注意:このHPは自分自身の為に記したものです。時刻、金額等はヒュウヒョウが旅行した時のメモ(書き間違えがあるかも)をもとにした過去の記録にすぎません。時刻は現地時間です。

当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

<北京> JALマイレージ特典航空券利用

2010年6月1日〜4日

空港税他14,900円(2名分)。 もう慣れた京倫飯店へ直に予約 スタンダードツイン朝食付き700元+サービス料15%は一人分の朝食しか付いてないので、もう一人分朝食を付けると100元+サービス料15%の追加で、@920元×3泊分となる。 前回中国旅行の残金約750人民元程度持参。 日本で両替するよりも中国のホテルで両替したほうがレートがいいという噂を聞いていたので、今回は比較してみることにした。 関空の三井住友銀行(4階は営業前だったので1階へ行った)で両替手数料が1元当り90銭割引というので両替してみた。 14,690円→1,000人民元。

食事用に日本から持っていった物。レトルトご飯6個、まぐろステーキ缶詰1個、常温保存可能な魚肉ソーセージ9本。

周口店の北京原人遺跡   十渡風景区  

 

最初に言い訳! 出発前の数日間は、何かと多忙で、旅行のプランを考える暇もなく、ろくな準備をしてなかったのと、寝不足気味だった。また、4回目の北京ともあって、調べずともいいという甘い気持ちもあった。反省点、旅の教訓は「初心忘れるべからず」。

普段は素通りの日本の免税店。今日は、ヒュウヒョウ夫の関空クラブカードのポイントが貯まってたので、\1,500-分のクーポンに交換して奥さんに化粧品を買った(7:56)。

ラウンジに行ってクイックマッサージを受ける。今回は食べ物はおにぎりくらいしかなく、カップ麺すら姿を消していた。悲しい。

 

JAL885便(機材737-800-V40)、座席15JK。機内預けにしたスーツケース1個の重さ、約26kg。機内持込みにしたリュックの重さ2,1kg。次回の旅の参考にメモ。

関空9:50発予定が、日本〜北京のルート混雑の為遅延。10:38発。到着時間も12:20予定が12:30着となる。ほぼ満席。

←だんだん寂しく感じる機内食。牛かつ飯、日本風味(ゴボウさつま揚げ、厚焼玉子、小松菜のお浸し)、梅そば、デザート。ん?デザート?何だったけ?

 

北京首都国際空港到着。初めての第三ターミナル。噂通りデカイ!歩くだけで疲れる。

到着ゲートからはシャトルに乗って入国審査場へ移動。

 

以前はタクシ−でホテルまで行ったけど、今回は機場線(空港線)の地下鉄に乗ってみることに(13:25頃、@25元×2名)。

手荷物のX線検査を受けてから改札口へと進む。

 

 

←これがその車内。第三ターミナルから第二ターミナルへの乗車時間だけでもけっこう長く感じた。この空港がどれだけ広いかがわかる。

ホテルへは東直門駅で降りた方が距離的に近いのだが、駅からタクシーで移動する為、ホテル前の中央分離帯や走行方向を考慮して三元橋駅で下車(13:53)。

地下道の出口はいろいろあれど、南西にあるD出口から出てみた(14:03)。エレベーターはあったけど電源が入ってなく、エスカレーターは上りだけあった。

地上へ出たら、目の前にノボテル北京三元ホテルがジャーンと登場!ホテルの玄関らしき場所にいたボーイにタクシーを頼んだけど来ない。ホテルの客ではないからダメなのか? そばにいた女性2人に頼んだら、親切にもわざわざタクシーを迎えに行ってくれて、外人向けの世話を焼いてくれた。

タクシーの領収書には14:00〜14:32、走行距離は16,19と書かれてるけど単位はkmなのかな? 料金は27元に2009年11月から徴収されることになった。走行距離が3kmを超えた場合、燃料サーチャージ1元を足して支払う。

 

14:30、京倫飯店チェックイン。

出発間近になってJALからヒュウヒョウ夫に宣伝メールが来て、MY JAL HOTELSの会員になったので、部屋のアップグレードの特典を受けることができた。スタンダードツインからデラックスツインへ。1019号室。部屋にあるテレビでインターネットも無料で使えるそうだが・・・(見る時間があるのだろうか?)

部屋的には、どこがデラックスなんだろうか?赤いクッションがあるからか?

