フランス(アルザス地方) オベルネ
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アルザス地方オー=ラン県にある町(コミューン)。人口約1万2千人でストラスブールの南西約25kmに位置する。中世とルネサンス風の町並みが残る。

オベルネ一帯は、7世紀にアルザスの公爵の領地だった。その後1240年代オベルネは都市に昇格し、1280年代に帝国都市となった。1354年には十都市同盟に加盟。

17世紀の三十年戦争でオベルネは荒廃し、スウェーデン軍、帝国軍によって占領された。1679年オベルネはフランス王国に併合されている。

普仏戦争後はオベルネを含むアルザスが1918年までドイツ帝国に併合されている。

ストラスブールからは電車で行くことができるが詳細は不明。

見所は旧市街で、長径数百メートルの東西に長い楕円の範囲にあり、東側は今も城壁が残る。

2012年7月現在

 

  
 

  
 

 西側から旧市街へ。美しい屋根の家だが「売家」だった。
 

 マーケット広場(Place du Marche)へ向かう。
 

 少しゆがんでいるように見えるこの建物はホテル・レストラン。
 

 建物の四隅が石を積み上げたような家のつくり。
 

 オベルネのシンボル、鐘楼が見えてきた。
 

 窓辺のアイビーゼラニウム。最上階の左側窓にはコウノトリの模型。
 

 鐘楼。1280年代に建てられたとされている(1873年再建)。
時刻は午後8時14分。

 

 反対側。鐘楼の右側建物に観光案内所がある。
 

 ちょうど夏祭りが行われていた。
 

 民族衣装?を着てダンス。
 

 踊り手はベテラン揃い。
 

 時間は遅いが、旧市街を散策。
 

 店はもう閉まっていた。
 

 メインストリート。
 

 市庁舎。1370年に建築が始まり、その後も増築、改築が重ねられたらしい。
 

 聖ピエール・聖ポール教会。
 

 時間が無いので中には入らなかった。
 

 ここにもコウノトリの巣台が。コウノトリはいなかった。
 

 旧市街の東側、城壁へ移動。写真左側の建物はシナゴーグ。
 

 シナゴーグの正面。ネオ・ロマネスク様式。
 

 城壁の内側(旧市街側)。
 

 城壁の見張り台。
 

 きれいに復元されている。
 

 旧市街に戻る。
 

 時間も遅いので人通りはなく、
 

 店も閉店。宿泊している観光客はどこにいるのだろう?