だんじりって?
■だんじりとは大阪府を中心に主に近畿圏で行われる祭りです。 (だんじりという名称は全国いろいろなところで山車のお祭りで使われます。)
■幾つかの神社の祭りの総称で、基本的には地 元の神社でその年の五穀豊穣を祝う祭り。全国的にも知名度が高く、日本を代表する祭りの一つである。
■「だんじり」は、岸和田だけでなく、泉州・河内や大阪、神戸、奈良など、関西一円の祭の形態として、広く存在している。
■だんじりは、堺市、泉大津市、大阪市および阪神間などに多い「上だんじり」、岸和田市および岸和田市近隣の泉佐野市、貝塚市、和泉市、熊取町、忠岡町、田尻町にある岸和田型の「下だんじり」の2種類に別れる。
■「だんじり祭り」の始まりは、元禄16年(1703年)時の 岸和田城主、岡部永泰公(3代藩主)が京都伏見稲荷 を城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願して行った稲 荷祭りと伝えられています。
300年の歴史がある。
どんな感じなの?
だんじり祭りは地区によって時間の割り振りが違います。
岸和田地区では9月の第3土・日に行われます。
1日目
6:00〜7:30 曳き出し
9:30〜12:00 朝曳行
13:00〜17:00 昼曳行
パレード(昼曳行)
19:00〜22:00 灯入れ曳行
2日目
9:00〜12:30 宮入
(岸城神社・岸和田天満宮)
13:00〜17:00 昼曳行
19:00〜22:00 灯入れ曳行
だんじりの動く仕組み!?
だんじりは何故動くか?だんじりの動力はいわずとしれた「人」です。
だんじりについた綱(つな)を曳き前に進む。
※決して神輿みたいに担いだり、祇園祭みたいなおとなしい祭じゃありません。
しかし前に進むだけではどこにも行けません。
つまりいかにして曲がるか?別にだんじりにはハンドルがついているということはありません。
だんじりの後ろには棒がついており、これを後梃子といいます。
後梃子には緞子(ドンス)と言う綱がついており、 このドンスを曲げたい方向と逆方向に引っ張ることにより、梃子の原理が働き方向を変えるというわけです。
走りながら曲がる「やりまわし」については上のボタンにリンクしています。