窓口について

野鳥ですので保護する場合には自治体ごとの窓口に連絡が必要です。

窓口へのリンク1

《都道府県別傷病鳥連絡先》

窓口へのリンク2


連絡すること

「もといた場所に返せ」と言われることが一番多いかと思います。

基本的にその考え方に私は賛成です。

巣立ち前のヒナでも親鳥が発見できれば、ヒナを安全な場所に吊してあげることで、親が餌を運んで巣立ちする他のヒナと一緒に育ててくれるのは珍しいことではありません。巣立ちしたヒナでしたら保護してはいけない、保護しないのが正しい選択肢です。

ただ、弱ってしまっているヒナ/障害のあるヒナなど戻す訳にはいかない場合もあります。親が迎えに来ない場合などは自然に戻せるまで保護してあげることで命が救われることもあります。


野鳥の保護/管理は、都道府県ごとに対応が変わってきます。野鳥を診てくださる獣医さんも指定医制度になっている地域も多いですので、一刻も早く治療/診断を受けるためにも、上記の窓口に連絡して獣医さんの情報を入手してください。
また、許可を得ないで保護/リリースできない鳥についての養育も禁止されていますので、そのことについても窓口で相談してください。


野鳥ですので、ダニなどの外部寄生虫をはじめ人間にも伝染する【人畜共通伝染病】の感染症などに罹っている場合もあります。【先住のペット(鳥以外も含む)や小さな赤ちゃんと同室にしない方が安全です】

必ず行政の窓口に保護されたら連絡してください。【人畜共通伝染病】については、過去に発症がないから、安全だと言えない危険が常にあります。保護した本人さえ気にしないからと無視をして、あなたが感染してしまったら今度はあなた御自身が感染源になってしまいます。野生動物との距離を縮めるにはリスクがあることもしっかり考えてください。

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