ヒナの成長に合わせて環境を変化させていく必要があります。
簡易カイロ(商品名:ホッカイロなど)は酸素を消費して酸化熱による発熱のために、ヒナに必要な酸素を奪ってしまい酸欠による事故死亡率が非常に高いので鳥の保温には使えません。
熱源が電気のものが無かったら【ペットボトルに80度のお湯を入れてタオルを巻き40度ほどになった物】を入れてあげます。
電気スタンドを用いて保温します。
|
羽が生えるまで |
|
|
待避所/ヒナのいる場所を広めにして暑くなったヒナが移動して涼める場所を用意しておきます。
保温のために電気を付けているので24時間ずっとこの状態にします。孵化直後のヒナの保温温度は【38〜40度】にします。
|
羽ばたき始めたら |
|
※暑がっている---クチバシを開いて開口呼吸して熱を発散して、身体の羽根をピッタリと胴体に付けている。たまに、翼を下げて脇から放熱することも。 ※寒がってる---体中の羽根を膨らませて羽根の間に空気の層をつくって真ん丸になる。 |
巣(箱)から脱走するようになったら、止まり木を1本だけ入れて“止まり木でも巣でも好きな方で寝られる”ようにしてあげます。
|
止まり木で寝るようになったら |
|
体調も糞の様子も良ければ保温は必要無いのですが、まだヒナですし25度以下にならない程度に気をつけます。 |
|
ペットヒーターと サーモスタッド |
|
10度から40度までの設定ができるサーモとの組み合わせです。電球は100wがあると冬期に室内の温度が下がっても30度を維持できました。 ヒーター:約5000円 サーモ:約3500円 |