足 型 測 定 と 判 定 

 足型と運動能力の専門家、桜美林大学教授阿久根英昭先生は「子供達の姿勢がくずれ、重心が後退して土踏まずの形成も遅れたものが多く、21世紀には立てなくなってしまう」と言われ、つま先の退化がやる氣をなくしていると提言されています。
しかし、私たちの生活からクツと乗りものを切り離すことは出来ません。老若男女を間わず多くの人が自分の身体に何等かの異常を訴えている現代、第二の心臓といわれる足の裏の形からその人の健康状態と特質を考察し、日常の健康管理に役立てようと言う「足型考現学」は非常に興味深いものであります。

 私共、生体パルス研究所では即物的に足の裏の形と体圧をそのまま写し取る『今野式足型測定器』を使って、各地の幼保育園児、学校生徒、一般成人(数十万人)の足型を調査し、これらを基にして足型の類型と体調(特質)の関係を分類整理しテーブル化いたしました。
足型測定器による足型圧の判定要領は次のとおりですが、バランスのとれたよい足型の人は、大変姿勢が良く元気いっぱいではつはつらつとしています。

 マスコミを騒がす問題児の多い昨今、常に足腰を鍛え、絶えずつま先と足の裏に集まる反射神経を刺激して、人間の条件である二足歩行を失わないよう健康で明るい毎日を過ごしたいものです。

1.足型の測定 
  
         
              今野式足型圧測定器

 足型の測定は、ピラミット状の凹凸マットに朱液を塗り、専用測定用紙を置き、その上に両足を揃えて裸足で乗り、自然なよい姿勢で立てば、体圧によって足の輪郭と体圧バランスが紙に写し採られ、簡単に足型を採取することできます。

 足型の採取法は他にもありますが、高価なものであったり型はとれても圧力分布が分からないなどの問題があり、上記の方式ならば市販のもので十分用が足ります。

2.足型と圧力バランス
               
 上記の方法で採取した足形の「足裏のはんこ」を見る場合、足の裏側から見ていることになるので左右が逆(裏字)になります。ピラミット版の凹凸によってできる印の大小が体圧の大小を現し、大は体圧が大きく重くかかった部分、小は体圧が小さく軽くかかった所を現しています

 土踏まずは半ば浮いているので極小のとなり、足指では5趾が判然としない場合が多く、指はあっても地に着いていないので着地不良と表現しています。また、部分的に塗りつぶした様に濃く出たところはタコ・シコリになっていて普通の状態とは異なっています。

3.姿勢の基本形

     

         


足型の測定と判定およびヘルスローラーの利用法等については下記へご照会ください。
生体パルス研究所  
 
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