避暑山荘 (2010年9月現在) 当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

河北省承徳市にある清朝時代の離宮。1994年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

清の皇帝がかつての首都である奉天(瀋陽)へ行き来する際、立ち寄る場所として87年間にわたり整備された離宮。その周りには寺廟が周りを取り巻いている(外八廟)。

山荘内の約8割は山景区と呼ばれる山で、有料の遊覧車(マイクロバスの大きさ。窓なし)で回れる(夏季のみ)。

北京市内からはバスか列車、チャーター車で行くことができる。バスは北京駅または西直門から、列車は北京駅から承徳へ行ける。

車の場合、京承高速で終点まで、所要時間は約2時間半〜3時間半。高速道路は北京市境界区内にサービスエリアはなく、金山嶺PAまでトイレはない。

避暑山荘は市街地のはずれにある。北京より標高が高く比較的涼しい。

 

2010年9月 北京旅行記

 

 

 

 

 

 朝5時半に北京・崇文門を出発。約2時間半足らずで京承高速終点の承徳へ到着。
 

 高速出口から30分で避暑山荘南門の駐車場に到着。
 

 

 

 この先にも別の入口がある。今回出入りしたのは徳匯門(写真)。
 

 チケットを購入。一人120元は高い。
 

 

 

 早速、中へ入る、
 

 が普通の公園っぽい。北京市内の公園とあまり変わらない。
 

 

 

 順路を間違えたようで、建物に沿って更に進むと、
 

 それらしい場所に出た。
 

 

 

 避暑山荘の案内板。かなり広そう。
 

 ここが山景区を回るバス(遊覧車)乗り場。
 

 

 

 チケットを購入して乗込む。満員になったところで発車。
 

 バスは猛スピードで狭い山道を進む。
 

 

 

 これらの建物も由緒ありそうだが、
 

 バスは構わず疾走。
 

 

 

 山の尾根まで登ってようやく停車。東屋風(四面雲山亭)の建物まで急な坂を歩いて登る。
 

 眺めはよいが、どういう場所かは不明。
 

 

 

 再びバスに乗って疾走。
 

 避暑山荘の境界の壁。長城によく似ている。
 

 

 

 次のポイントへ到着。
 

 「長城(?)」に登ってみると、
 

 

 

 有名な絶景ポイントだった。(二馬道)
 

 次発のバスも到着。乗ったバスは本日の一番バスだったようだ。
 

 

 

 次のポイントは「青楓緑嶼」。
 

 同乗の他の中国人達は足早に回るのでついていくのがやっと。
 

 

 

 正面の塔(舎利塔)も避暑山荘内にある。
 

 運転手が中国語で話すのでよくわからなかったが、「湖景区」はここで降りろといったらしい。停車したのでなんとなく降車。
 

 

 

 頤和園並に広いがスポットが散在している。
 

 よくわからないまま池沿いに歩く。
 

 

 

 橋を渡って進むと、「煙雨楼」と書かれていた。
 

 中に入ってみる。
 

 

 

 この建物は避暑山荘の「顔」で、写真でよく見かける。
 

 中を抜けると池(澄湖)が見える。
 

 

 

 煙雨楼の正面にある延薫山館に入る。
 

 典型的な中国庭園だった。
 

 

 

 反対側は展示室になっていた。
 

 無暑清涼。
 

 

 

 杭州西湖の白提を模したという「芝径雲堤」。
 

 記念撮影スポット?
 

 

 

 時刻は11時過ぎ。皆さん休憩。
 

 水心射。
 

 

 

 入場した門(徳匯門)から出る。
 

 約3時間の見学。じっくり見るなら1日は必要か。