|
photograph塾 の3ヶ月の体験(体の思考)を継続する教室としてphotograph デッサン会があります。photograph は、光が感光材料に干渉して形成した造形的現象です。この認識に基きphotograph デッサン会は、photograph塾 で培った体で思考する経験をバネに、画家がキャンパスに絵を描くように、光(という絵の具)で感光材料(市販の印画紙)にどう描けるか、どれだけ描けるか、どこまで描けるか、をテーマにした教室です。このデッサンを繰り返す体の思考を通して、photograph 独自の表現主題を開発深化させ「リュミアール」(註)の世界を開示することを試みます。このような体の思考にもとづくところの光技芸による本質的なものづくりの教室は、おそらく世界でここだけです。
このphotograph デッサン会を、成田秀彦の〈技芸−思考〉を意識的に盗み取り、技(センス)の力を自らの才(センス)にする、といったじぶんへのはたらきかけを試みる場にしていただければと考えます。
(註)Lumi-Art/リュミアールとは、フランス語のLumiere(リュミエール:光)とArt(アール:技芸)を合わせた成田秀彦の造語です。光技芸による創造的表現物という意味をもたせています。 |