こうすれば受かるMBA 2006

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受験を振り返って                                            

 

■ 受験を振り返って (りょーこ)

いまだかつての人生の中で、昨年ほど自主的に私が勉強をしたことはありませんでした。ことにGMATSCの勉強についてはそれこそ本当にわからなくて、苦しくて、泣きそうになりながらも、ひたすら勉強し続けておりました。それでも、回りの受験仲間の皆様の勉強振りに比べるとまだまだ甘かったと思います。皆はもっともっと努力しているように見えました。まぁ、エッセイに入ってからは楽しい苦しさに変わったのですが。。。それでもきついことに変わりはありません。それぐらい手ごわい勉強なので、受験をはじめるにはしっかりした覚悟と、MBAがなぜ自分に入用なのか、という強い目的意識が必要だと思います。

 

しかし、上と矛盾するようではありますが、「○○しなかった。。。あのときしていたら」という後悔よりも「○○してしまった。。。とほほ」と思う後悔のほうがまだマシだと思います。ですから、なんとなくMBAに行きたい、と思ったら恐れずに是非受験の準備を始めることをお勧めします。適齢期なんてないし、私のようなバックグラウンドと年齢でもニーズが合う学校からは入学を許可してもらえるわけですから。それに、自分のキャリアを真剣に考える機会になりますし。。。一度社会人としての自分のキャリアのVisionとMissionを明確にする意味で、受験に取り組まれてみるのは出願間sでたどり着くかどうかは別として、よい経験になると思います。

 

私と同じくらいの年齢でMBAに挑戦しようと思っている皆様!残念ながら、デモグラフィック特性で周りの受験生仲間を見たとき、34歳以降のアプリカントに課せられたハードルは結果として相当高いと思わざるを得ません。多くの学校からたくさん合格を勝ち取るのは難しいと思います。でも、体は一つ、行ける学校も一つです。自分にふさわしい一つの学校から合格を貰うことが何よりも大切。今後のキャリアについてその学校のMBAが必要であるということが確信でき、そのことが合理的にきちんとエッセイで表現できていれば、迎え入れてくれるピッタリの学校は必ずあります。是非がんばって合格を勝ち取ってください!

 

私にとって、MBA合格はこれから先へ進むための初めの一歩。今後の10年をどう過ごせるか。10年後の私が、今の私から見て満足できる自分になれるよう、さらに向上し、次に繋がる2年間を過ごして来られたらいいな、と思っています。皆様にとってもMBA受験とMBAでの経験が価値ある体験となりますよう、心より祈念いたしております。

 

 

■ 受験を振り返って (うー) 

当たり前のことではありますが、合格に必要なのはテストのスコアーだけでなく、今までの職歴、エッセイの内容(特にゴールエッセイ)、各学校とのフィット感の4要素をバランスよく揃えることだと思います。

ですから受験校を決める際に「自分の求めているゴールに必要なもの」と「その学校が提供している教育の内容」のギャップが少なくなるように学校を選ぶことが将来のためにも、そして合格のためにも最善の方法だと思います。

 

 

■ 受験を振り返って (Piglet)

冒頭にも書いたとおり、MBA出願は準備過程に過ぎません。また、この期間中にも、仕事やその他たくさんのことをこなしていかなければなりません。したがって、如何に効率よく、楽しんで(納得して)乗り切れるかがポイントです。私も、一時5校以上に出願しようとしたときは、丁度仕事も忙しくなってきたこともあり、それほど興味のない学校について調べ志望理由を書くのが苦痛でした。そしてよく考えた結果、自分はこのプロセスを楽しんでいないと思い、志望校を絞って進めることにしました。MBA出願をどのように位置付け、どのように乗り切りたいのか、自分の中でスタンスを決めて臨むと良いのかもしれません。

 

 

■ 受験を振り返って (ひまくん)

 MBA受験は総合力の勝負。エッセイ、インタビュー、推薦状、願書全てを総合的に魅力ある志願者とすることが重要かと思う。そして、受験生活で知りえた他の志願者とお互い切磋琢磨し、そして時には励ましあって乗り切っていくことで自分自身が成長し、そして人生も充実したものとなったと感じているので、皆さんも是非臆せずにチャレンジして欲しい。

 

 

■ 受験を振り返って (S.O.)

身近にMBAの方がほとんどおらず、また日本の大学受験のようにテストの偏差値で自分のポジションを測れるわけでもないので、どれくらい勝算があるのかが最後までわからなかったのですが、後悔しないように全力を尽くしたいなとは思っていました。本当に優秀な方が大勢受験をされる中で、数少ない合格者として「普通の人な私」が選ばれるためには、逆説的ではありますが、「受かりそうな話」を書くのではなく、自分自身を表現しようとすることで差別化を図ることが重要だったと思います。学校のカラーに合わせてエッセーのトーンを若干変えましたが、最終的には、エッセーを自分らしく書ききれた学校=自分とカラーが合っている(と思い込めた)学校だけに合格をもらえた感じです。GMAT680点で足切りがあるとか、社費でなければ難しいとか、海外経験がないと不利とか、いろいろなうわさが流れますが、自分を含む周りの結果を見れば、実際はあまり関係ないようです。私の場合は、職務経験に華がない+海外経験なし=Class Contribution できそうな実績なし、のマイナス面を、GMATがそこそこ高い+エッセーでパーソナリティと夢を語る、でポテンシャル面を評価してもらったと思います。Typical なバックグラウンドでない方は特に、限られた情報源の中でいろいろと迷われることもあると思いますが、悔いの残らないように自分を信じてがんばってください!