試験高卒認定試験は年に二回ありますが、第一回の試験が実施される頃は暑さの厳しい日が続きます。暑さが厳しい地域で受験する方は、日射病や熱中症の対策をしておきましょう。
日射病・熱中症対策
1 日陰
影が短い昼頃は、歩行中やバス停でバスを待っている時に直射日光を浴びることが多くなります。9時前の早い時間に出掛けると、建物の日影を歩くことができます。
2 バス・タクシー
太陽が高い時間に出掛ける場合は、冷房の効いているバスかタクシーを使って、なるべく日向を歩かないようにしましょう。経験的にタクシーは冷房が効いていても窓から太陽の直射を浴びるため涼しくないことがありますから、バスの方がお勧めです。
3 帽子・日傘
帽子は通気性の良いものを着用し、女性ならば日傘を使って頭部を太陽の直射から守りましょう。
4 うちわ・扇子
試験会場は冷房が無い場合もありますので、うちわ、扇子を持参しましょう。都市部の会場では、予備校が宣伝用のうちわを配っていることがありますので、遠慮せずにもらいましょう。
5 水分
汗がたくさん出ると血液がドロドロになって流れにくくなり血管が詰まって最悪の場合は死に至ることもあるので、必ず飲み物を持参しよう。汗と一緒に塩分も失われます。医学的にはスポーツドリンクのように少し塩分を含む飲み物が早く吸収されます。凍らせたペットボトルを持っていくという方法もあります。持参した飲み物が無くなったら、自販機やコンビニを利用して、十分な水分を補給しましょう。
6 暑さ慣れ
冷房に慣れてしまうと体は暑さへの適応する能力が低下し、汗をかきにくくなっています。日ごろから暑さに体を慣らしておくと、十分汗をかくことで体温を下げることが出来ます。
7 控え室
各会場には空き時間を過ごすために控え室が用意されています。控え室は冷房が効くことがありますので待ち時間があれば覗いてみましょう。
8 お勧めその1 ぬれタオル
タオルに滴が垂れない程度に水を含ませ頭から後頭部にかけて、その上から帽子を被ると、水の気化熱でかなり涼しくなりますので、日射病予防として使えます。体温は背中の上と脇の下が高いので、頭に被るのがカッコ悪いという方は肩から背中のあたりに濡れタオルをかけると良いでしょう。
9 お勧めその2 急冷パック
ドラッグストアなどで90円から138円くらいで買えます。化学反応で0℃以下になりますのでタオルやハンカチに包んで首に巻くと涼しいですよ。30分〜1時間しか持ちませんので、2個くらい持参したいです。
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