 

まあ、でも階が上になるから眺めが良くなる。ともかく有難いことである。

←部屋からの眺め。いつもは反対側の裏通りの部屋ばかりあてがわれていたから、今回は車で騒動しいかも?を承知で、表側の部屋をリクエストしてみた。

機内食を食べておきながら小腹がすいたので、日本から持ってきたおにぎりを食べる。

 

宿の本日の両替レートをパチリ!

でも、日本円の時にシャッターを押さなかったみたい。あーあ。

2万円を両替してみたら、1446.64中国元になった。やはり、日本で両替するよりはいいみたい。

予約をする時にお世話になった日本人担当者様に挨拶をして、宿を出発(16:00)。

 

タクシーで天壇公園南門へ到着(16:15、2,52km、24+1元)。

入場券売り場で、いつものように中国人を真似て、「リャンチャンピャオ(2人分のチケット)」って言ったら、100元札を出して70元お釣りとチケット2枚が来た。頭は疲れでボケボケになってて、「はあ、1人30元ね!」なんて寝ぼけた計算(間違い)をしていたら、門票だけのチケットを買ってたみたい(@15元×2名)。

天気は以前の北京旅行のようにカンカン照りでもないのに、スタートから体はもうクタクタ。

 

個人的には好みでないデザインの門。

 

園丘壇。

以前来た時は、写真のように並んだりしてなかった。

時間もかかるし疲れてるし、並ぶのが面倒で、私は今回、この真ん中に立つのをやめた。

言わずと知れたパワースポットらしいが。

 

北京初日の準備体操としては、ここ天壇公園の観光はバッチリだが、「ああ、やっぱり広すぎる!」と老体に鞭打つつらさがある。

出発前には、山菜取りで運動してきたつもりだったけど、歳には勝てない。体力がない。籠とか自転車とか乗り物に乗りたい!

皇穹宇(回音壁のあるところ)。やっぱりさっきのチケットだけでは、入場しようとしたら服務員に「ダメ」とチケット売り場を指差された。さらに景点票を買う(@20元×2名)。

 

皇穹宇。

閉門時間が迫っていたので、観光客も少ない。

 

皇穹宇の次は祈年殿へ行くのだけど、はい、ご覧の通りの距離。パスしたいけど、そうもいかず・・・。ボーッと寝ぼけた頭と、重たい余分脂肪を乗せて、脚がとぼとぼと歩く。

 

暑かったので、写真右手の売店でアイスを買う(6元、17:05)。量は二人で1個で十分だったけど、それにしても6元は高価。

写真の一番向こうに見える高い建物が祈年殿。

 

祈年殿。

やっぱりさっきのチケットは間違ってて、入場しようとしたら、服務員に「ダメ」とチケット売り場を指差された。さらに景点票を買う(@20元×2名)。

建物の中も入れるが、何時から何時までという制限があって、今回はもう終了していた。残念。

 

東門から出る(17:50頃)。

客待ちタクシーは怪しいのが多いから、少し歩いて流しのタクシーをつかまえる(17:53)。2006年の旅行で行った崇文門にある小城知味(So Show)が良かったので、もう一度行きたくて。距離的には2〜3km程度だが、できるだけ歩きたくなかった。もらっていた店の名刺(地図が載ってる)を運転手に見せて乗った。運転手は店がわからないのかそれでも地図のあたりで停めた。メーターはちゃんと見張っていたから10元。それに燃料サーチャージ1元を足して11元のはず。財布には1元札がなかったから20元を渡した。領収証をもらったら22元とある。ここで私のボケボケ頭は一瞬2元まけてくれるのかと思ってしまってる。うかつにもタクシーの写真入名札にある番号を控えることもしてなかった(いつもなら、乗り込んで怪しいと思ったらビデオやデジカメで名札も撮影してるのに・・・)。9元もぼったくられた。

 

よくよく考えたら、昼間だし、渋滞なしのあの距離で20元もしない。腹が立って、街中なので警官を探すか、見かけるガードマンに話すかしようとしたけど、ヒュウヒョウ夫に止められた。わずか9元(140円)程度のことで貴重な時間(中国語も話せないから2時間は潰れるだろう)を使うか?って。このままでは他の外人も騙されるって正義感ムキムキになったけど我慢した。帰国してから交通局なりに報告しようとしたが検索で電場番号しか載ってず、国際電話料金を考えると損に輪を掛けることになるからできない。

この番号のタクシーは危険だと、せめて、タクシーの領収書を載せよう。

今度から掌にマジックで、釣銭という意味の中国語を書いておいて、運転手の顔の前にパー!と出してみようか?

