口金の種類
ダンロップ水枕純正品
水枕の口金は、正式名称「コマ付締金」と言い単に口金、留め金、締金とも言います。材質は、薄い鉄板をプレスして整形し、クロムメッキがしてあります。コマとは、レバーの部分についている直径1.2センチの円盤のことで、てこの原理を用いて口金を閉めたりはずしたりするときによりスムーズに、かつ緩まないようについているものです。大きさは、長さ13.5センチ、巾1.8センチ、重量約48グラムです。 「コマ付締金」は明治43年宇都宮宇作氏が発明し、現在の水枕すべてに使われ当時そのままです。現在生産されているものは、ミヤコ製作所などで生産されています。主に二つのタイプがあり、ダンロップ水枕に使われているレバーの部分が丸みを帯びているもの。オンリーワン水枕などに使われているレバーの部分が四角張っているものです。両者を比較すると、四角張っているタイプの方が強く締まり水漏れもほとんどありませんが、氷を入れ替えるときにはやや硬いです。基本的には、その水枕に附属しているものを使用すれば大丈夫です。別途販売されている「コマ付締金」はほとんどミヤコ製作所製の丸いタイプです。ダンロップ水枕純正品にはDUNLOPと刻印されています。
口金は錆びやすいので、使用後は必ず水分をふき取ってください。
ダンロップ水枕に使われているレバーの部分が丸みを帯びているタイプ
オンリーワン水枕などに使われているレバーの部分が四角張っているタイプ
レバー部分の比較
左側が丸みを帯びており右側が四角張っている
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