フィンランド ヘルシンキ・スオメンリンナの要塞
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・ヘルシン市内にある6つの島の上に建造された海防要塞。1991年にユネスコの世界遺産に登録(文化遺産)されている。

・スオメンとはスオミ(=フィンランド)を、リンナは城塞という意味がある。もともとはスヴェアボリ(Sveaborg、 スウェーデンの要塞)だったが1918年にロシアから独立した際に改称している。

・1748年にスウェーデン=フィンランドがロシア帝国に対する守りを目的として要塞が造られた。1855年のクリミア戦争でイギリス・フランス海軍による艦砲射撃で甚大な被害を受けている。

・星形要塞と呼ばれるつくりで、攻め寄せる敵軍に対し防御する際に死角ができないようになっている。全長7.5kmの城壁で囲まれ(現在は6km)、現在もフィンランド海軍の基地が置かれている。

・スオメンリンナへはヘルシンキのマーケット広場横からヘルシンキ市交通局の船が深夜まで発着している。ツアー会社の船も近くで発着しているので乗り間違えないよう注意する。ヘルシンキ市交通局のツーリストチケットを持っていれば乗ることができる。

・ヘルシンキ市交通局のツーリストチケットは1日券(最初の使用から24時間有効)が6.8ユーロでトラム、地下鉄、バスにも乗れる(キオスクで購入可)。スオメンリンナそのものの入場は無料。(トイレも無料)

2012年7月現在

 

 

 

 

 

 フェリー乗り場。船は日中20分おきに出航している。
 

 湾内を航行。
 

 

 

 波は年中穏やかなのか海岸という感じがしない。
 

 約20分弱で到着。
 

 

 

 門? ここから要塞へ入る。
 

 スオメンリンナ教会。建設時(1854年)はロシア正教会だったが
その後改造されたらしい。

 

 

 

 広い敷地だが、道が広いので地図なしでもなんとなく順路はわかる。
 

 右側の入り口を入ってみると、
 

 

 

 特に何も無かった。倉庫のような感じ。
 

 先に進む。
 

 

 

 ビジターセンター。トイレもある。夏季は10-18時開館。
みやげものも売っている。

 

 島を分ける水路。写真右側奥はマリーナ。
 

 

 

 対岸から見たビジターセンター。
 

 何かの工場跡? 操業している様子はない。
 

 

 

 ビジターセンター前の橋を渡ると、道が分かれていた。
 

 左側の道は戻ってくる人が多かったので右の道を選択。
 

 

 

 城壁の「トンネル」をくぐる。城壁の中の様子。
 

 「トンネル」を抜けるとエーレンスヴァルト博物館(前の中庭)。
博物館には入らなかった。

 

 

 

 そこに置かれていた大砲。
 

 先に進むと道路脇にトンネルを発見。
中に入ってみるとすぐに行き止まりだった。

 

 

 

 芝生と城壁。芝生へは自由に入れる。
 

 島の反対側の海岸に出た。この小さなビーチでは家族が泳いでいた。寒っ!
 

 

 

 大砲と砲台。大きい。
19世紀末にロシア人により建設されたらしい。

 

 歩いてきた道。
 

 

 

 島の中央部。起伏が多い。
 

 海岸沿いには砲台。
 

 

 

 星型の要塞。
 

 「王の門」。こちらは内側。
要塞への入場門として1753-54年に建設されている。

 

 

 

 「王の門」と城壁。
 

 「王の門」出て、海岸沿いに歩く。
古そうな建物だが使われている様子は無い。

 

 

 

 石垣に囲まれたここには、トイレと日本の茶室「徳有庵」があった。
 

 対岸も城壁が続く。
 

 

 

 ビジターセンターに戻ってきた。
 

 ビジターセンター前の水路。ここからは観光船も発着している。
(ツーリストチケットは乗船不可)

 

 

 

 帰りはもと来た道を歩く。フェリー乗り場のこの建物のそばに
スーパーマーケットらしきものが。

 

 小さいながらもスーパーだった(シワ食料品店)。
値段は至って普通。アイスクリームを買う。

 

 

 

 帰りのフェリーが来た。
 

 時間は午後6時55分。船内はかなり空いていた。
この時期はまだまだ明るい。