ドイツ(ラインラント=プファルツ州 )・ベルヴァルトシュタイン城(Burg Berwartstein)
当HPの写真やイラストを無断で使用しないで下さい。

・フランス国境近く、ラインラント=プファルツ州のエルレンバッハ(Erlenbach bel Dahn)にあるブルク(城砦、戦うための城)。

・城は砂岩質の上に建築されている。皇帝バルバロッサの城として1152年には既に存在していたらしい。建物の中央に深さ104mの井戸があり今も水が湧いている。

・約300年前に落雷で破壊されたが再建され、第二次大戦時には破壊されたエルンバッハの住人によりあらゆるものが持ち去られた。

・現在城は個人の所有(Wadle家)になっており、実際に居住している。

・城の内部はガイド付きのツアーに参加しないと見ることができない。ツアーは3月から10月は毎日、11月から3月は土日曜のみ開催。(レストランも同じ)。 ツアーはドイツ語のみで、大人4ユーロ(2012年7月現在)、所要時間は50分くらい。

・現地へはクルマでしか行けない(ヴィサンブールから約20分、ハイデルベルグから1時間半くらい)。駐車場は城の地下にある。(他にもあり)

2012年7月現在

 

 

 

 アーチ状の門。ロープが張られていた。
 

 城に入る階段。
レストランに行くのもガイドツアーに参加するのもこの階段を登る。

 

 レストラン。
 

 こちらはテラス席。
 

 レストランの入り口から階段を登ったところ。ここでツアーの開始を待つ。
 

 ツアーの最初のポイント、深さ104mの井戸。井戸の直径は2m、ガイトのお兄さんがバケツの水を落としてくれる。数秒経ってから跳ね返る水の音が聞こえる。
 

 城のキッチンの様子を再現。
 

 壁に飾られた剥製。
 

 ここで説明を受けているのは、
 

 向こうに見える「リトルフランス」と呼ばれる塔。
城とリトルフランスは谷を挟んで相対しているので、谷を通る敵を両方から攻撃したらしい。

 

 この塔は牢獄だった。
 

 テラスへの通路。
 

 エルンバッハの集落。
 

 城は集落のはずれの高台の上に建っていることがわかる。
 

 黄色と緑色はこの城のシンボルカラー。
 

 この塔はオーナーの住居になっている。
 

 ドラゴンの彫刻が施されたベンチ。
 

 上の写真の内部、階段部分。
 

 城の内部のガイドが終了すると、一旦外に出る。
 

 岩にあいた穴は、昔の出入り口。
 

 これが入り口。中はは何も無く、縦穴が上に続く。
戦いの時は上から熱した油を敵に向けて流した。

 

 城の土台の砂岩は赤っぽい色(ブラウンストーン)をしている。
 

 ここは地上ではなく、テラスのようになっていた。
 

 アジサイ。日本のものとほとんど同じだが「花びら」(正確にはガク)の部分が大きい。
 

 城の地下通路の入り口。
 

 石のボール(cannon balls)。
 

 内部に電気の照明はない。なので場所によっては全く
何も見えない。(ガイドのサポートも無い)

 

 唯一のあかり、ロウソクの灯(キャンドルニッチ)。
ほとんど役にたっていない。

 

 今も残る城の上部に登るための縦穴。
 

 地上に出てガイドツアーは終了。
 

 売店(みやげもの屋)。
 

 低い塔。