 

行きたかった小城知味は「確かここだったよね」の場所になかった。雷が鳴り出した(北京での雷初体験)。雲行きが怪しい。

不機嫌な顔をしながら、近くにショッピングセンターがあったので入ってみる。崇文門国瑞購物中心。

 

地下1階にフードコートがあったので、その中に飯屋方式の美食快充広場という店でいくつか選び夕食(18:10〜19:00)。

←チャーハンは大中小を選べたので、中にしたら食べきれなかった。この魚は骨が多い上に、味付けは良いが魚自体がおいしくなかった。写真の中では、卵とトマトの炒め物が一番マシかな。

 

会計は47元で支払おうとしたら、違うと言われた。プリペイドカード方式だった。食べ物をそこに置かせてもらって、離れた場所で50元のカードを買って戻ったら、おかしな顔をされた。カードに5元分の押金が含まれていたのだ。結局、2元負けてもらって45元支払ったことに。カードはさっきのところへ返却して5元戻される。

 

同じ建物内の地下にあるロッテマート(スーパー)で、水、ビール、写真のライチ、私のソックス3足他買い物(19:00〜20:02)。日本じゃここ数年、婦人用ソックスのサイズが23,5cmが中心で、私のかわいいサイズのソックスは売ってないのだ。

建物の外に出たら大雨と雷で・・・。なんとかタクシーを拾ってホテルへ帰る(20:18〜20:29、16+1元、5,8km)。ぼったくり対策として、「私ら二人もいるのに!」と考えて、タクシーで料金を支払う段では、私が「1元足して17元」と声に出して財布から現金を取り出し、ヒュウヒョウ夫に渡して、ヒュウヒョウ夫はメーターを見て「17元ヨシ!」と声を出して現金を数えなおして運転手に渡すという声かけ会計をすることに。

 

二日目。今日は車をチャーターして郊外へ行くので、出発時間が早い為、6:30から朝食ビュッフェに行く。

チャーター車は日本語をしゃべれない運転手の8時間1,000元のコースを選んだら、2回目の利用なのでもう2時間プラスサービスしてくれたので10時間の契約。高速料金や駐車料金は別途実費を支払うが、基本料1,000元と一緒に最後に払うシステム。よってこの記事中には、実費部分を*マークで書くが、とりあえず運転手が立替えてくれてる。

運転手が宿のロビーで出迎え(7:30、*駐車料金5元)。

 

あいにくの天気。

高速に乗って車は南西方面へ。

タクシーと違って、スピードを出さない控えめ運転してくれるので、北京でタクシーしか知らない私達にはちょいと物足りない気もするが、事故するよりは絶対にいい。これが日本でも会社ならドライバーへの教育は安全教育を徹底するだろう同レベルの感じがする。社長の劉さんの教育がいいのだろう。

高速下りる(8:37、高速代*10元)。

 

周口店遺跡博物館到着(9:00、入場料@30元×2名、*駐車料金5元)。

写真はチャーターした車。駐車場にて。

 

チケットを見せて坂を上がっていく途中。駐車場を振り返るとこんな感じ。

真ん中の道は、関係者の車が通行できるように波型の地面になっている。

 

岩山と岩山の間って場所もあって・・・

途中までは、足元も整備されてますが・・・

 

昨日の雨で足元がドロドロに!! 水溜りを避けて、靴底が滑らないように注意しながら進む。

 

天気がややこしそうだったので、一応、折畳み傘を持参するも使わず。

 

進路案内通りに行くと元の所へ出たので、博物館へ入ってみた。

 

←こんな顔の人、いるよね?

 

山を上ると「山頂洞」がある。立入り禁止の柵がある。

「山頂洞」を見学に来たというよりも、ちょっとしたハイキングしたと言うほうが合ってるかもしれない。「別に!」という場所。

 

北京原人遺跡の他の写真はココをクリック!

