潮岬と古座川ドライブごーごー

2011年8月16日 当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

盆・正月・GW期間の宿泊を伴う旅行は、どこもいっぱいなので行く気がしない。それで、日帰りするにも少し遠いが潮岬と古座川へドライブ。


朝6時半に自宅を出発し、阪和自動車道を通り終点・南紀田辺からは国道42号線を南下する。時刻は8時前。

8時45分頃、椿付近を通過。

天気はどんより。

9時50分頃、すさみの道の駅(イノブータンランド)に到着。しばし休憩。

潮岬の手前から雨が...

潮岬灯台は本降りの雨だったので、行くのをやめて大島へ。

くしもと大橋を渡る。実際は、くしもと大橋と苗我島(みょうがじま)ループ橋の二つの橋のことらしい。詳しくは各自お調べ下さい。

このループ橋、くるくるくるくる回るので、いい加減にしてよ!って思てしまった。

ヒュウヒョウ夫が海金剛を見たいと・・・。

狭い道を迷いながら進むと・・・

海金剛の到着。時間は10時半。大雨が降っていて、とても見学どころではなかった。写真のように小降りになるまで車中で休んだ。

写真の建物は日米修交記念館で、海金剛への駐車場もここ。雨が止むまで記念館でも見るか?(建物内ならトイレくらいはきれいだろうし)とも思ったけど入場料がいるのでパスした。

雨が小降りになったのを見計らって、海金剛を見に行く。

ご覧のような遊歩道が整備されていた。

天気がよかったら、さらに綺麗だろうな。

晴れてはないけど、気温だけは暑い!

お弁当を持ってきてもよさそうな感じ。

海金剛のあるところは岬になっていて、これは反対側の海岸。

標識で、近くにトルコ記念館があると見つけて、そういえば昔、トルコの船が座礁して、このあたりの人々が助けた話があったことを思い出した。行ってみることに。

最寄のバス停は樫野灯台。

この写真の近くに、車椅子の必要な人は事務所までと書かれた車椅子置き場があった。いやな予感がしたが、駐車場に車を停めて歩く。

記念館到着。日傘、帽子、扇子があっても、暑さのせいかずいぶん遠くに感じた。館内は冷房が効いていて、入場料を払っても入りたいと心は誘われる。 (ただし、屋上は効いてない。当たり前だけど。) 小ぶりの建物で、冷房目当てにどれほどの時間をねばれるか自信がなく、時間に余裕もないし、入場はパス。

この先にも見所はあるし、高齢の方などは遠慮せず車椅子を借りた方がよさそう。

道を先へ進むと、立派な慰霊碑が。

途中、トルコの民芸屋さんなどがあり、特にトルコアイスの誘惑には負けそうになった。

樫野崎(かしのざき)灯台。1870年に点灯された日本最古の石造り灯台。

下りてくる人がいないか確認して、螺旋階段を上る。雨上がり直後の注意事項として、上方の階段からしたたり落ちる雨粒があるので、びっくりしないようにあらかじめ覚悟を!

灯台からの眺め。

ほほう、曇ってる!

またまたくるくる橋、いやループ橋を渡って串本へ戻る。

橋杭岩に着いたが、あいにくの天気。少しは写真も撮影できたが、また雨が降りだしたので車へ。

車は古座川町へ向かう。何箇所か見所の岩などがあるらしいので、探してみる。

こちらは、虫食い岩。変わった形をしている。

この無数の蜂の巣状の穴は、岩が大好物という魔物が食い荒らした跡らしい(伝説)。

そして次は、県道38号線沿いの牡丹岩。

その模様が牡丹の花に似ていることから牡丹岩と言うらしいが、虫食い岩と区別がつかない。

立会川手前で発見した崖の穴。

細やかに見ていけば、あちこちに奇岩があるのだろう。

立会川橋から見える飯盛岩。探すのに苦労した。

古座川で一番有名な一枚岩。

この岩の下で、川遊びをする家族連れが多かった。

天柱岩。

観光ガイドに載っていたお寺。

着いてみたら、か、か、階段! 夏場の階段はつらい。

光泉寺の大銀杏。

古座川支流、小川(こがわ)にある、「滝の拝」。(滝の拝の伝説は各自お調べ下さい)

落差8mの渓流瀑。立っている人がいるので、その大きさがおわかりいただけるだろう。

川にかかる橋。「滝の拝」という看板がかかっていた。

滝のそばの魚道で魚を獲る人。(写真右端中央)

さて、時間も夕方近くになったので、もと来た道を引き返す。午前中は土砂降りだったのに、天気はすっかり回復。

古座川最後のスポット、島がご神体の河内島。

その近くに、何やら神聖な場所。

帰路、橋杭岩附近に来た時、天気がこんなに晴れたので、再度、車を停めて見学。

道路右手にあった観光タワーは時間的に遅かった為か、閉まっていた。近大の養殖マグロが誘惑してくるが、財布は寒いので我慢。

道路左手の、本州最南端の示す方向(下り傾斜の方)へ行ってみる。

「本州最南端」の碑。

島倉千代子風に、「あれが潮岬灯台よ!」と言いたくなる私。古っ!

帰り、高速道路で渋滞に巻き込まれた頃、運転はヒュウヒョウ夫に任せ、私はゆりかご状態で眠っていた。ムフフ。