今更ながら、以前からずううっと気になっていた「ジョゼと虎と魚たち」を観た。
素晴らしい映画だ!久しぶりにそう想える映画に出逢った!!
シンプルに包み込まれた映像。そこに潜むリアルと葛藤。そして、音楽の演出がほとんどといっていいほどなかった。
僕は、映画の中で、涙を誘うために効果音扱いされてしまう音楽が苦手だ。
その情景に投影されているならば話は別だが、ここぞとばかりに音楽頼りになってしまうのが苦手だ。
それは、本来映画の持つリアルが、失われてしまう危険があるからだ。
だけど、この映画は、本来持ち合わせている等身大を存分に発揮していた。
良い肉の1番美味しい食べ方は、塩、胡椒の味付けのみ!って感じで。
あれ、なんか偉そうな事述べてるけど、、、でも心底そう思うのだ。
観終わった後、勿論テレビをつける気にもならず。。。
勿論何か描きたくなったので、描いて観た。それがっトップの画でごじゃる!
カモレ、ピンチブロック、ghqのレコ初ライブを、うたうたいワヘイ君と観に行ってきた。
心底、楽しいイベントだった。会場も満員で、人の熱気で渦を巻いていた。
演奏している時のみんなの表情が、これまた素晴らしくきらきらしていてさ。
そこにはバンドのメンバーが溶けて、一途に見つめる瞬間がきっとあるんだろう。凄いなあ。。。
嗚呼、文章はなんと難しい事か。この感動を伝えきれぬ自分が歯がゆいけれども。
やっぱり、ライブハウスって好いな。そして俺は、音楽が大好きだ!
伝える術は違えども、俺もいち表現者として自分を磨いていかなきゃな!
カモレ、ピンチブロックのCDを聴きながら、そう想い、誓うのであった。
仕事帰りの運転中。どうしようもなく眠くなった俺は、こいつは「いかん、いかん!」と思い、お歌を歌う事に。
BOOWYの「B・BLUE」をサンボマスターの山口さん風に歌ったり、スッピッツの「正夢」をOASISのリアム風に歌おうとして、
そんな事、出だしから不可能だ!!って気がついたり、
明日レコ初ライブがある、カモレの「貨物列車」を氷室さん風に歌ってみたり、ハナレグミの「ステルトミチル」を
七尾 旅人さん風に歌ってみたり。。。ん!?これはちと、かぶる気が。。。しかも名曲だが眠くなる気が。。。
まあそんなこんなで、ある意味ランナーズ・ハイになってみた。
そうこうしているうちに、事務所に到着。
喉の痛みがやたらと気になるが、命の代償にしてはお安いものだ!音楽は、国境も眠気も越えるのじゃあぁぁー。
第三京浜を社長にすっ飛ばしてもらって、帰宅したのは1時を越えた頃。
そこで社長が言っていた言葉が心に残る。
「受けた義理は、生きているうちにかえしたい。」
俺も心の片隅に、いつも潜んでいる言葉。自分もいつか、それを実行できる、大きな人に生りたいな。。。
明日は昼位から仕事に出れば良いと言ってもらえたので、とりあえずびーるを両手に、日々記を書く。
BGMは、「らぶ さいけでりこ」。ローマ字で書くのは難しいから、失礼ながら、「らぶ さいけでりこ」。
今朝がたの地震には、かなりたまげた。とうとう来る時が来てしまったのか。。とさえ思った。。
「神様、俺はまだやりたい事が山のようにあります。どうかこの揺れを止めてください!」
腰抜けだと思われるだろうが、本気でそう願ってしまった。こんな時にだけ願われても、神様もいい迷惑だったろう。
看板屋の社長宅のにゃんこ、ちゃまお君(6キロ超級)は、この地震に目を覚まさなかったらしい。。
本来、人間よりも敏感なはずのにゃんこは、布団で爆睡していたらしい。。
あっぱれだ。というよりちゃまお君が心配だ。。きっと彼は、お母さんに抱きかかえられない限り、
逃げ遅れてしまうだろう。。。
そんな複雑な気分だけれども、人間の俺の立場が霞んでくるなあ。。。
いや、たまらん!ほんとにたまらん!
