沖縄 八重瀬町ドライブスポット
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・八重瀬町は沖縄本島南部に位置し、2006年に島尻郡東風平町と具志頭村が合併した町で、沖縄観光のスポットが点在する。

製糖工場の煙突

世名城のガジュマル

ハナンダー(自然橋)

具志頭のフクギ並木

2014年3月現在

 

  
 

  
 

 製糖工場の煙突

・八重瀬町字宜次(ぎし)にある戦前に建築された製糖工場の煙突。高さ20メートル。

・1944年に宜次集落の製糖組合が、レンガを1つ1つ手で丸く積み上げて造られたとされる。工場は数カ月しか稼働されず、製糖工場はアメリカ軍により破壊された。

・煙突には弾痕も残り、保存も修復も破壊もされず、現在までそのままの状態で残っている。

・糸満市との境界にあり、地図上は県道82号線の近くだが、実際は川を渡る高架になっていて「宜次」の交差点から大回りする。煙突付近の道は狭いがあまり車は通らない。

 

 煙突は道と接している。
 

 煙突の向こう側は住宅地。
 

 レンガはところどころ欠けている。
 

 修復はされていない。
 

 大きな穴はどうやってできたのか?。
 

 煙突の全景。
 

 世名城のガジュマル

・八重瀬町字世名城(よなぐしく)に存在するガジュマルで幹周り23.5m、高さ10.3m、枝張り東西12m、南北18m、樹齢は約250年といわれている。

・沖縄県環境保険保護課実施の「昭和63年度巨樹巨木調査」で沖縄一の巨木に選ばれている。(八重瀬町指定天然記念物)

・住宅地のはずれにあり、路肩に駐車できるスペースがある。

 

 川沿いの産業道路を走ると、ガジュマルの看板を発見。
 

 看板通りに進むと、
 

 大きなガジュマルを発見。
 

 木の横の階段を登る。
 

 足元は舗装
 

 これが世名城のガジュマル。気根が密生している。
 

 東風平町文化財指定と書かれた看板。
 

 他に何もない。
 

 ハナンダー(具志頭自然橋)

・ハナンダーとは八重瀬町字具志頭に存在する自然橋で、琉球石灰岩が自然の侵食により形成された。その下には白水川が流れている。

・橋の幅約10m、長さ約29m、高さ約10m、両橋脚間の距離は約16mで、自然橋の下には直径約12mの「ハナンダークムイ」と呼ばれる池があったといわれている。

・橋の両側には車止めがあり、車は通行できない。

・八重瀬町役場に近いところにあり、役場から徒歩5分くらい。

 

 ナハンダーの説明看板。
 

 普通の道のように見える。クルマは入れない。
 

 カードレールは昔車道だった名残か。
 

 下の川は白水川。護岸工事されている。
 

 「橋」の上に生えていたサンセベリア。野生?
 

 橋の下はどうなっているのか、見に行く。
 

 橋の真下には行けそうにない。
 

 中は洞窟のようだ。
 

 具志頭のフクギ並木

・フクギは古くから防風、防火、風致樹として県内の至る所で植林されている。

・具志頭のフクギ並木は八重瀬町役場ななめ前から東に向かって約200m続く。

・2002年に個人の防風林を国が買い取り、歩道として整備している。樹齢は200年以上とされる。

 

 フクギ並木の歩道。フクギは70本以上。
 

 木は大きい。
 

 クルマが入るための並木の切れ目。
並木はあまり途切れていないので、逆に歩道の反対側へは行きにくい。

 

 石垣は個人所有の時のまま残されている。
 

 並木の反対側の歩道。住宅地。
 

 方角的に、並木は南側からの風を防ぐために植えられたものか?