ドイツ マウルブロン修道院
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バーデン・ヴュルテンベルク州に残る中世の修道院で、1993年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

ヨーロッパに残る中世のシトー会修道院の中でも、付属する建造物群も含め保存状態がよいとされている。

修道院の設立は1147年で、付属教会はロマネスク様式からゴシック様式への移行的な様式で建てられている。

この修道院は、作家ヘルマン・ヘッセの自伝的な小説『車輪の下』の舞台としても知られている。

電車で行く場合、ハイデルベルグ−シュトゥットガルト間を結ぶ線のミュールアッカー駅で下車、バスで約20分「マウルブロン・ポスト」で下車。

入場料は大人6ユーロ(子供は3ユーロ)だが、修道院の内部に入らない場合は不要。2012年7月現在一部修復工事をしているが、見学は問題なくできる。オーディオガイドはドイツ語のみで2ユーロ。

2012年7月現在

 

  
 

  
 

 修道院の入口。
 

 修道院の出入り口はここのみ。周りは壁で囲まれている。
 

 壁の下は堀になっている。結構深い。
 

 入り口の左側。
 

 古そうな門をくぐる。
 

 左手の小さな小屋は魔女グッズを売っていた。
 

 その隣がチケット売り場。おみやげグッズも売っている。
 

 少し行った同じ並びの建物に展示室があった。この模型は修道院
全体を示している。右下が入り口で右側の大きな建物のすぐ手前が現在いる場所。

 

 広場。
 

 貯蔵庫?(Fuchtkasten)。
 

 その裏の壁。城壁のような感じ。
 

 広場中央にある噴水。水は枯れていた。
 

 修道院。建物右側は修復工事中だった。
 

 中に入ると回廊。
 

 更に奥に進むとゲートがあった。先ほど購入したチケットを、
 

 機械に入れ、「ピッ」と音がしたら、
 

 このゲートをくぐる。1回しか入ることができないらしい。
 

 修復中?。
 

 今も使用されているのか?
 

 天井。内部に照明はほとんど無いので、曇天の時はかなり暗い
と思われる。

 

 中庭。左の円形部分の内部は、
 

 噴水(跡)だった。
 

 天井が美しいホール。
 

 中庭を取り囲む回廊。
 

 修復工事中。
 

 時刻は午後5時15分。
 

 右側部分は修復中。
 

 暑いので売店で何か冷たいものを。
(この建物は使用人が居住していたらしい)

 

 注文したのはアイスクリーム。
 

 修道院の裏手の建物に行ってみる。
 

 ここも工事中。
 

 修道院は今も完全に壁で囲まれているようだ。(写真は壁の外側)
 

 壁の高さは4m位か。
 

 ヤークト(Jagdschlos )。よくわからない。
 

 こちらはかつての病院。
 

 修道院の一番奥の部分。ここの壁は修復されていないようだ。
 

 広場に引き返す。
 

 これらは修道院の付属施設。
 

 Rathaus。
 

 Rathausの反対側。
 

 その横にあるレストラン。元は1201年建築の鍛冶場?
 

 扉に「:Finger: der Klo?ter Keller Schmide」と書かれていた。
辞書で調べてみたが意味不明。