セカンドオピニオン
4月5日、大阪市北区のK病院に行きました。
紹介状を書いてもらってても、完全予約制のため、かなり待たされました。
朝、9時には着いてたのですが、T外科部長の診察室の前で、約3時間待たされて、呼ばれたのは、お昼をまわっていました。
T先生の最初の一言、「その若さで、肺がんって言われたんか?ふ〜ん、それで俺に何が聞きたいんや?」と無愛想な一言!
「何や、この医者は」と思ったのですが、気を取り直して、「前の病院で手術は出来ないって言われたんやけど、先生の意見を聞かせて欲しい」ってお願いしました。
T先生は、持って行った、レントゲン写真やCT写真、内視鏡の検査結果などを見ながら、
「せやな〜、今は手術は無理やな〜」って言った後、はっきりと覚えていないが、かなり詳しく説明を受けました。
最初の印象が悪かったので、もう帰って、最初の病院に行くか、他の病院に行くかって考えていました。
そんな時、T先生から思いがけない一言が、「俺の見る限り、君のガンは、前の先生が書いてはるほど大きくはないと思うぞ」
レントゲンを見ながら「この白い部分もガンの一部のように書かれてるけど、この白い部分は、空気が肺に入りにくい為に出来た炎症の部分や、君のガンは、もう少し小さい、でも場所が悪いわ〜」って、
しかし、この病院廻りで初めて良い事を言われたので、ついつい、「先生、何とか助けてくれ〜」とお願いしていました。
T先生は「今は手術は出来ないから、とりあえず、今から呼吸器内科の診察を受けるか?呼吸器内科の方には、連絡しとくから」と言われて、その後、また1時間ぐらい待って呼吸器内科の診察を受けました。
呼吸器内科では、副部長のKG先生が診察してくれました。
KG先生は後ほど分かるんですが、超が付くほどの阪神ファン!入院中はタイガース談議で盛り上がりました。
そのKG先生も「今は手術をしない方が良い」という見解でした。
それで、K病院の呼吸器内科に入院する事を決め、入院日も4月8日に決まりました。
診察室を出る時、KG先生に「先生、俺、治るやろか?」って意味もなくストレートに聞いたのを覚えてます。
KG先生は「治るためには、とりあえず化学療法が効くことや!頑張ろう!」って言ってくれました。
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