 

車に乗って、次の観光地へ出発(9:50)。

 

移動途中、雨がパラついてきたり・・・

北京旅行で雨にあうなんて想定外。

 

雲居寺到着(10:25、入場料@40元×2名、*駐車料金5元)。

地面の水はけが悪く、職員さん達が竹箒で雨水を掃いていた。どこでチケットを見せるのかと思ったら、掃除してた係員が手を出してきて半券をちぎった。

写真の真ん中の入り口から入っていく。

 

この建物(毘廬殿)の中へ入る時、何やら首に赤いタスキをかけられて、出口付近で先祖の供養の為のお金か寄付金か何かを出さないか?みたいな勧誘?があった。

芳名録のような台帳には、名前か戒名と100元程度の金額が書かれていた。

私は外人で、何のことなのか言葉も意味もわからないので、タスキを返却して出るしかなかった。

 

北塔を目指し、若干の勾配を上っていくと三公塔があった。

 

有名な北塔。

この北塔へ行きたかったので、「・・・殿」、「・・・殿」と中央に建物が続く右側へ来たが、帰国してからチケットの裏側をよく見ると、左側に名所のひとつの石経地宮があったらしく、行けばよかったと後悔。

 

釈迦殿。

 

雲居寺を出発(11:23)。

 

いよいよメインの十渡風景区へ。

車窓から岩山を目にして、「ほう」と叫ぶ。天気がよければ、もっとすっきり見えたろうに。

カーブの度に、一渡、二渡、三渡と数えることができるそうだが、どこが一渡だかわからなかった。

 

地図で見つけた孤山寨という所へ行きたいと、事前にチャーター会社へは伝えてあったが、川の対岸の七渡に到着(11:50)。

しかし、ゲートが閉まっている。トイレさえ借りられそうにない雰囲気。駐車場にも車は数台停まっているが、バドミントンなんぞをしてる人ばかり。

日本語を話せない運転手は、車のチャーター会社の社長の劉さんへ電話して中国語で会話の後、私達に電話をかわって、劉さんから日本語で説明を受ける。昨日の大雨で閉鎖されてるらしいので、次の目的地へ行くことに。

 

十渡到着(12:20、*駐車料金5元)。

まずはとりあえず、写真を一枚!

チケット売場前には、若い服務員らしき女性が4人ほどおり、「どれにしますか?」と、熱心に販売してきた。何種類かのチケットが販売されていて、私達はバンジージャンプも人間飛行機もしたくないので、索道だけのチケットを購入(@50元×2名)。

 

こちらが索動(ロープーウェイ)。チケットの裏面には、the Cablewayと書かれている。

乗り場に来たら、ちょうどゴンドラの取付けをしていて、1つ取付けたら動かし、1つ取付けたら動かしをしながら15分程待たされた。もし、言葉もかわらない私達がすでに乗っていたら、動いては止まるから冷や汗ものだったかもしれない。

待ってる間に、服務員用のイスが1つあったので、私はそこへ座って、日本から持ってきて作ったレトルトご飯のおにぎりを1個食べた。

 

スリリングな乗り物。高さも距離もけっこうあるし、慣れるまでは恐い。

降り口では、服務員に何やら「買わないか?」のようなことを言われた気がする。後ろを振り返ってみると、到着の少し前で写真を写されてたようで、モニターに索道に乗っている客の姿が映し出されてる。服務員達はヒュウヒョウ夫婦にあまりしつこく勧誘してこなかったのだが、その訳は、撮影しながら乗っていたので、私達の顔にそれぞれカメラのビデオが張り付いてて目鼻口が隠れてたから(笑)。

 

麒麟山の山頂。

天気も天気で、少し肌寒い。

景色を見たら、再び索道に乗って下山。

 

こちらはバンジージャンプをする場所。

何人かやっていた。

 

こちらは、勢いをつけた滑車で、ロープを滑っていく人間飛行機。

パスポートや貴重品を身につけている海外から来た旅行者にとっては、アトラクションの間、それらの荷物をどう保管すればよいのかという問題もある。

索道から降りて(13:10頃)、ベンチもないので、適当に腰掛けれる場所を探して、ラップおにぎりと魚肉ソーセージで昼食に。魚肉ソーセージは常温保存がきくものだったので、持って来てはみたが、案外塩分がきついので、今後は数を減らそうと思う。

 

先程の場所から下流の方に吊り橋が見えたので、行ってみようとなった。

写真の道路を歩いていくと、吊り橋の入り口に到着した(13:45)が、チケット売場があって、1人20元とある。どうやら、この吊り橋の川向こうには寺があって、そこへ参拝できるようになってるみたい。ただ、たどり着くには対岸の階段を上らなくてはならず、私達は参拝する気もなかったので渡るのをやめた。

←物売りはいるけど、それほどしつこい勧誘はなかった。

帰路につく(13:50)。

 

途中、地図を見ながらてると、メイン道路の現時点の場所から脇道に入れば孤山寨に行けると判断でき、運転手にお願いして行ってもらった。恐らくメイン道路は新しくできた太い道で、脇道は昔の道路だったんだろう。

旧道の川原には、写真のように馬がいた。

孤山寨の門まで行くには行ったが、工事中で観光できなかった(14:12)。

十渡風景区の他の写真はココをクリック!

