大阪の女性も恐い?    私個人の感覚であるかもしれないが、関西弁でまくしたてられるとついていけない。特にオバタリアン系グループの話を聞いていると迫力負けしてしまい恐い感じがする。  若い女性達の会話でも、電車の中で聞いていると、興奮している感じがして何故か迫力があるように聞こえる。関西弁の為かな!  やはりオバタリアンの元祖は大阪か! 東京もそうだがオバタリアンは環境負けしない。


    東京ではマクドナルドのことをマックというが、大阪ではマクドといった。  エスカレーターの上り下りでは急ぐ人の為に、東京は右を開けるが 大阪は左側を開ける。  とんかつ屋に行くとヒレカツをヘレカツといった。 又 冷やし中華をレーメンといった。     東京は気が短い人を短気というが、 関西では ( いらち) という  !         私は 江戸っ子   大阪は 難波っ子  旨く表現できませんが 何か  どこか違う!     

                負けたらあかんで東京に!        

                  めっちゃ悔しい !                    

  

      チャウ チャウ は今や標準語 !  

  


  (個人的に感じたことを列記)


 

大阪には独特の文化があり、東京とは違ったことをたくさん経験したが、

なんとも理由のつけにくい事柄も多かった。

 

大阪の方には そんなことは無いよ!と 思われるかも知れませんが

感じたままのことですのでちょっと目をつむんでね!

 

ちゃう・ちゃう・ちゃう…は関西弁 

   否定語で繰り返して言ったり、強く・また弱く使うことで相手に対して自己主張する。

   関東でいえば・ 違う・の意味であった。日常会話のなかでたくさん使われている

 

東京ではマクドナルドのことをマックというが、こちらではマクドという。

 

なぜか アイスコーヒーを レイコー と呼んでいた。(冷コーヒー)のことと思えた。

 

東京は…超 というが、関西はめっちゃという

 

……はる …はれ と言う 

食べなはる 食べてはる してはる しなはれ 行かはる 行きなはれ 泣きはる 泣いてはる 

見てはる 見なはれ 聞きなはれ 聞いてはる!   京都でもやはり はる・はれという。

 

……や、……やで という言葉がめだつ 

すきや、いやや、ほんまや、うそや 確かに後ろに(や)がつく。更に すきやで、 ほんまやで、

なども使う、どう区別しているのかはわからないが良く出てくる。

 

東京は大阪を意識しないが、大阪はやけに東京を意識する (意味はない)


東京は気が短い人を短気というが、 関西では ( いらち) という

 

交通のマナーが違う。 

横断歩道を歩いていても煽られる 道路や歩道の真ん中を歩く人が目立つ。 

人の前を横切る。 信号が赤でも車が途切れると皆わたる

 

エスカレーターでは皆歩く 

大阪は急ぐ人の為に左側を開けるが、東京は右を開ける。 大阪では歩く歩道では止まって

いると煽られて文句が出るという。 

横断歩道でも車が歩行者をあおるし徐行をしない。 横断歩道でとまったり、速度を落とす危

険だと実感した。 

メイン道路でも一方通行が多いため、いっても帰れない 御堂筋を南に行くと帰りは帰れない。

始めはぐるぐる回って苦戦した。

私だけかと思ったら新参者は皆なそうだと聞いて何故か安心した。

 

何故か大阪は歩く速度が速い 

新聞に全国データーでも大阪が一番早い速度で歩くとあった。なぜか納得した。

梅田の地下街を通ると皆早く歩くのが良く解る。活動的であるのは事実だ。

 

汚い店がうまかった。 

新宿しょん弁横丁と感覚が同じなのは私の偏見か、梅田・天王寺・鶴橋の少し古い

小さい汚い店の食事がとても美味しかった。

 

冷やし中華のことを 令麺という

 こんな会話があった。 冷やし中華のカンバンをみて店に入る と

−店員が 何にします− と聞く 

−冷やし中華おねがいします。

− とオーダーすると はい 令めん 一丁という。

 こだわらないところがよい。

 関西人いわく 東京人は画一的だが関西はこだわらないと答えた。

 

大阪はヘレカツ 

とんかつ屋に行くとヒレかつをヘレカツという (注釈なし ただそれだけ)

 

関西も読めない地名が多い。 

はなてん (放出  )  ひらかた(枚方) つげ(柘植 ) ぜぜ(膳所 )  みどろ(深泥 )  はづかし(羽束師)   

もずめ(物集女)   こうたり(神足)   かいで(鶏冠井)……・

 

新道   しんみちという、

(関東では、しんどう というのが多いと記憶)また本町を・ほんまち・という。

 

言葉で全体的に関東は語尾が下がるが、関西はあがる感じがする。

人によっても発音が違うが独特の感じがやはりあった。またその時々の言い回しで

語尾の発音が異なるのが気になった。

 

