| GMAT
■ GMAT (りょーこ)
GMAT、ことにSCには苦労しました。私にとって最大の鬼門であったといっても過言ではないでしょう。
点数履歴
2004年 12月 M48 V25 600点
2005年 5月 M51 V2?(忘れました) 590点
6月 M50 V2?(忘れました) 610点
8月末 M49 V??(忘れました) 660点
9月頭 M50 V34 700点
勉強方法
CR&RC
私はCR、RCは最初から意味さえ判れば解けたので、単語力が勝負と思い、ひたすら3800を繰り返していました。結果としてはレベル4の前半くらいまでしか覚え切れませんでしたが、時間があると単語をやっていました。
また速読力をつけるために新聞、ヘラルドトリビューンを週に1-2回、3ヶ月くらいは買っていたと思います。最も大体最初の1面だけは読んで終わっていましたが。
あとは毎日CRは1問2分以内。RCは1パッセージ7分以内と決めて問題演習を行っていました。ただ、あまり量もこなしておらず、CRについてはOG一通りと中国問題を少し。RCについてはOG半分くらいでしょうか。GMATのVは時間との勝負。RCについては、解くスピードに加え、時間を見て勇気をもってあきらめる練習が大事でした。やっと4回目の受験からRCは2問は全力で解くが3問目はざっと、4問目はほぼ問題文を読まずに解く、というストラテジーが取れるようになりました。
個人的な感想としては、とにかく全部の単語がわからなくても単語のたたずまい(接頭語や終わり方など)と文脈で意味がわかるようになるのが大事なのかな?と思います。あとはやはりなんと言おうと読解力。
SC
この反対でSCについては全く解けなかったので、2つの予備校の授業が終わってもさっぱり伸びませんでした。私は高校時代の英語の成績も文法は常に10段階評価で3。GMAT予備校の授業で使われる文法用語もあまりわかりませんでしたので教科書自体理解できていませんでした。今思えば、その状況でいくら熟語などの知識を手に入れても仕方なかったのですが。5月は、SCはやはり判らないからたくさん飛ばして解き、590点。さすがにSCやらなくちゃと青ざめましたが、その後も授業で教わった教科書にのっているルールや、Wilmits、Kaplanの記述、サイトにあったTipsなどをひたすら暗記することに終始しました。それでも6月は610点。ここではじめて、基礎を見直すことにしました。「10時間でわかる中学英語」「10日でわかる高校英語」を買って読み直したのです。すると、今まで覚えていた文型の意味や、動名詞と分詞の区別がつくようになり、文章の主語と述語がわかるように。このとき初めて今まで覚えてきたTipsが問題の中で見抜けるようになり、やっとある程度SCがわかるようになりました。6月は、ひたすらにSC中心に問題演習。誤りの選択肢には基本的に二つずつミスがあるはずなので、それを見つける。一問何分かかってもいいからきちんと理解することに明け暮れました。これで、OG、過去問などはほぼやりつくしてしまったので、7月からはKaplan.comにあるGMAT
Q-BANKを利用し、タイムトライアルに入りました。とにかく一問1.5分で解くことを目指してQ-Bankをこなし、苦手な分野などを把握して行きました。
最終的に思ったのは、SCは文章の大枠をつかみ、SとVを見抜けるかがまず大事だということ。それで意味が大体わかり、続いて英語がなんとなくきれいで明らかな致命的ミスがないものを選ぶと大体正解なのかな、、、という印象を持っています。あまりテクニックに走りすぎても、致命的でないミスを致命的だと誤解して間違った選択肢を選んでしまうことも多いように思うのです。
Math
アフィアンスの授業とインターナショナルマスアカデミーで対応しました。元から点数が取れていたので、毎日数問は解くようにして、感覚だけはキープするように努力しました。
■ GMAT (うー)
GMATは短期集中で、というのがベストシナリオだと思います。
SCやCRはパターンをしっかりと理解さえすれば後は問題をとにかくこなすのみです。同じ問題を何度も理由付けをしながら解いていくことを繰り返すことにより問題パターンに慣れることが出来ます。私の場合は一問ずつコレクト社が出している情報カード(http://www.correct.co.jp/06cat/ip/ct_51.html)の片面に問題のコピーを張り、裏に選択肢ごとに考察を書き答えを書くことで、どこでもカードを持っていれば復習できるという環境を作りました。
