上田沢鉱山




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この勢多地域のマンガン鉱床が発見されたのは明治初年。
大正8年にマンガン製錬が開始され、第一次世界大戦時にはこの地周辺の鉱山から製鉄用のマンガンが多く採掘され盛況を極めた。
らしい。

古い鉱山のためネットに情報があまり無かった。
取りあえず地図を見て跡地に向かおう。



黄色い丸印が鉱山跡地で途中までは林道が敷かれている。
現在は林業用としてこの道が使われている。
路肩注意の看板の足を見るとトロッコのレールが使用されていた。
鉱山があった事は確かなようだ。


林道に沿って歩くと分岐が現れた。
どちらも「災害発生通行止」とあるが、落石で車が通れないのだろう。
徒歩なのでそのまま直進。

さらに歩くと再び分岐。
右手の山は国土交通省管理で立ち入り禁止らしい。
こにらの山の奥にも鉱山があったらしいが立ち入り禁止とは・・。
今回の上田沢鉱山は直進なのでそのまま直進。
またもや通行止の看板。




分岐を超え数百メートル。
左手の急斜面の上になにやら穴らしきものが見えた。気がした。




ズーム


確かに穴がある。
鉱山施設はずっと先の筈だが、もしかしたら尾根状に鉱山用の通路があるのかもしれない

道なき急斜面を登り穴に到着すると残念、ただの試掘跡だった。


折角なので尾根まで登るも道らしきものは見当たらず下山することにする。
が、崖っぷちのため降りられず結局遠回りして下山。
川を挟んだ向かい側の崖にバイクが転落した形跡があって気分が悪くなったのと急激な腹痛に襲われ今日はこれで撤収。


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