浪華ゴム工業株式会社は医療用ゴム製品を作り続けて100年、家庭看護から病院まで安心と信頼を私たちに届けてくれます。オンリーワン水枕の歴史は、日本の水枕の歴史です
大正14年に発売され、以後モデルチェンジされていない型製水枕
製造販売元
奈良県大和高田市曽大根2丁目6番1号
浪華ゴム工業株式会社
0745-52-5681
http://www.naniwa-rubber.co.jp/index.html
直販は
http://www.narco-j.co.jp/index.html
(定価3150円)
同社からの資料によると1906年大阪市南区にて創業を開始し、水枕の生産を開始したそうです。当時の水枕の写真はありませんが、現在主に海外で使用されている湯たんぽを大きくしたタイプであったそうです。その後、布引の水枕、裏表のゴムを張り合わせた手貼りの大正水枕が生産され大正14年に、現在と変わらぬ型製水枕[オンリーワン水枕]が完成しました。この型製水枕こそ、そのまま現在まで脈々と作られている普及型水枕です。まったくモデルチェンジされていません。最近廃止されましたが昭和30年にはオンリーワン水枕が日本初のJIS規格の認定を受けています。最新のパッケージには国産品と記載されています。現在でも、年間20万個が一つ一つ手作りされ、検査を受けて販売されています。
韓国、東南アジア、アフリカにも輸出されており韓国のホームページでも販売されていました。
マスコミでも、たびたび浪華ゴム工業株式会社が紹介されております。
全国ネットのニュースで紹介
2004年1月7日テレビ朝日「ニュースステーション」放映されたシリーズ特集「お元気ですか? 絶滅危惧商品」で浪華ゴム工業株式会社が紹介されました。
蛇足ながら、当博物館にも取材に来ていただきました。
浪華ゴム工業株式会社が紹介されている本
超ロングセラー絶滅寸前商品 小学館
世界のロングセラー 小学館