野迫川村の鶴姫公園へドライブごーごー

2011年7月9日 当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

 

高野山やその先の野迫川村へは春は山菜、夏は涼を求めて年間10回以上は訪れるが、最近野迫川村へ行く途中の龍神スカイライン沿いの「鶴姫」というレストランの近くに村営の「鶴姫公園」があり、展望台の施設もあることを知り、行ってみることに。

いつも壇上伽藍(高野山)横のトイレで休憩するのだが、当日天気が良かったのでついでに壇上伽藍に寄ってみた。

 

いつもの風景だが、天気がいいので違って見える。

 

ヒュウヒョウお気に入りの「三鈷の松(さんこのまつ)」。

 

この松の一部の枝は、葉が3枚あるのだ。

松の葉が三葉になっているのがおわかりいただけるだろうか。

 

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さて、寄り道はこれくらいにして、高野山・奥ノ院から龍神スカイラインに入り、約20分でレストラン「鶴姫」に到着。ここは、野迫川村総合案内所でもある。

経験上、春〜秋の休日に開いるようだ。また、午後4時頃、帰り道に立ち寄ろうとしても、閉まっているみたい。

 

その駐車場の奥にこのようなゲートがあった。

いつも通っている道なのに、風車ばかりが目についてて、風力発電施設でもあって一般人は立ち入り禁止なんだろうと思っていた。まさか、公園だなんて、気が付かなったのだ。

 

ゲートをくぐって奥に進む。舗装されているとはいえ、道は狭い。対向車が来ないことを祈りながら進む。

 

ゲートから5分足らずで駐車場に到着(駐車場は数台止めれる広さ)。そこから徒歩で展望台を目指す。

 

草ぼうぼうの遊歩道。いやな虫とか出てきそうで、この季節は歩きたくない雰囲気。

降りたところの道沿いにりっぱな(?)建屋のトイレがある。

 

「つる姫の墓」とあるが多分「オブジェ」。「つる姫」の物語については各自お調べ下さい。(出身地の九州・椎葉村の話−椎葉村では鶴富姫−と、ここ野迫川村で内容が違うのが面白い。)

 

展望台に登ってみよう。

 

展望台に登るには、小屋のなかを通らなければならない。

入口の注意書きには「当施設は夕方5時になると入口のシャッターが自動的に閉まりますのでご注意願います。万が一棟内に居た場合は、展望塔入口を出られ進行方向右手の板塀に設置してある扉より出られます」とある。う〜ん、難しい。

 

小屋に入ると電燈が自動的に点灯し、鶴姫の物語を絵にしたギャラリーが。

こんな山奥の尾根の小屋になんとも豪華な施設。

 

これが展望台の入り口、というか小屋の出口。出たところにカギのない小さなドアがあり、ここからも出入りできそうだ。入口の注意書きの意味がようやく分かった。

 

階段を上り、

 

屋上に出ると、

 

素晴らしい展望。

 

駐車場の方向。あとであの東屋でお昼にしよう。

 

来た道の方向。風力発電のプロペラの向こうにレストラン「鶴姫」が見える。

 

風力発電機は3基あったがいずれも小型。

 

南の方向。山々が連なる。

 

西の方向にカメラのズームを最大にすると、肉眼では見えなかった海(紀伊水道)がみえる。

 

お昼を食べて、高野山・奥の院の三叉路まで戻り、今日は橋本方面の道を選択して山を降りる。

そばに流れる川のきれいなこと。

 

五光の滝を目指して、細いクネクネ道を進む。

やはり対向車とのすれ違いが、いかに十分な道幅でできるかどうかで、その日の運が占える。

 

どこにあるんだろうと道に迷ってる内に、ようやくたどり着いた。

 

この石段を上って滝へ。

 

おおっ!熊が出るのか?

虫除けグッズ、日除けグッズ、マムシ除け棒に、熊除け鈴も必要か。

 

滝が見えてきた。

そばまで行きたい人は、この階段を進む。

 

滝が見えてきた。

手前の説明プレートによると、落差は30m、「五光の滝」の由来は「修行僧が滝に打たれるために沢を上ってきたところ、滝に日の光を受けて五色の虹に包まれ、その神々しさに時を忘れた」という故事からきているとのこと。

 

30mはなさそう。10m位か。

滝つぼ近くに虹が...

 

ほら!

 

滝で涼んだら、そろそろ帰ろう。

 

橋本へ向かって帰る途中、道沿いに小さな滝を発見。

 

トイレ休憩に立ち寄った道の駅「紀の川万葉の里」から見えた紀の川。

白いイチジクが売ってたので買ってみたらおいしかった。