 

車は高速に乗って(15:25、気温25度。高速を下りたのは15:40、*高速代10元)、北京市内へ。

 

チャーター車の契約時間がもう少しあったので、白雲観へ連れてきてもらった(16:00、入場料@10元×2名、*駐車料金5元)。

 

北京最大の道教寺院。

ガイド本によると、四合院建築になってるそうだ。

 

何度も日本へ観光に来た西洋人には、「もう神社も寺も飽き飽きだ」とよく聞くことがあるが、そろそろヒュウヒョウ夫も「中国の寺はもう飽きた」と言い出してきた。(その割りに写真だけは撮り捲ってるけど・・・)

 

適当にぐるりと廻って、ここを出ることに。

もう少しだけ契約時間が余ってる。ここから瑠璃廠までは車で10分程度だろうから十分契約時間内に収まるはず。瑠璃廠で降ろしてもらって、そこでサヨナラってことに話し合い成立。たぶん瑠璃廠近辺では清算するのに車を停めていられる場所もないだろうから、車からすっと降ろしてもらえるとお互いにスムーズだろうと、合意の下に、今ここで清算してもらった(16:35、ドライバー付き車チャーター代1,000元+高速代20元+駐車料金25元、領収書は持ってないともらえなかった)。

 

瑠璃廠。写真の道路反対側で車を降ろしてもらう(16:57)。

今回も車をチャーターしたのは、北京散歩。

 

ろくな詳細地図の持ち合わせもなく、地球の○○方に載ってる地図だけで適当に散策することにした。

←来薫閣という店で、姪っ子への土産の筆を購入。どれがいいのかよくわからないので、適当に小筆を選んだ(17:09、5元)。一応、お決まりの値下げ交渉をしてはみたが、一切受付けないと言われてしまった。品揃えからみて、単なる土産物屋ではなく、しっかりした文具店といったイメージだった。

 

ぶらぶら歩いていくと。

こんな店があったり・・・

 

あんな店があったり・・・

中国名物、画眉鳥(ガビチョウ)を軒先で飼ってるのを見かけた。北京では鳥を飼うのも男のたしなみだとか。

 

大まかな北京市内地図と方位磁石を頼りに、前門まで歩くことにした。

写真のような庶民的な場所へ迷い込んでしまい、迷路で迷子になった気分になりながらも、なんとか前門へ辿り着けた。

 

さすがは前門。すごい人込みと音。

 

通りかかったお茶屋さん。空中に浮かぶ急須から、水がひたすら出続けている。足をとめた通行人達は、皆、不思議そうに眺めていた。

服務員はお茶の試飲を勧めてくるが、トイレを貸してくれと言っても「ない」と答える。そこで、「じゃ、あんた達はどうするのかね?」とはちゃめちゃな中国語で言い返してみるが通じてない。別の服務員に同じ質問したら、3階にあると教えてくれた。人によってずいぶん違う。

 

夕日が落ちる。

疲れてるし、地下鉄に乗らないでタクシーで宿に戻る(18:26〜18:48、20+1元、6,3km)。道路の歩道とフェンスの関係や進行方向からタクシーを拾うのに苦労した。

 

部屋のテレビ画面にインターネットがつながらないので見に来てもらうと、単純に線が繋がってなかっただけだった。

←気まぐれヒュウヒョウを表示させてみた。

 

夕食はヒュウヒョウ夫が食欲がないというので、日本から持ってたカップ麺とレトルトご飯で済ませた。

 

三日目。

朝食ブッフェ(6〜7時頃)にあったライチ。今回の旅行で食べたライチはどれもイマイチの味だった。

どのようなライチが食べ頃なのか、いまだにわからない。

 

宿を出発し(7:45)、最寄の永安里駅から地下鉄に乗る(8:05、@2元×2名)。車内は混雑してた。

西単駅で1号線から4号線に乗換え(8:25)、頤和園北宮門駅で下車(8:58)。混雑状況として今後の参考に書くと、この北宮門駅の4つくらい手前の駅から空きだした。それまでは混み合っていた。

 

地下から地上に出る(9:05)。

 

さて、駅の出口で待機してるタクシーは怪しいのが多いと噂があるので、少し歩いて流しのタクシーを拾おうとするが・・・

すでに客を乗せていたり、捕まえたと思っても乗車拒否されたりで、時間だけが過ぎていった。観光名所である頤和園の北宮門では、タクシーに乗ってきた観光客が降りてもおかしくないが、待ってみてもなかなか来ない。

