滑り台を!

 

佛香閣に上がる途中の階段から1枚!

もう、景色どころではない。息が切れる。

智慧海(お寺)にたどり着いたら、先人はみんな疲れて座っていた。ドイツ人のおじさんの隣に腰掛けたヒュウヒョウは、そのおじさんとちょっと話しをした。こっちは本を買うお金がなかったから、自力で図書館の中国語会話本を書き写したノートと、前から持っていた英語仏語会話本を持参していた。日本の城が話題になって、ヒュウヒョウが城の絵を描いたら、へたくそ!と、笑いをとった。

 

北宮門方向から四大部州を撮影(この高さを降りてきた)。

智慧海、四大部洲と、北方向へ進んだ(上ったということは、その分降りたのだ)。岩を降りるヶ所もあって、それを通過しないと、まともな階段にたどり着けないので、泣きそうなくらいつらかった。

蘇州街(当時の入場料@10元)の前は通ったが、もう見学する体力なし。北宮門から出た(ここから入場してくる人は少なかった)。

バス乗り場(この場所がわかりにくく、探すのに時間がかかった)で、停車していた808番の路線バスを探して乗った。西単まで切符を買った(@4元×2名)が、間違って一つ手前のバス停で降りてしまったようだ。とはいえ、西直門附近だったから、人込みのにぎわいに流れて歩けば、ショッピングセンターに当たる。

西直門駅から地下鉄で宿に戻る。

 

四日目。宿から徒歩で、日檀公園へ行った(入園料@2元×2名)。

柳があって、中国って感じ。

そんなに混んでなかったので、いい雰囲気。

 

そのあと、宿のすぐそばにあった秀水市場に立寄ってみた。衣料品やカバン、靴などが売っていた。

ヒュウヒョウはシルクが好きだから、いろいろ品定めしたけど、値切ったところで、日本と比較したら、品質からも割安とは思えなかった。それでも1枚、記念に自分用のパジャマを買ったけど(おおよそ2千円程)。きっと店員からしたら、私達はカモに見えただろう。♪ヘイ!らっしゃい!待ってました!♪

宿をチェックアウトし、昨日予約したタクシーを待って、約束通り11時に来てくれて、北京空港へ(11:38着、高速代込みタクシー代78元)。

13:50北京発JAL786便(DC10)。→17:35関空着。

王府井駅東口側出口(B1F)にある華潤超級市場は、外国人向けのスーパーらしいが、滞在中2回利用した。調理パンがおいしかった。

今回の旅行で学んだこと。故宮や頤和園などの観光スポットに行く時は、どの入口と出口を利用するのか、事前に調べていったほうがいい。