

| 行動 [体力・歩行] (40点) |
※基準を32点(80%)に置き,次の項目について減点する。(3人パーティは24点)
※以上を数ヶ所でチェックし審査員の点数を平均する。 ※行動離脱(自力歩行不可,支援を受ける) → 0点 ※隊離脱(隊から離れてコース隊長の後ろを自力で歩く) → 16点(3人パーティは12点) ※班離脱(班から離れてコース隊長の前を自力で歩く) → 16〜24点(3人パーティは12〜18点) |
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| 生活 (25点) |
装備 (10点) |
共同 | テント一式(フライを含む)、ツエルト、炊事用具一式、火器(ガスコンロ可、ガソリンコンロ不可)、燃料、医薬品、ラジオ(予備電池、絶縁)、温度計、予備食(パーティ人数×3食分)、修理具(ペンチ、針金、リペアテープまたはガムテープ)、裁縫道具 |
| 個人 | 雨具(上下)、防寒具(セーター・フリース可、トレーナー・ウィンドヤッケ不可)、寝袋、着替一式、水筒、食器類、細引(直径4〜6mm、長さ5m以上)、ヘッドランプ(予備電池、予備電球(LEDには不要)、絶縁)、計画書、地図(パーティのうち少なくとも1人は国土地理院発行の1/25000地形図を持つこと。他はコピー地図も可)、方位磁石、時計、筆記具、ナイフ、呼笛、手袋、ライター,マッチ、非常食(行動食との区別、適量)、行動食、ザック、サブザック、ザックカバー | ||
| 服装 | 帽子、長袖シャツ、ニッカまたは長ズボン(ジャージ可)、登山靴 | ||
| ※以上から8項目を点検。2点は付与点で、次の悪い点につきパーティで0.5点の減点。 @靴ひも Aニッカズボン膝横の締め忘れ Bザックの蓋の締め忘れ C学校名の記名なし(テント、ザック、ザックカバー、上着、雨具上着) Dザックの外に物を取り付ける、ぶら下げる(ポール、コップ、マット等) E不適切な服装(裾を出す等) Fスパッツの内側にファスナー G防水対策ができていない |
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| 設営 (10点) |
※設営時間は10分間とし、設営手順・完成度を審査する。設営人数はパーティ人数とする。 @ペグの状態(長さ、位置・本数、角度、打ち込み) Aフライの状態 (しわ,本体との密着) B張り綱の張り方および目印 C設営中及び設営後のザックの整理 Dテント内の整理 E物品の散乱 F撤収後の整地 Gペグを打つ場合、ペグを持つ手に手袋の着用 Hポールの扱い |
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| 炊事 (5点) |
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| 知識 (30点) |
気象 (7点) |
天気図 (5点) |
原則として当日の天気図をかく(全国大会統一学習資料『登山と気象知識』「T登山と天候」「V地上天気図の書き方」によって書くこと) @各地点の気象の正確な記入 A放送等圧線の正確な記入 B等圧線の適正な記入 C高気圧,低気圧,前線の正確な記入 D解析,予報の記入 <配点は放送気象通報の内容により決める> |
| 課題 (2点) |
統一学習資料『登山と気象知識』から観天望気や,気象の特徴などを出題する。 | ||
| 自然観察 (8点) |
読図 (4点) |
コース上に数ヶ所のポイントを設ける。ポイントは|で記入。許容誤差は原則2mmとするが,地形の顕著な所ではその限りではない。(筆記用具は大会時に指示する。) | |
| 課題 (2点) |
(事前研究テスト) 予報1号と使用地形図と登山部報掲載の「主な登山用語」から8問以上。 |
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| 計画・記録 (10点) 注2 |
計画書(6点) | 表紙には,所属するコース隊名,所属する班,県名・学校名を記載すること。 メンバー表(氏名,係,保護者,電話)、緊急連絡先、日程表(利用交通機関を含む)、概念図、断面図、装備分担表、食料計画、医薬品リスト・使用法 ※ メンバー表の個人情報は緊急時の連絡以外には使用しません。 |
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| 行動記録 (4点) |
休憩地及び主要地点の到着・出発・通過時間、メンバーの体調、コース概況、自然観察(植生)、観天望気(天候等)、指示・伝達(講話や連絡事項)。 | ||
| 救急 (5点) |
医薬品 (3点) |
鎮痛剤・解熱剤、消毒薬、風邪薬、胃腸薬、虫刺され薬、湿布薬、体温計、三角巾、包帯、カットバン(本来の容器から別のものに移さない。飲み薬は2人2日分を目安とする) | |
| 知識 (2点) |
( 基礎的救急処置の知識テスト) 全国大会の「救急テスト」試験範囲に準拠する。 |
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| 態度 (5点) |
以下の項目について減点 @集合に遅れる A就寝時間 ・起床時間が守れない Bゴミの処理など C行動中の私語 Dその他マナーに反する行動 |