あきらめて「歩いて行くか!」なんて半分本気の冗談を言いつつ歩いていると、やっと若い運転手のタクシーに乗ることができた(9:32)。

 

運転手には香山公園の北門と指示したら、写真のような正面玄関らしき入り口で降ろされた(9:50、22+1元、5,12km)。初日のぼったくりタクシーから、タクシーについては恐怖感がぬぐえないが、今回の運転手は誠実な人だった。

後で、園内図を見ると、ここは北門ではなく、東門だと知った。私達が北門で車を降りたかったのには訳がある。索道の乗り場に少しでも近い場所で降りて、少しでも体をに負担をかけたくなかった。

 

香山公園入場(9:55、@10元×2名)。

出国前に、ここへ行くかどうか迷ったが、索道の魅力に引っ張られた。秋の紅葉の時期は、こちらはものすごい混雑すると聞いていたので、来るまでは不安でいっぱいだった。

 

写真の場所(勤政殿)を通過して、索道乗り場を目指して、かなり歩く。

 

索道(ガイド本ではロープーウェイ、チケットには英語でCable Car、日本風に言うとどう見たってリフト)の乗る(10:30、@50元×2名)。チケットは「単程票」と記載がある。つまり片道ってこと。往復100元は非常に高額だと思う。

乗り場の近くに門があった。たぶんそれが北門なんだろう。タクシーの運転手は北門も東門も知らなかったのだろう。今後は事前に、ネット地図で道路の名前を調べて来なければ!

 

「まだぁ?」と何度も言ってしまう、距離の長すぎる索動。ヒュウヒョウ夫婦は、索道に乗るのも北京旅行の楽しみになっている。

しかし恐い。手荷物を落とさないように注意。

 

索道の中間の場所。ここで降りてはいけない。

 

もし、索道に乗らなかったら、この階段を上り下りすることに。

索道に乗ってると、時々階段が見える。

シーズンである紅葉の時期は、この階段からあふれそうなくらい混雑するらしい。

この索道でも終点で、モニターに写った写真を服務員が買わないか?と言ってきた。が、やはり私達の顔はカメラとビデオで隠されていた。

 

回廊で皆、ベンチ代わりに腰掛けている。ヒュウヒョウ達もここに座って弁当の時間に(11:05)。レトルトご飯をおにぎりにして、おかずはマグロの切り身の缶詰と常温保存のきく魚肉ソーセージ。いずれも日本から持参したもの。

 

素晴しい景色を背景に写真を撮る中国人一行。撮影者は、全員分のカメラを預かって次々に写していくが、いちいち「動くな」とか「もっと寄って」とか言ってるから、なかなか終わらない。ここで写したい人が他にいても、順番は廻って来そうにない。

 

向こうに見える車がある道路も公園内らしい。非常に広い公園である。

 

下りの索道に乗って戻る(11:48、@50元×2名)。

この写真は望遠で撮影してるので、実際はもっと離れてる。

 

索道を降りた時間は12:06。およそ20分間かかった。

この写真も望遠で撮影してるので、実際はもっと離れてる。

 

見心斎(12:50)。

 

 ここの岩を降りている時に、野生のリスを見た。

 

名所のひとつの琉璃塔へ行こうとして、道がわからず、他の観光客の後をついて行くと、山道に入ってしまった。

何やら獣の足跡があるのだが・・・

先頭を行く中国人観光客が「来来・・・」と私達に何やら叫んでくれている。琉璃塔は工事中のようで、こっちからよく見えるから来いってことかな?

 

彼らのせかっくのアドバイスに、ヒュウヒョウは「近くに行って写真だけ!」と叫び返した。もちろんonly photoと声を出しながら指差して身振り手振りで伝えるのが精一杯。

近づいてみると柵なんてない。静かにこっそり進入し、琉璃塔をパチリ(12:35頃)。

琉璃塔はかなり傷んでいた。

 

歩いていくと瑠璃牌楼(写真)と昭廟の前に出た(13:00)。

メインの遊歩道に出たら、本来の琉璃塔への階段を見つけたので、ヒュウヒョウ夫一人で行ってみる(13:08、気温33度)。

入場した東門から出て(13:35)、流しのタクシーを探すが、どうにもこうにもタクシーが通らない。

 

