根羽沢鉱山
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坑道入って振り返る。
使わないだろうと思いつつ一応持ってきた手持ちライトが大活躍。

ボロボロ。
崩れた天井と、腐った支保工で足場が埋まっている。
すげぇ怖い。

天井を撮影。
坑道の幅は2m~3m、高さは20m程、シュリンケージで掘られている。
軌道の真上で掘るものなのか疑問ではある。
天井から小さく光が漏れているのを見ると、地表ギリギリまで掘ったようだ。
そしてさらに進むと驚愕の事実が・・。

ヤバい!
撤退だ!!
写真だけじゃ分からないと思うので
↓

赤い丸記で囲んだ穴を覗くと、シュリンケージの下層が見えた。
つまり今いる場所は、腐った支保工で作られた足場の上に立っていることになるのだ。
ヤバい、危険すぎる。
しかも今までその事実に気づかず歩いていたのが恐ろしい。
レールはまだ先に続いてるようだが、もう無理だ、撤退しよう。
※後日有識者に確認したところ、支保工の足場の上に立っている訳では無く、通路脇に鉱石を落とすための立坑が開いているようだ。
どちらにせよ、足元が瓦礫で埋もれ安全を確認できないためこれ以上の突入は出来そうにない
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坑道を出た後は、沢まで降りて写真タイム。

いい天気。

よく見ると、木製の橋桁が脇に落ちてる。
昔は木製だったらしい。
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