純粋な関西弁・京都弁を話す人が少なくなったと聞く。 

今は特に混ざり合っていて、プライベートや私的会話のなかでは感じるがビジネスで

はほとんど感じない。 

年配者は多いが若者はいろいろ交ざる感じがして、でも関西弁だ。

 

温泉が少ない 近くにないので、有馬・白浜・北陸と遠出をする必要がある。

 

串カツに大きなソース 

大きなソースの器があり、じゃぼんとつけて味わう。とてもうまい。

当然食べかけをつけるのは御法度だ。梅田の地下街はうまい飲み屋が並ぶ。

しかし同じ店へたどり着くのは地下道がわかり難く大変だ。 

キヨスクの店員に貴方だけじゃないよ、毎日何人も聞きにくるから、と励まされた。

 

大阪の女性も恐い 

私個人の感覚であるかもしれないが、関西弁でまくしたてられるとついていけない。

特にオバタリアン系グループの話を聞いていると迫力負けしてしまい恐い感じがする。 

若い女性達の会話でも、電車の中で聞いていると、興奮している感じがして何故か

迫力があるように聞こえる。

関西弁の為かな? やはりオバタリアンの元祖は大阪か! 東京もそうだがオバタリ

アンは環境負けしない。

 

大阪はフグ料理店がめだつ。 

北や南と、どこへ行っても多いが、(関東も最近増えたがこれほど多くないと思う)東京は

うなぎ屋が多い。

初めて訪れたときの道頓堀で、隣に居合わせた中年の夫婦のフグに対してのこだわりには

感服した。

フグチリをなんと3回も追加おかわりした。本当に美味しいと感じるたべ方だった。安くはないぞ!

 

JRと私鉄の平行線が多い 

なぜか料金が大きく異なる。長岡京から三宮はJRでは 1,050円であるが阪急に乗ると510円で行ける。

又宝塚へは、JRは950円で阪急 は450円である。特別区間を外れると極端に異なるので注意がいるかな。

大阪・京都の線では右側を走る阪急線が山崎で交差して 左を走るので始め は一瞬焦ったのが印象に残る。

また JRで大阪の入るには淀川を超え て行く、そしてまた淀川を超えて神戸へ向かう為感覚 を失うことが

しばしばあったし、阪急はもっと複雑で十三で乗り換えないと神戸方面は同じ所を2度は走ることになる。

 

私鉄が多い 

阪急(京都線・神戸線・宝塚) 阪神 南海(高野線・和歌山・・) 京阪 阪界電車などが縦横に走る。 

その他 地下鉄(御堂筋・四ツ橋・谷町・中央・千日・境筋・長堀鶴見線 など) 競争原理がはたらいてか

料金がJRと比較してかなり安い。

 

はもの料理が! 

煮ても焼いても食えないといわれた鱧を、関西の料理人は見事に名物に仕立てたという、さすが関西人の心意気。 

特にうまいと感じないのはグルメのレベルが低いせいかと思っていたが、京都の最後の思い出に祇園で

京料理を味わった時にはもが出た。はもは梅肉といわれる味を初めて味わった。それは何とも言われぬ美味であっ

た。  やはり はも にこだわるグルメの方が多いのは納得できた。うまいの一言であった

 

根性ものが多い、好かれる 負けたらあかんで やったるで

 

関西のテレビコマーシャル 

直接的でどぎついものがある。テレビで流れる宣伝は関西系が流れるとそんな感じがする。

直接生活に結びつくコマーシャルに女性が出るものについては特に感じる。食品・衣料などかなり

ストレートに関西弁でまくしたてる。

 

恵比寿信仰が盛ん 

商売繁盛 笹もってこい   西宮・堀川・今宮恵比寿が有名だ。今宮恵比寿を1月10日に見学した。

さすがは一年を3日で稼ぐえびすさんといわれるくらいかなりの賑わいを見せる。

境内は商売繁盛笹もってこいのかけ声が流れ、笹が配布され皆が我先に並ぶ、 そこに飾りをつけて

ゆく(飾りは有料)その異常な興奮する雰囲気に大阪人の商売に駆ける情熱が感じられる。

 

京都の祇園にも えびすさん がありたくさんの人が集まり参道には露天が長く並んで大阪に負けず賑わう。 

しかし大阪に迫力では負けていた。

 

節分には巻き鮨を食べる 

これは関西人特有と感じた。 なぜか毎年方向が決まっていて、その方向に向かって巻きすしをほうばり食べるという。

廻りの方達に聞いてみるが正確に意味を答える人がいないので不明。なんとなく、すし屋の戦略という説を聞く。

 

経済的反応が早く・大きい 

大阪は商売の地である、反応が早い感じがする。

今の不況も抜け出すのは関西だと良い。だが反応は早いが、立ち上がりは遅いという人もいた。

 

大阪の若い女性の好きな言葉は  (全力投球)    

