注意:このHPは自分自身の為に記したものです。時刻、金額等はヒュウヒョウが旅行した時のメモ(書き間違えがあるかも)をもとにした過去の記録にすぎません。

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2005年9月17日〜18日
<熊野>
 宿は某有名旅行社を通して、ホテル浦島、本館和室、一泊二食付でいくらだったか忘れたが定価。

 

一日目。自宅からマイカーにて高速利用して、田辺へ。

ドイツの友人ローズさん(仮名)が合気道を趣味にしている縁繋がりで、扇ケ浜公園内に植芝盛平(Ueshiba Morihei)の銅像を見学。

雨がポツポツしだしたが、高山寺に立寄った時には傘がいるかいらないか程度になっていた。ここにある植芝翁の墓に参る。だいたいどの寺も、墓地の位置はパターンが決まっているから、迎え地蔵を見つければ簡単である。が、墓地のどこに目的の墓があるかは別である。しかしすぐにわかった。

写真の塔の後ろにある、赤い建物で、かつて植芝翁がしばらくの間、合気道の道場にしていたらしい。

救馬渓観音(Sukumadani Kan-non)。

大きな一枚岩からにょっきり屋根が出てきたかのように見えるでしょ。馬頭観世音菩薩像を祀る霊山。役行者により1300年前の飛鳥時代に開かれた。小栗判官が中興の祖と言われている。

車で来ても、駐車場から坂道を上がって、鉄筋の建物の階段を上った。

こちらの、馬の絵のせんべいがおいしいかった。

 継桜王子(Tsugizakura ouji)。「一方杉」の横にある。

ヒュウヒョウ夫撮影担当の「野中の一方杉」。県指定の天然記念物。山の中にあるので、かわいいヒュウヒョウ姫は輿の中で待機しておった。待ち時間はくるしゅうないぞ、菓子を持て。

この杉の枝の出ている方向には、熊野那智大社がある。ゆえに、意味深げに言われたしているが、すなわち枝が南の方へ伸びている、ごく自然なことでは?

この下に「野中の清水」という水が湧く場所があり、この湧き水を汲みに来ていた人に聞いて、ヒュウヒョウ達も空のペットボトルに汲んでみた。おいしかった。 

熊野本宮大社(Kumano Honguu Taisha,  Kumano Honguu Grand Shrine)。

駐車場から、たいへんな階段を上って、社殿に到着。

熊野本宮大社。

旧社地・大斎原(おおゆのはら)も行こうとしたが、近くまで車で行けなかったので、やめた。

熊野本宮大社・東社 真名井社。

行った時は、あまり水が溜まってなかった

湯の峰温泉(Yunomine-onsen)。予定はしてなかったが、ルートから近かったので寄ってみた。硫黄の匂いがした。

湯の峰温泉にある、有名な壷湯(Tsuboyu)。

時間がなかった為、入浴はしなくて、見ただけ。

入るには近くの管理事務所で予約が必要だった。この時は二組待ちで、入浴時間は一組当たり何分という制限があった。

川湯温泉(Kawayu-onsen)。千人風呂と言われる。

たとえ水着を持ってきてたとしても、日本では「ヒュウヒョウ流・着替えの術」はちょっとできない雰囲気。

この後、観光バスが通るようなJ字型大回りルートで熊野へ行くより、地図見れば直線に近いルートがあるからと、ヒュウヒョウ夫が予定していた道へ。赤木川の上流の方へ車は進むが、とんでもない山道に迷い込んで、アマゴ釣りの人の車くらいしか出会わない。野生のリスが車の前を横切るわ、道は途切れそうになるわ、1時間半強、このまま燃料が尽きて・・・とか、ひやひやした。

那智山スカイライン(有料道路)の終点近くにある妙法山 阿弥陀寺。

霧雨が降ってきた。京都の雨っぽく、映画にしたらいい感じかも。

渡海上人達を祀っている補陀洛山寺(Fudarakusanji)。本尊は千手観音。

もう時間が16時を過ぎていたので、那智大社は明日にすることに。雨の降る中、日頃ペーパードライバーのヒュウヒョウは、那智の滝を通り過ぎたあたりの下りカーブでスリップした。路面が濡れていたのに、もっともっと速度を落とすべきだった。左の崖を落ちるところ、思わずハンドルを反対にきって難を逃れたが、ここはヒュウヒョウカーブと名前がついてしまった。安全第一!

