こうすれば受かるMBA 2006

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予備校選び                                               

 

■ 予備校選び (りょーこ)

TOEFLは自習で対応しましたので、GMATとエッセイについて予備校やカウンセラーを使いました。

○GMATについて

以前の受験勉強でTPRJのテキストはもう持っていたこともあり、また少人数のところでじっくり教えてもらいたかったので、寺子屋的なところを探し、マイスターとアフィアンスに行きました。双方ともSC,CRの解き方はきっちり教えてくれます。先生がひとりの個人塾で、事前に面接で生徒を見ること、また寺子屋的少人数制であることは共通化と思いますがアプローチは多少異なります。

マイスターは、仕上げ向き。TPRJなどのGMATコースが一通り終了していることが前提条件のようです。扱う問題は過去問中心。授業内容もGMATになれることが目的となっているように思います。コンピューターに向かって各自のレベルに合わせた問題を自習スタイルで何度も解くスタイル。また時間に沿った実戦形式の模試が2回。その時にはAWAの添削もしてくれます。ただし、Mathについてはあまり触れませんし、RCの授業もRCだけの訓練もほぼありませんでした。

アフィアンスは有る程度初心者向き。TOEFLの点数がある程度あれば、GMATの知識ゼロでもOKだそうです。そのためもあって丁寧な授業が主体。一ヶ月がM、一ヶ月がVの形式です。ことにMの授業は丁寧。RCについては主に実戦形式で対応し、自習方法を教えてくれます。扱う問題は中国問題が中心。ただし、AWAの授業や添削はありませんでした。

 

○カウンセラー

フューチャーキッズの木下氏とブライアン・シ氏に依頼しました。加えてエッセイエッジを併用。木下氏は受験のトータルプロデュースの役割。プロジェクトマネージャーといった風情でしょうか。志望校選び、OBの紹介、ビジットの計画などについて最適なプランを一緒に考案してくれ、雑多で複雑なMBAの受験工程の進捗管理を行ってくれます。ことに、エッセイのネタだし、エッセイリバイスに際してはアイディア出しや展開についてブレストを何度もしていただき、多くの示唆を頂きました。

ブライアンはエッセイの作成についての全体をお願いできます。誰もが、週に2回、50分ずつ決まったときに通う、というスケジュールです。レギュラーのスケジュールがあることでエッセイを無理やりでも書かざるを得ず、ペースメーカーとしてペースがキープできる一方、乗って話しているときには、一コマ当たりの時間が不十分と感じることや、「書ける!」と思ったときに全体を見て一気にエッセイを書いたとしても、見てもらえるのは50分ずつ。。。一気に完成させるわけには行かないということも。。。

英語できちんとコミュニケーションが取れれば、エッセイの仕上がりはよいものになると思います。表現的には日本人が書いているらしい不完全さを演出しようとしてくれるために、多少英語にラフさを残してくれますし、イイタイコトを英語で上手く表現できずに悩んでいるときに、すばらしい表現を考え付いてくれることも多々あります。個人的感想ですが、外国人カウンセラーは非常にアメリカ人的な発想をすることもあるので、自分の考えをしっかり持って議論することがカギかもしれません。カウンセラーは相性だと思うので数名あってみて、信用できる、と自分が信じた人についていくのがよいのではないでしょうか?

これに対してエッセイエッジは英語である程度仕上げたものをアイディアを損なわずカンペキな英語に直してくれます。カウンセラーによってクオリティは異なりますが、推薦状のブラッシュアップなどを依頼すると、カウンセラーがたくさん居るので書き手を変えることが出来、とても役立ちました。

 

 

■ 予備校選び (うー)

予備校はアフィアンスにお世話になりました。その他の予備校には行きませんでした。

去年の「こうすれば2005」にアフィアンスに行かれた方々の感想がとてもよく書かれていますので、そちらを参考にしてください。理系出身の方また数学が得意な方でもケアレスミスを減らす方法を学べるという点で、アフィアンスの数学は受ける価値があると思います。

私個人の意見としては、一番よかったのはクラスメイトとの交流だと思います。アフィアンスでの2ヶ月が終わったあとでも集まって勉強会や情報交換、そして飲み会なども頻繁にやりました。そこで出会えた人たちがいなかったら今の自分はないのではないかと思えるほどです。

 

 

■ 予備校選び (Piglet)

派遣決定時期が比較的遅かったため迷っている時間もあまり無く、会社で紹介された中からTPRJに通うことにしました。評判が良かった五反田の予備校も説明を聞きに行きましたが、MBA出願を必要以上に複雑かつ高価なプロセスにしている印象を受け、また、どちらかと言うと自分の思うとおりに事を進めたい私には合わないと判断しました。

 

 

■ 予備校選び (ひまくん)

○GMAT

 大阪には予備校が某予備校(イフ)しかなかったため、建物の外観に何度となく入るのを躊躇したが、結局通うことに決定。会社の同期には8月のマイスター(@東京)へ参加した者もいるが、1年ほど事前学習していた成果(か?)である程度GMATでもいけると思っていたので、結局そのまま。イフのSC(濱口さん)は体系的にまとめられていて分かりやすかった。RD、CRもちょっとしたコツを学んだが、結局は速読力というのが自分の結論。

○TOEFL

 市販の参考書(旺文社、イフなど)とETSのオフィシャル本がメイン。ListeningはCNN視聴、イフの教材、PowerPrepなどで反復学習をした。まぁ、結局は日々の鍛錬とPowerPrepでしょうか。TWE/AWAはイフの授業も受けたがあまり効果が上がらず(添削を活用していないという話もあるが)。その後、Jackの存在を知り受講すると1ヶ月でTWE:5.0-5.5、AWA:4.5-5.5レベルへ急進。お陰でTOEFLで点数が読みやすくなり、神様、仏様、Jack様々・・・

○エッセイ

 当初、イフの学院長レッスンでネタ出しをしてもらい、そのアイデアの1部を活用しながら、弊社のMBA受験生をこれまで見てきたカナダ人に全てやってもらった。比較的単価も安く、10分単位で課金してくれる、またe-mailなども添削してくれるなど素晴らしいフォローアップで個人的には大満足。この過程で自分のwriting表現力が格段に増したと思う。

○インタビュー

 とりあえず英語をしゃべる機会を増やすということで、単に家に近いという理由でNOVAに通い始める(10月)。インタビュー直前には上記のカナダ人に内容チェック及びモックインタビューをしてもらった。また、同期数人でも集まって、お互いにモックインタビューをしあったり、またその様子をビデオ撮影して後で自己反省したりした。友人の中には、MBAフェア等で興味の薄い学校の面接を受けたりする者も結構いた。

 

 

■ 予備校選び (S.O.)

TOEFLのリスニング&GMATの講座、出願に関する相談やエッセーカウンセリングと、すべてプリンストンレビューにお願いしました。日本人カウンセラー、ネイティブカウンセラーとも、とても親身に対応してくれたので満足しています。私の代わりにやってくれるのではなく、あくまで私自身が納得いく力を出せるようにサポートしてくれるフェアな姿勢に共感しました。