アンケート結果を聞く。何故か納得できる感じがする。ファイトのある行動力を感じる。

 

波・浪花・波速といろいろの呼び方がありこだわらない。

 

同じ場所にあっても、JRは大阪駅、私鉄(阪神・阪急)は梅田という

大阪駅(梅田周辺)地上よりも地下街が賑わう。 うまいものは長く並んでも待って買う。 

食べ物にこだわる人が多いし、まずい店へは二度と行かないから 皆 美味しんだと聞いた。

 

東京の八百八町に対して大阪は八百八橋といわれる。 

大阪は確かに川が多い感じだ。江戸時代に江戸がたくさんの町が開けたことに対しての

張り合い言葉として残る。

ここにも対抗心があった。東京の下町はまだ川が多いので橋があるが、都心は埋め立てら

れた所もあるので確かに少なくなっている。

 

何故か皆 たこ焼が好き 

関東では好きと言う人はいるがそんなに多く感じないが、関西は、皆さんたこ焼が好きだ。

まだ嫌いと言う人に会わない。 

自宅にも たこ焼 の器具を持っている人が多いのには更に驚いた。

 

近いが大阪人はあまり京都へいかない。

 

関東人に比べて少々 自己主張が強いと感じた。 

しかし 心が優しく 他人には優しく接する方が関西には多いと感じたのは幸せであった。

 

たぬきを頼むと油揚げの入るうどんが出る

関東のたぬきは天かすが入っているが、そのまま頼むとうどんが出て、始めは間違ったかと感じた。

 

布・かつお出汁が関東の醤油味と大きく異なる為まだ美味しく食えない。

特にうどん・そばが大きく異なる。料理の本を読む中で、初めて知った水の違いが(軟水・硬水)

はっきりとわかった。

食は軟水でないと言うこだわりが理解できた。当然関東人は常には味わえない食文化があることもある。

 

東京のもんじゃにたいして大阪のお好み焼き 

昼食時にお好み焼き定食というのがあって、なんとご飯がつく、東京では、昼間にあまりお好み

焼きは食わなかったし、

経験しなかったので、私は焼き蕎麦のみたのんでいた。

ある時 1回だけ頼んでご飯を残したら店の方が気にして聞いてきた。何か気に入らないことが

有りますか と、 いや!困った! 

何故か 他国者と見たのであろうか 商売に自信を持つ関西人に出会った。

 

落語は上方が発祥と聞いていたが何故か漫才が流行る 

上方落語と江戸小話 昔からそんなイメージであったが、ちょっと違う。落語の常席が少ない。

東京には浅草劇場・上野鈴本・新宿末広・池袋演芸場とまだ元気に残る。 桂米朝・枝雀はどこに居るのだ。

決して漫才が嫌いではないが、私の描いていた上方落語にはあえないのが残念。

 

 ま!  そうですね というのが良く出てくる。 

落語・枝雀の人気演目(代書屋)で良く出てくる。(ま そうですね)を自然に使われている方が多いので

妙に親しみを感じた。(答えに苦慮する時や質問をアバウトに処理をする時など、かなりの頻度でつかわれている。

でも関西人はそんなことは言わないよと答える。)

 

店を みせ と言う。 

関東では たとえば大丸日本橋店(にほんばしてん)というが大阪や京都では(みせ)という。 

日本橋・東京は(にほんばし)というが大阪は(にっぽんばし)という。

これは明治政府の発行した(日本の読み方の決定裏話) の中でも出てくる。

 

阪堺電車の歴史は古い 

恵比寿町・天王寺から住吉で合流して堺を経て浜寺へ行く、路面電車だ。チンチン電車という響きがとても良い。

中は狭いし古びているが乗客はのんきに見える。せこせこした感じが無いのが良い。大阪人もチンチン電車に

乗るとのんびりするにかな。

春が近い暖かい日に、70歳を過ぎたくらいの男性二人の会話が聞こえた。

"この電車は昔から皆の足だから廃止はできへんのや! 日本橋や天王寺に近いし、反対方向は浜寺でっせ! 

昭和8年の電車がはしとった、京都からきたんやて! " 全部は聞き取れないが確かにきれいな関西弁だった。

年寄りの関西弁は実に良い響きがして、ここは大阪だと感じた。

 

住吉大社 大阪人の信仰の中心はやはり住吉さんであった。

 

野球は阪神タイガース一本? 

昔、大阪へ来たときに、今日の野球は、巨人:阪神戦といい、非難を受けた。関西では、阪神:巨人戦というのだと。

確かにそうだと思ったが、そんなことにこだわるのは東京ではあまりない。

熱烈なファンが多いと思っていたし、興奮タイプの方が多いと思った。 

しかし負けつづけているせいか多少しらける人もいて、関西全部が阪神ファンではないことが解る。

長岡京の街の風呂屋では、巨人ファンがたくさんいてやっと会話に加われたのが嬉しかった。