 

宿へは、車を専用駐車場に停めて、マイクロバスで船着場まで乗り、そこから専用の船で渡った。→だから宿からの外出は面倒。

ホテル浦島泊。個人で部屋を、しかも定価で予約したのに、部屋ではゴキ達が運動会をしていた。二人では広すぎる本間八畳くらいの広い部屋で、歴史を感じる古くて触りたくない畳。内風呂もあったが、気持ち悪い雰囲気。夕食と朝食はバイキングだから、宿附近にコンビニやスーパーがないにしても、特に食糧はいらぬだろうと思っていたが・・・。夕食は口に合わなかった。おいしかったのは何だろう?カップアイスかなあ。セルフのコ−ヒーカップを積んであるとこにもゴキがいたし。

その点、お風呂はよかったですよ。一部フナ虫がいた風呂場もあったけどね。風呂だけは、もう一度行きたい。

 

二日目。天気が回復し、晴れ。暑い。

昨日、前を通った時は、もう夕方近かったし、雨天だったので、予定を繰り下げて今日にして正解だった。

那智といえば、この塔と滝の風景が思い浮かぶ。

塔には、エレベーターがあった(その前に、写真のように、塔の一階までの階段があるけど)。

 

那智の大瀧(Waterfall of Nachi)。

マイナスイオンいっぱいって感じかな。

 

那智山青岸渡寺(Seigantoji)と熊野那智大社(Kumano Nachi Taisha,  Kumano Nachi Grand Shrine)に参拝した。

通常は、観光バス等の駐車場のある場所から強烈な数の階段を上がることになるが、ドクターストップのヒュウヒョウは、あらかじめネットで調べて行って、社務所で働く人の通勤や、運搬用の車が通る道を利用(有料)し、ある程度上の方まで車で来させてもらった。それでも、駐車場から寺と大社へは歩くことになるが。

写真は熊野那智大社(拝殿)。

車椅子の人や、足の不自由な人でも、道路すぐの鳥居の横の駐車場わきから、この滝が見れる附近までは運搬用のスロープを通らせてもらえる。インターホン(電源BOXみたいでわかりにくい)で社務所に連絡してスロープ入り口を開けていただき、帰りは社務所に(「今から帰ります」と言うとかして)閉めていただく必要があるので、社務所の人にはご足労(本当に歩いてもらうことになる)をかけた。

熊野速玉大社(Kumano Hayamtama Taisha,  Kumano Hayatama Grand Shrine)。

こちらは階段が少ないので、比較的楽だった。

熊野速玉大社の梛(なぎ)の木(nagi tree)。御神木(sacred tree)である。

こちらを出発して、近くのガソリンスタンドで、道を尋ねたら、親切に教えていただいて、感激。

除福公園(Jofuku Park)に行こうとして、偶然通りかかった阿須賀神社(Asukajinja, Asuka Shrine) 。円錐形の蓬莱山が御神体らしい。

弥生時代から古墳時代にかけての竪穴式住居址が出土している。

徐福公園。晴天らしい晴天で、空が青い。暑い!

公園というには、こざっぱりしていた。

徐福ゆかりの霊木、天台烏薬(てんだいうやく)の葉で作られた「徐福茶」が管理棟(売店)で販売されていたので、土産に買った。

神倉神社(Kamikurajinja, Kamikura Shrine)。ゴトビキ岩が御神体。

独りで関東から来たと言う若い女性が、「上まで上がってきた。眺めがよくて、最高だった。」と目をきらきら輝かせて話してくれた。ヒュウヒョウ、思わず、浅草観音の大きな線香立ての煙を自分に寄せるように、掌で扇いだ気分。

ヒュウヒョウ夫、ゴトビキ岩まで上ることを挑戦するも、途中で降参。石段の石が写真をご覧のように、ひとつひとつ個性があり、北京の八達嶺よりきつく感じたらしい。

 

浮島の森(Ukijima-no-Mori Forest)。国の天然記念物に指定されている。

島全体が沼の中に浮いている。なんとも不思議!。

島には130余種の植物があると、ボランティアのガイドさんが説明してくれた。

 

帰り道、道の駅・瀞峡街道熊野川で1枚。

川の色が、とってもきれい。

ここから田辺まで約1時間。

そこから高速に乗って自宅に帰る。