左の写真のような店の前を通りながら、頤和園北宮門駅の方向へゆっくり歩いていると、タクシ−に出会うことができた。

頤和園の北宮門へ行ってくれと言ったのに、行き過ぎられてしまい、頤和園北宮門駅前で降りた(13:41〜13:57、20+1元、7,4km)。タクシーを降りた所から、5分程戻ることになる。

 

途中、歩道で甘栗を売ってた。

1斤(500g)10元というので、まずかったらと思い半分だけ購入。一応値切ってみたが、どんなに粗品をつけても負けてはくれず、結局5元払った(14:05)。

日本で売られてる笑い栗みたいに、粒の大きな栗だった。大味ながら、まあまあいける。

 

頤和園の北宮門から入場(14:12、@30元×2名)。

 

蘇州街。別途入場料が必要なのでパス。まだ一度も入ったことがない。

 

万寿山の北側。四大部洲。

これから、写真の山を上るのだ。気が遠くなりそう。

トイレは済ませてから上ったほうがよい。

 

休憩しながらゆっくり上る。

 

半分くらい上ったことろ。

 

智慧海の中を一応見学。暗かった。

 

 

 

さてと、どのルートで降りようかな?

2002年の旅行では仏香閣から上がって来たから、今回は違うルート(仏香閣の入場料が要らない)で降りようと、反対側(東宮門へは遠くなる)へ進む。

 

写真を撮る為、このの女性の位置にみんな立ちたがる。

ちなみに、写真の女性はヒュウヒョウではありません。

危ないので、ご覧の皆さんはマネをしないように。

 

 

このあたりでトイレを探すも、なさそうだった。

 

下に降りて長廊を通って、仏香閣を過ぎたあたりで、アイスキャンデーを買う(15:50、4元)。

暑いから飛ぶように売れている。売場には人があふれていて、買うのにも苦労した。

 

中国人ツアーご一行様。

 

東宮門から入場したら最初に目にする場所。

ツアー客は、見学し終わったらここに集合するのか、いつもながらものすごい人。

人を見るだけで疲れる。

 

東宮門から出るが、流しのタクシーは見つからない。その代わり輪タクがたくさん声を掛けてくる。どこかの駅までいくらという雰囲気なんだけど、言葉がわからない。

ただ、その横で、どんどん歩いていく中国人達がけっこういるのだ。一定方向へ行く。みんなどこへ行くんだろうと、女学生に聞いてみると地下鉄の駅があるという。観光済みのヘトヘトの足で歩くには遠いけど、タクシーでは近すぎる距離っぽい。じゃあ、とりあえず駅を目指して足を進め、タクシーが拾えたら宿まで行っちゃうか。

 

結局、駅に到着する少し前に、空車のタクシーを拾って、宿へ向かった。

途中、オリンピック会場、鳥の巣を車窓から見ることができた。

 

それに、写真のような不可解な建物も見えた(16:50〜17:50、タクシー代76+1元、26km)。

宿に着いたらシャワーで汗を流して、国貿駅のスーパーへ行く(18:30出発)。「スーパーがある」と知ってはいたものの、以前の旅行ではたどり着くことができなかった。今回は「駅の地下にある」という情報を得たので、探してみると華潤万家というスーパーがあった。一応入ってはみたが、外国人価格で高かったので、ヒュウヒョウ夫がヘソを曲げた(18:45〜19:15)。旅行中だから時間に余裕がないので、多少高くても買えばいいのに買わないと駄々をこねる。私は一人、五芳齋のチマキがあったので紅焼排骨粽を買った。

 

他に国貿駅の地下にコンビニがないか聞いてみたら、ドラッグストアのようなものがあるだけだった。道路の向こう側にもネオンきらきらの建物があるので、道幅が広い(距離が長いということ)けど行ってみるか。で、行ってみたけど、やはりスーパーはなかった。

あきらめて宿に戻る(20:00頃)。予定していた宿の中の四合院で夕食(20:15〜21:45、あれこれ注文して、サービス料15%含む339,5元になった)。席についた時に、北京ダックはどうか?と聞かれ、先に他のものをどんどん注文して、そのあとでダックを頼んだら40分程かかると言われ残念。今後は、食べたかったら、調理時間のかかるものは先に注文しよう。

 

料理の一例。

許可を得てメニューを撮影させてもらったのに、写した半分がピンボケ写真になってて、大体でしかわからない。これはたぶん山東溜辣大[虫偏に下]。28元(これにサービス料がかかる)。車海老の甘酢あんかけという感じ。

おいしかったのでおかわりしちゃいました!