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| ※注1 | 行動離脱の段階で,そのパーティの全ての審査を打ち切り,順位をつけない。それまでの審査は大会運営に支障が無い場合に有効とする。 | ||
| ※注2 | 計画書・行動記録における「主要地点」 「主要ピーク」とは,大会地図に明示された地点とする。 「全国高等学校登山大会審査確認事例」に準拠する。 |
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2001(平成13)年7月8日 5県委員長会議にて審議・改正
最新の審査基準とは異なる場合があります。
いずれも山で必要な事項ですから、審査のための山ではなく、山のための審査であることをお忘れなく。
| 行動 【体力・歩行】 40点 |
※基準を32点(80%)に置き、次の項目について減点する。
※隊を離脱して隊の後ろをついて完歩したパーティは16点 ※隊内を遅れながらもついて完歩したパーティ 班からの離脱:16〜24点 班内での遅れ:24〜32点(チームとして行動することを原則とし、パーティ内がばらばらになるのは、パーティ全体が遅れたときより原点が多くなる。) |
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| 生活 25点 |
装備 10点 |
共同 | テント一式(フライを含む)、ツエルト、炊事用具一式、火器(ガスコンロ可、ガソリンコンロ不可)、燃料、医薬品、ラジオ(予備電池、絶縁)、温度計、予備食(4人×2食分)、修理具(ペンチ、針金、リペアテープまたはガムテープ)、裁縫道具 | |
| 個人 | 雨具(上下)、防寒具(セーター・フリース可、トレーナー・ウィンドヤッケ不可)、寝袋、着替一式、水筒、食器類、細引(直径5mm以上、長さ5m以上)、ヘッドランプ(予備電池、予備電球(LEDには不要)、絶縁)、計画書、地図(パーティのうち少なくとも1人は国土地理院発行の1/25000地形図を持つこと。他はコピー地図も可)、方位磁石、時計、筆記具、ナイフ、呼笛、手袋、ライターまたはマッチ、非常食(行動食との区別、適量)、行動食、ザック、サブザック、ザックカバー | |||
| 服装 | 帽子、長袖シャツ、ニッカまたは長ズボン(ジャージ可)、登山靴 | |||
| ※以上から8項目を点検。2点は付与点で、次の悪い点につきパーティで0.5点の減点。 @靴ひも Aニッカズボン膝横の締め忘れ Bザックの蓋の締め忘れ C学校名の記名なし(テント、ザック、ザックカバー、上着、雨具上着) Dザックの外に物を取り付ける、ぶら下げる(ポール、コップ、マット等) E不適切な服装(裾を出す等) Fスパッツの内側にファスナー G防水対策ができていない |
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| 設営 10点 |
※設営時間は10分間とし、設営手順・完成度を審査する。設営人数は4人とする。 @ペグの長さ、位置、角度、打ち込み(打つべき所に全部あるか。また四隅とメインはしっかりしているか。張り綱がしっかり止まっているか。) 2本:-0.5点 3〜6本:-1〜-1.5点 7本以上:-2点 A本体・フライのしわ -1点(経年劣化によるしわは審査員の協議によって判断する。) Bフライが本体に密着 -2点 C張り綱に目印なし -0.5点 D設営中及び設営後のザックの整理 -1点 Eテント内整理 -1点 F物品の散乱 一品:-0.5点 G撤収後の整地 -1点 Hペグを打つ場合、ペグを持つ手に手袋を着用すること |
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| 炊事 5点 |
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| 知識 30点 |
気象 7点 |
原則として当日の天気図を書く
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| 自然観察 8点 |
読図 4点 |
コース上に数ヶ所のポイントを設ける。ポイントは|で記入。誤差半径2mm(50m)以内。 (筆記用具は大会時に指示する。) |
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| 事前研究テスト 4点 |
予報1号と使用地形図から8問以上。 | |||
| 計画・記録 10点 |
計画書 6点 |
メンバー表(氏名、生年月日、住所、血液型、係、保護者、電話)、緊急連絡先、日程表(利用交通機関を含む)、概念図、断面図、装備分担表、食料計画、医薬品リスト、使用法、救急処置法。 | ||
| 行動記録 4点 |
指示伝達などの記載、観天望気、メンバーの体調、休憩時間、主要地点の通過時間、分岐点の記載、自然観察、地形の記録、全体的な記載。 | |||
| 救急 5点 |
医薬品 3点 |
鎮痛剤・解熱剤、消毒薬、風邪薬、胃腸薬、虫刺され(抗ヒスタミン入)、湿布薬、体温計、三角巾、包帯、カットバン、テーピングテープ(幅3cm以上)。 (飲み薬は2人2日分を目安とする) |
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| 救急処置テスト 2点 |
基礎的救急処置の知識テストを行う。 | |||
| 態度 5点 |
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