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クリスマスマスローズの咲く丘で  

それ行け!百獣の大地 ケニア・タンザニア子連れ旅行記

 

オーストラリア大陸をキャンピングカーで共に走り抜けたアヒルファミリーとは「またあんな刺激的な旅行がしたいね」といつも話していた。しかし、子連れで気軽に行ける「刺激たっぷり」の旅行先なんてそうあるもんじゃありません。アフリカとかアマゾンは「刺激たっぷり」なんでしょうが「危険もたっぷり」というイメージが強くて、とても子供を連れて行くような場所ではないと思っていた。

ところが、ある日びっくりするようなHPと出会った。「Takutaku.Web」。そこには小さな子供を連れてアフリカを旅行された、管理者Takutakuさんの体験談が載せてある。HPを読みすすめていくうちに、いや〜すごい!と感激。それと同時に、ひょっとしてわたしもこどもを連れてアフリカへ行けるんじゃないかと思い始めたのだ。

さらにわたしを勇気づけてくれたのが、Takutakuさんからバトンを受け継いだ「ヨッシー」さん。残念ながら昨年11月いっぱいでHPを閉鎖されたが、小学校低学年のお子さん2人連れてアフリカを2回訪れた体験談は、壊れかけていたわたしの固定観念を、木っ端みじんに打ち壊したのだ。

「よし、わたしも行こう!」

決心したわたしは、早速そのことをアヒルパパに話した。最初意外な顔で驚いていたアヒルパパだったが、ものの30秒もしないうちに「そういうことなら行きましょう!というかも〜絶対行きたい!」との反応。この人もまた壊れやすい固定観念を持った人だった。

まあ、とにもかくにもこうしてわたしたちの子連れアフリカ大冒険プロジェクトが動きだした。

サバンナに沈む夕陽、草原を駆け抜けるチーター、地平線へ続くヌーの群れ、誇り高きマサイの戦士。ああ、もう胸の高鳴りを押さえることができない。これは間違いなく「刺激たっぷり」の旅行になるはず。

「どうせできない」と思うのはただの固定観念でしかない。

自分の力で、あるいは何かのきっかけでそれが壊れたとき、あなたの目の前には希望の大地が広がっているだろう。

人生は、できるかできないかではない。

「やる」か「やらないか」だ。

 

 

悔しさに心を支配されるな

ありのままを受け入れれば

遠回りしたこともムダじゃない

クリスマスの飾りがはじまる

都会を抜け出し風に触れよう 

きらめくパノラマ Life is FreeWay

 

 

 

 

旅行の計画、手配にあたり1年以上にわたる交渉を粘り強くまとめてただいた「マックスサファリ」の森田さん、現地ドライバー兼ガイドのモーゼス、エドゥ、タンザニアの大森さん、ヨッシーさん、Takutakuさん、その他お世話になった大勢の方々に心から感謝の気持ちを捧げます。

この旅行記が、これから子連れでアフリカ旅行を計画される1人でも多くの方の参考になれば、こんなに嬉しいことはありません。

それではそろそろ出発しましょう!

ケニア・タンザニア、祈りの大地へ。

百獣の鼓動が雄叫びをあげる野生の王国へ。

アフリカ/ケニア&タンザニア子連れ旅行記