万場鉱山
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今回はzunnの記憶空間のzunnさんとご一緒させていただいた。
こんな場所に鉱山があるとは、全然知らなかった・・。
zunnさんがツーリング中に穴を見つけたそうだ。
ネット上には資料がないため詳しくは分からないが、マンガンを採掘していたらしい。
※追記
1934年に中央電気工業により本格的な開発が始まったとの事。
主として二酸化マンガンを採掘。

川沿いにすぐ坑口。
遺構は橋の土台らしきコンクリートが残るのみ。

坑内に入ってすぐ、股下まで水没した区間がある。
zunnさんはウェーダーを持参して入なかったので私単独の入坑となる。
水没区間を抜けると支保工等、鉱山らしい残骸が現れた。
坑内の様子から、相当古いと思われる。

内部はあまり広くないが、蟻の巣状に無数に分岐がある。
取り敢えず分岐を全部右折で進むと、入坑より400mでどん詰まりとなった。
総延長距離は数キロになるだろう。
しかし本来ここに来る予定ではなかったため、私もzunnさんも装備不足だった。
後日、改めて訪問予定。
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こちらは同鉱山別鉱区(推定)
zunnさんの知り合いの鉱石マニアの情報でここにいくつか坑道があるらしい。

本日は生憎の雨のため捜索には不向き。
既に装備は濡れ、ぐちょぐちょである。

途中、鉱山施設跡であろう石垣を大量に見るけるが、草木に囲まれ今では自然に帰りつつある。

石垣の周辺の捜索するが坑口は見つからず、結局広い道を真っ直ぐ進めば簡単に見つけられた。

入坑。
レールは無いが、以前軌道があった形跡はある。

青い何か。

この坑道は分岐もなく長さ100mほどでどん詰まり。
他にも坑道があるらしいが、雨の中藪漕ぎする気力は無く、ここで撤収。
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