白崎海岸と戸津井鍾乳洞ドライブごーごー+たま駅長に会いに行く  2010年8月20日 当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

連日の猛暑に耐えかねて、どこか涼しいところがないかネットで探したところ、和歌山県に鍾乳洞があるという情報を得た。洞窟内では年中、気温15度程度と安定してて、涼しいらしいので行ってみることにした。

←阪和道の紀ノ川サービスエリアにて。

ヒュウヒョウはせっかく作ったちらし寿司を家の冷蔵庫に忘れてきてしまった。

広川で高速を降りて・・・

紀伊由良駅の手前、国道42号線から県道22号線へ入り衣奈(えな)へ。

写真は狭いトンネルを出た交差点でココを左へ。 

迷えるカーナビと「白崎海岸」の標識を頼りに海岸沿いを走ると、白い岩場が見えてきた。

海がきれいでなんとなく沖縄っぽい風景。

白崎海洋公園入り口。

公園全体が白い石灰岩で囲まれている。

ゲート近くのパークセンター(土産物屋のようなところ)からの眺め。

遊歩道を散歩しようとしたが暑すぎたので、車に戻って奥にあるダイビングクラブハウスまで移動。

キャンプ施設もある。

白がきれい。

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ダイビングクラブハウスの駐車場へ停めて、螺旋階段を見つけた。ここを上ると展望台があった。

ダイビングクラブハウスと駐車場。

石灰岩。

螺旋階段を上って少し行くと展望台がある。

展望台からの眺め。 

展望台(屋根がないので、暑くて長い時間は風景を見れなかった)。

視覚だけは地中海気分を味わえるかも?

石灰岩の美しさに圧倒されながら、公園を退場。

白崎海洋公園を出たところで見つけた看板。海抜、約6mだと。

ハマユウの花。シーズンは終わりだった。

今日のメインの目的地、戸津井鍾乳洞へ向かう。

(2010年8月現在)春夏冬休みと土日祝日営業、入場料は大人200円、小人100円。

噂通り、狭い道。

対向車が来ないように祈りながら進む。

駐車場に到着。

鍾乳洞の入口に向いて、駐車場の奥側からパチリ。 

(パンフレットよりアレンジして引用)大正2年から昭和20年頃まで石灰採石場として利用されていた。当時より鍾乳石の存在が確認されていたが安全面から石灰採取事業に支障をきたす為閉鎖となり、長年地下に眠っていた。その後、地元の人々の声により、昭和55年から県の補助を受け、町事業により洞内の見学ができるように開発され、平成元年からオープン。

延長約100m、ベルム紀(2億5000万年以上前)の石灰洞穴。

ここから入る。

暗くて歩けない程ではないが、歩行用の補助的な灯り用と、鍾乳石を楽しむ為用に、是非、懐中電灯を持参されることを薦めます。

すでにここらへんから冷たい空気を感じられた。

蹴り上げ寸法は低いから、年寄りにもやさしい階段。

階段を8段程降りると、涼しさを実感。

階段を下りたところ。

床は水浸し。ベンチも置いてあったが、天井から落ちてくるしずくで濡れていて座れてない。(ここで少しでも長く涼んでいたいけど・・・)

仮にベンチに腰掛けたら、ゆっくり大亀岩を観賞できる。

さてさて、洞窟への入り口から進む。

体型が太い人はどこまで進めるかな?

注意! 「石柱の間」のプレートが掛かっている柱は作り物(コンクリート)。「間」というからには、ここらあたりの空間に名づけられた名前である。一瞬、鍾乳石につけられた名前かと思った。

写真のように、かがんで通らなければならない場所がある。

どのくらい狭いか理解していただけるだろうか? ダイエットを真剣に考えてしまったヒュウヒョウであった。

白蝋の滝。

補足説明、写真の左上は、持参した懐中電灯により照らしたから、あのようにオレンジ色に写った。

天のカーテン。

蜂の巣岩。

順路の先は行き止まりなので、例えば、学生の修学旅行団体で100人も200人もとなると、とたんに渋滞してしまうだろう。同時に見学するのは少人数がベター。

飛燕。漢字の読み方がわからないが、どの部分のことを指してるのかもわからなかった。

 

この涼しい場所で長居をしたいが、上記の通り、ベンチには座れないし、あきらめてしぶしぶ帰ることにした。

外はさすがに暑い。温度差20度。

駐車場から衣奈漁港が見えた。

ここから衣奈を経由して国道42号線へ戻り、高速道路を使わず湯浅から有田川町〜旧・野上町を通って帰る。

帰り道、旧・貴志川町の近くを通ったので、ついでに最近改装したことがニュースになった「貴志」駅に寄ってみることに。

駅舎はネコを模している?

たま駅長は出世して、執行役員に昇格。

ネコを駅長にするアイデアもすごいが、それを認めた和歌山電鐵もあっぱれだ。

ヨーロッパでも知られてるとか。

トイレもきれい。

人が集まっているので行ってみたら、たま駅長がいた。

こちらが「たま駅長」。

売店の椅子の背もたれも、特注のネコ型。(撮影とHPへの掲載は、売店の承認を得てます。)

はい、こちらも。

たままんぢゅう。

たまジャム(いちごは貴志川の特産)。

このような飾りつけもステキ。

ホームは自由に入れた。

こんな感じ。

時刻表まで夢がある。

駅舎の屋根は檜皮葺(ひわだぶき)。お金かけてますなあ。

駅舎の内側からパチリ!

たま駅長のモチーフがあちこちにあるので、つい探してしまう。

駅舎前の正面にあった顔出し看板。

今朝、出かける時はここに来るなんて思いつきもしなかったが、たまたま来てみて、人間の加熱ぶりに驚いた。

なかなか面白い名所であった。