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地理・歴史のA科目とB科目
▽ A科目かB科目かの選択は試験場で
試験のときは、A科目とB科目両方の問題を渡されて、問題を見てからどちらの科目にするかを選びます。したがって、B科目を勉強していた人が、より得点が取れそうだと判断すればA科目を受験することも可能です。
▽ 学習量の少ないA科目が楽
標準的な単位数は、世界史A・日本史A・地理Aが2単位(週2時間授業で1年間)、世界史B・日本史B・地理Bが4単位(週4時間授業で1年間)ですので、A科目の学習量はB科目の半分で済みます。
内容面では、世界史B・日本史Bが古代から現代まで扱うのに比べ、世界史Aと日本史Aは近現代中心に限定されますので勉強しやすいといえます。
したがって、高卒認定試験はA科目で受験するのが良いでしょう。
▽ 文系の大学受験科目を兼ねるなら地理は△
文系の大学の殆どは世界史Bか日本史Bで受験可能ですが、地理で受験できる大学は、世界史Bか日本史Bで受験出来る大学より少ないですので、大学受験勉強を兼ねるのであれば地理Aより日本史Aを選び、合格後B科目の近現代以前を学習すればよいでしょう。
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