何がって、和紙の調子がさ!くそおー、もっともっと、この和紙に見合う男にならなければ!
この和紙に申し訳ない。傷だらけの手で拝んだって、許してはくれないだろう。
ひたすら描く。ひたすら描く。ひたすら描く。
きっと答えはでないから。
今日はいつもより、空気が澄んでいるのかな。深夜の首都高を走りながら思う。
流れる夜景がもうたまらなく輝いていて、どうしていいかわからないのだ!!
ってハンドル握ってアクセル踏んでるしかないのだけど。。。
向島あたりで目の前に見える3センチほどの東京タワー。
こいつが10分後の芝公園では、右手にでっかあーく見えるのだ。
10分後の未来へ。10分後の未来へ。。。
そしてその先に、美しく輝く1輪の「秘めた感情」が静かに佇んでいた。
胸がどきどきしたのは、その花と、花言葉のせいだった。
身体に障害をかかえている人。知的障害を抱えている人。
それらの人に対して、「かわいそうだ」なんて感情しかなかった最低の自分。
けれども今はさ。。。
ああ、素敵な和紙だなあ。香りといい、ぬくもりといい、なんと素晴らしいものなんだろう。
自分の技量のなさに、ため息がでる。たとえそこに、精一杯の自分を閉じ込めようとしたって。
姉ちゃん、もう少しだけ、待っていてね。
冬がラストスパートをかけているもんで、東京の多摩川の河川敷は凍えているけれども、静寂の中に潜んだ生命達が、
息吹くことを待ちわびています。
桜の花びらが散り、瀬戸内海におだやかな風がやさしく頬をなでる頃、
みんなと、この和紙を作ってくれた人達に、逢いにゆきます。
今日は良い休日だったな。
昼からのしほりちゃんLIVEでは、彼女の歌とピアノに酔いしれた。普段は無邪気な女の子って感じだけど、
やっぱ彼女の居場所はステージだって思った。そこには輝きという名の旋律が、確かに存在するのだ!
夜は大学時代いつも一緒だった友人達と、鍋パーティー。
友人の彼女さんの手料理が、これまたうまかったあ!!とくにアボガド、ジャガイモ、マグロMIXがさ。
飲み食いしながら4人でしっぽり話し込んで、時間が足早に過ぎていった。
心もお腹もいっぱいな、うれし楽しき1日だった!!ありがとおおおーう!
6、7年ぶりくらいだろうか。長渕 剛さんの、LIVE’92 JAPAN IN TOKYO DOMEの映像を観た。
この映像は特に想いいれが強く、彼のひたむきな厳しさと優しさに甘えて依存してしまう自分が怖くて、観たくても
学生の時以来、自分の中でずっと封印していたものだった。
だけど、今の自分ならその想いと向き合ってゆける。そう想い、彼のこの3時間のLIVE 映像を食い入るように観た。
彼は自分の等身大を歌う。生ギターとブルースハープで、65、000人に伝えきったこのLIVE。
バックをつけた時も、ピアノとギターのみ。
本物を知ると、自分の情けなさがよく分かる。そして、自分の志すものが確実に見えてくる。
彼の歌が、僕の中で涙に変わり、心に溶けて、優しさを吹き込んでくれる。
真の悲しみや苦しみを知っているから、厳しさとたまらない優しさを、剛さんは僕らに伝えられるのだ。
僕も、そんな表現者になりたい!そして、生ってみせる!
「どれだけ人を愛しても愛しぬいたとしても 母親のからだに戻る事はできない」
長渕 剛 作詞作曲 「MOTHER」より
トップ 日々記の軌跡
このサイト内における、作品・画像の無断転載を禁じます