 

玉米蔬菜貼餅子(とうもろこしと蔬菜のお焼き)、12元(これにサービス料がかかる)。

私の感想、「なんだか芝生を食べてる気分」。ヒュウヒョウ夫の感想、「おいしい」。

 

四日目。最終日。

6:30頃から朝食ビュッフェ。

8:20、宿を出てタクシーを待つ。

←このようなタイプのタクシーが来た。

タクシーで北京城東南角楼へ行こうとしたら、運転手はわからず、携帯電話で聞いてくれたりしたが、角楼の一番端っこと思われる場所で降ろされる(8:25〜8:36、13+1元、3,2km)。

 

ここが降りた場所。

周りを見回しても入口らしいところがなさそうで、角楼はあきらめて古観気象台へ行くことに変更。

しばし歩く。

まだ歩く。

地図を見ると、古観気象台から最寄りの地下鉄駅までは近い。何の為にタクシーに乗って来たのか?と後悔しても始まらないから、ひたすら歩く。

 

古観気象台入場(9:05、@10元×2名)。

なんとなく、ここで暮らすと賢くなれそうなスポット。

 

何の屋上と言えばいいのか? 先ほどの角楼の上のような高さに上がると、いろんな観測機が置いてあった。

 

暑い!

 

売店の服務員に写真を撮っていいかと聞いたらOKしてくれた。

この方位磁石、二十四節気の目盛があって(手動だが)、由緒ある場所の土産として買う。1個80元を値切ったら60元までしか下がらなかったので、2個買うと言って1個50元にしてと粘り、私が100元札を出すと服務員は渋い顔。で、しょうがないので5元札を1枚追加で出したら、「もっと小銭がないか?」と要求され、財布にあったコインをジャラジャラっと出したら(2元もなかったと思う)、OKしてくれた。売買成立(9:30、2個で105元とちょっと)。 しかし、1個は赤い印で北を指すが、1個は赤い印で南を指している。そのことに気づいたのは階段を降りてからだったので、もう一度階段を上る体力と時間がなく、これもジョークと思って受け入れることに。

建国門駅から地下鉄に乗る(9:45、@2元×2名)。→永安里駅下車(10:00)。徒歩で宿へ→宿着(10:08)。

 

荷物をまとめて宿をチェックアウト(10:35)。

タクシーで空港へ(10:46)→第三ターミナル着(11:25、74+1元、高速代10元、26,5km)。行きのルートでは地下鉄空港線を利用したが、それより安くて時間も短くて済んだ。

飛行機のチェックイン(11:40、機内預けにしたスーツケース1個の重さ25,4kg)。

 

シャトルでゲートのある建物へ移動(12:00)。

あまりに広すぎるので、移動するだけでけっこう疲れるし、店を見る時間と体力がない。今度来る時は、もう少し早めに空港へ着きたいなあ。

 

ワンワールドの特典で、まずは香港ドラゴン航空&キャセイパシフィック航空ラウンジへ入ってみた(12:32)。

込み合っていて、ゆっくりできなかったので、別のラウンジへ移動(12:45)。

ヒュウヒョウ夫はワンワールドのエメラルドステイタスなので、エアーチャイナのファーストクラスラウンジ、ビジネスクラスラウンジ共、入場できると出発前にJALに確認したのだが、エアーチャイナラウンジでは資格がないと入室を拒否された。帰国して再確認したところ、カウンターの服務員がミスしたらしい。

 

BGSラウンジへ入る(13:10)。たぶんビジネスクラスラウンジ。

さっきと違って、かなり静か。

搭乗時間まで余裕がないので、さっさと写真を撮って、おいしそうなケーキを1つ頂いて、トイレを済ませる(13:25退場)。居心地のよいラウンジは出たくないもので、できるならこの部屋ごと目的地へ連れて行ってと願う。

ラウンジから出たら、13:10から、もう搭乗が始まっていたそうで、私達は最後の方だった。

 

乗り遅れるんじゃないか?とヒヤリとしたのに、13:50出発予定が空港混雑の為、遅れて14:30に出発。

JAL886便、往路と同じ機材737-800-V40、座席15JK。ほぼ満席。

機内食、若鶏のソテー オニオンパプリカソース添え
、ナムルサラダ、ビーフパストラミ、フレッシュサラダ、デザート。

関空17:45着予定が18:15着。はい、お疲れさん!

 

今回も土産はこれだけ。

一番手前の棒みたいなのはストローではありません。姪っ子の為に瑠璃廠で買った小筆です。