Readingについてはスピートを上げるために毎週Economistを読んでいました。
Mathは得意不得意があるのでコメントが難しいのですが、得意な人、特に理系の人に言えることは「ケアレスをなくして絶対に51点を取る」ということです。微分積分やベクトルが入っているわけではないので、ミスさえなければ必ず51点取れると思います。テスト時間は十分余裕あると思いますので、ミスが多いが時間が余るという人は2度解きをして答えが一致するかを確認してから次の問題に進むといいかもしれません。
■ GMAT (Piglet)
TPRJで、GMAT Verbal Strategy, AWA, TOEFL Writingを受講。特に、中山先生のGMAT
Verbal Strategyは説明が明快かつ論理的で分かりやすかったです。AWAやTOEFL
Writingも、30分という限られた時間を有効に使うためにいくつかのテンプレートを使う方法を教えてもらい、これは試験本番で役に立ちました。
■ GMAT (ひまくん)
誰もが言っていることだが、想像以上に苦労させられた。使用教材は以下の通り。
・GMAT Official Guide 10th
・GMTA Official Guide 11th
・GMAT King
・LSAT (主にReadingとCR)
・イフ教材
・Wlimits(無料部分のみ)
・インターナショナルマスアカデミーの本(Mathはこれのみ)
Verbalに関しては、OG 10thを一通り、イフ授業を4ヶ月受けて、OGの反復練習を開始。GMAT
KingでComputer対策を入念にしながら練習していたが、結局はSC、CR、RDで苦手な部分をできるだけ無くし、総合的に点が取れるようにならないと難しい気がする。そのキーポイントとなったと思うのが、イフ教材(特にSC)とLSATの速読速解練習であり、最終的にはCRはほとんど間違える気がしない極致まで行った。OG
11thは最初のdiagnostic部分で最近と同程度のレベルの面白い問題が多いこと、10thに載っている問題の解説が豊富なことが役立った(GMATは徐々に練習問題が無くなってくるので)。また、皆が苦労するRDはとにかく速読で解ききることを目指した。結果、最終的には本番でも4問全部(一応)解くことができた。
Mathに関しては、インターナショナルマスアカデミーの本を一通りやり、英語表現やよくあるひっかけ問題への対処法を学んだ後、OG
10thをさくさく解く練習を行っただけである。まぁ、これでも元エンジニアなもんで。。。
■ GMAT (S.O.)
予備校は、効率の面では非常によかったと思います。宿題を大量に出されるので、lazy
な私としては、勉強のペースをつかむ上でも助かりました。予備校に通っている間は宿題をこなすだけで精一杯で、予備校の講座が終わった後に1〜2ヶ月かけて復習し、オフィシャルガイドを半分ほど解いたところで、710点が出ました。
CRは、最初はよくわかりませんでしたが、しばらくやっているとパターンが腑に落ち、最終的には得点源になってくれました。RCはある程度(2題程度?)捨てる方が多いと思いますが、私の場合は1パラグラフだけ斜め読みして解けた設問も本番でありましたので、捨てる文章でも、残り時間とRCの得意度合いによっては、途中まで軽く目を通すという判断もありえると思います。
私は最後までSCが苦手でした。勉強方法としては、予備校で解いた問題をコピーしてノートに貼り、時間があるときに何度も見直しました。時間配分が重要になるテストなので、当初10分の制限時間で10問ずつ解く練習をしていたのですが、正答率がものすごく悪くて悩んでいました。途中で発想を転換して、10問を何分で解けるかを常に計りながらやる、というやり方に変えてみたところ、満足いくまで考えても所要時間は10分をそれほど超えないのに、正答率が大幅に上がるということを発見しました。私の場合は、時間を気にするあまり途中で考えるのを諦めるととたんに正答率が下がるということがわかったので、当日も最初の数問はあえて時間を多めにとってじっくり進めました。
時間配分の考え方など、思考パターンや性格等によって、何が合うかは人それぞれ異なると思います。いろいろな人のやり方を聞きつつ、最終的には自分に合った勉強法、受験法を見つけられるとよいのではないかと思います。
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