沖縄 与那国島・ティンダハナタ(ティンダバナ)
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・サンゴの隆起によって出来た高さ85mの断崖絶壁で、上部約20mは石灰岩層、下部70mは八重山層と呼ばれる地層から成っている。

・地層の境界、高さ約70mのところには遊歩道が整備され、いくつかの拝所や湧水箇所がある。

・ティンダバナとも呼ばれ、遊歩道から祖納地区や祖納港が一望できる。

・ティンダハナタの湧水は、毎年旧暦8月に行われるアラミディ(新水)という祭祀行事で、年の初めの水を汲む神聖な場所となっている。

・祖納港からクルマで5分足らずの距離で、上り坂の二つ目のヘアピンカーブの部分が駐車場になっている。ここから更に坂を上ると5分程度で泡盛の醸造所・売店がある。

2014年3月現在

 

 

 

 

 

 駐車場から。ここから遊歩道が始まる。
 

 午後なので歩道はずっと日陰。
 

 

 

 「サンアイイソバの碑」とある。後で調べたところ「サンアイ」は地名、「イソバ」は個人名で15世紀末に実在した女性首長(女酋長)とあった。
 

 その隣、「イヌガン」の伝説(犬祖伝説)の碑。
 

 

 

 奥にはコンクリートの水場があった。
 

 さらに進む。
 

 

 

 2つの地層の境界。上の層がひさしのようになっている。
 

 拝所。
 

 

 

 その前には公衆トイレがあった。
 

 横には水場。パイプから湧き水が出ていた。
 

 

 

 ここも奥が洞窟のようになっている。
 

 展望用のベンチ?
 

 

 

 ここからは祖納地区が一望できた。祖納港。
 

 祖納地区の中心部。与那国町役場やスーパーもここにある。
 

 

 

 「展望台」横の階段を降りると、
 

 水場があった。それなりの水量。
 

 

 

 奥の方も展望台のようになっている。
 

 そこに架かっていた伊波南哲の「讃 ・與那國島」。昭和18年の作らしい。
 

 

 

 その奥にも展望台があった。ここは少し埃っぽい。
 

 更に奥に進む。
 

 

踏み固められた跡がある。先に何があるのだろう。(振返った写真)

 

 
 

 ここは断崖が迫っている。
 

 

 

ここで行き止まりか。

 上に登れるのか?
 

 
 

 

 

正面は祖納港。

 これ以上進めそうにない。
 

 
 

 

 

 ティンダハナタからクルマで坂道を登り約5分のところにある崎元酒造所。泡盛「与那国」を作っている。
 

 撮影許可をもらい、工場内を見せてもらう。
 

 

度数60度の泡盛は「花酒」と呼ばれる。

 

 
 

 いろいろな種類の泡盛。