和歌山 古座川の奇岩

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・古座川(こざがわ)は、和歌山県南部を流れ、潮岬近くの太平洋にそそぐ全長40kmの川。

・流域の行政区は古座川町だが、河口は串本町となる。

・流域は火山活動で形成された岩盤や地層による奇景が多く見られる。

・「日本の秘境100選」、「平成の名水百選」、「日本の地質百選」に選定されている。

 

 

 

 

 虫喰い岩
 古座川町役場前の三差路を山の方に1〜2km行った池野山地区にある。
付近に駐車場は無く、道路に一時停止して見る。

 

 虫食い岩の全景。
 

 岩の前に碑が立っている。
 

 

 上の方にはほこらがあるらしい。
 

 岩は硬い粘土か砂岩のようにも見える。
 

 牡丹岩
県道38号線沿い、月の瀬温泉がら上流1km<くらいのところある。
下流に向かって左側に道幅を広くしたような駐車場?がある。カーブの内側なのでクルマに注意。

 

 牡丹岩の全景。規模は小さい(高さ10mくらい)。
 

 「牡丹岩」の看板。
 

 

 近づいてみると「虫食い岩」と同じ。
 

 名前の由来になった「牡丹」には似ていない。
 

 飯盛岩(いいもりいわ)
古座川の支流・立会川との合流点(国道371号線と旧道が交差するところ)から見える。クルマは旧道に駐車する。

 

 森の中から突き出た岩山。手前の道は旧道。
 

 あまり近づくと見えなくなるのが難点。
 

 一枚岩
「飯盛岩」から上流に向かって1km足らずのところにある、全国的に有名な岩。

 

 余りに大きいので岩の感じはなく切り立った崖のように見える。
 

 岩の途中になぜか木々が繁っている。
 

 

 岩の下は古座川。河原になっている。
 

 下流の方向。
 

 

 岩の窪みに繁った木。
 

 おそらく世界一ではないか?と言われる苔の一種「ヘリトリゴケ」が生えている。
1年間に1mmも成長しないもので、一枚岩の岩肌に付いているものは約1.8mもあり、
おそらく2000年もの間、この地で生育しているらしい。

 

 天柱岩(てんちゅういわ)
一枚岩より1km上流にある岩で、国道371号線沿いから見える。

 

 山の中腹から突き出た感じの岩。
 

 一枚岩に劣らずかなり大きい。
 

 滝の拝(たきのはい)
古座川支流、小川(こがわ)にある落差8mの渓流瀑で、川底は無数の穴が穿たれた跡が残っている。

 

 全体に岩が同じ色なので平面的に見えるが、
 

 少し角度を変えて見ると凸凹している様子がよくわかる。
 

 

 この地区で唯一架かる橋。クルマ1台分の幅しかない。
 

 水の透明度は高い。
 

 

 滝の横の魚道で魚を獲っていた川漁師?うなぎのえさにするらしい。
 

 穴の深さは1mくらい。
 

 河内島(河内神社)(こうちじま・こうちじんじゃ)
古座川河口から3kmほど遡った高池付近にある島で、島全体が御神体。河内さま、河内神社と呼ばれる。

 

 河内島は岸近くにある。
 

 ここから拝む?
 

 

 付近は淵になっている。
 

 母親が子供にヤスの使い方を教えていた。
 

 その他奇岩

 

 飯盛岩付近、古座川沿いの岩。
 

 牡丹岩付近の岩。
 

 

 虫食い岩へ行く途中で見かけた岩。
 

 橋から飛び込むこども。