四季のエッセイ        @

昆虫オサムシ

 昆虫のオサムシが好きで、ペン・ネームを治虫としたのは、アニメの手塚治さんだ。
 そのオサムシ、カラフルな歩く宝石と言われているとおり、飛ぶことが出来ない。後翅が退化して、小さいのだ。だから生息地を離れて、別種の同類と交わることがない。
 日本列島は、地盤沈下して北海道、本州、四国、九州の四島に分かれたが、その時期がオサムシの種類が分かれた時期と合致するというのは生命誌研究の中村桂子さんだ。けさ赤旗日曜版にインタビュー記事が載る。
 小笠原諸島の西之島沖で海底火山が爆発、新島誕生のニュースがあった。新島は溶岩が徐々に成長して西之島と一つになった。
 花咲き鳥歌う島になるか。興味津々だ。