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さよなら星のアドレス/マダガスカル子連れ旅行記〜文明の最果てに昇る月
アイアイをご存知ですか?こども向けの歌に登場する、お目目が丸くていしっぽが長い、あのおさるさんです。以前から子供たちが歌うのを何気なく聞いていたんですが、ある日突然、あるフレーズがとても気になりだしたんです。それはアイアイが住んでいるという「南の島」。 南の島ならどこにでもアイアイは住んでいるのだと、最初は思っていました。でも、タヒチでもボルネオでもセブでもそんなおさるさん見たことがありません。ということは、どこか特定の南の島に違いない。 それっていったいどこだよーー! 南の島好きなわたしとしては気になって気になってしかたありません。それで本格的に調べてみました。そしてやっとわかったのは、アイアイが住んでいる南の島というのは、アフリカ沖のインド洋に浮かぶマダガスカルだったということです。 ちなみにアイアイというのは「ポチ」とか「タマ」のような個別の名前だと思っていましたが、「チンパンジー」とか「ゴリラ」のようなおさるさんの種類のことだったんですね。 アイアイのようなおさるさんを原猿類と言いい、チンパンジーやゴリラなどの「真猿類」と区別するそうです。 マダガスカがアフリカ大陸から分離したのは今からおよそ1億6500万年前。不思議なのはその時代まだ地球上には霊長類が存在してなかったこと。マダガスカルのおさるさんたちの祖先は、星の王子様に連れらて、どこか別の星からやってきたのでしょうか? それはともかくとして、マダガスカルには今なお50種類もの原猿が棲息しています。アイアイも含めそれらすべては地球上でマダガスカルにか棲息していないおさるさんたちなのです。 | |||||||||||||||||||||||||||
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おさるさん以外にも、マダガスカルには、こどもが大喜びしそうないろんな種類のカメレオンがいます。また三角ヤシやディディエレア、バオバブなど珍しい植物が自生しています。そのうえ世界トップクラスのビーチリゾートまであるというじゃあありませんか。 これはもうマダガスカルに行くしかない!も〜ハッキリ言って行けということですね。 というわけで今回の子連れ旅行のプラン作りがスタートしました。でも大変なのはここから。マダガスカル旅行に関する情報ってとっても少なくて、そんな遠い島へどうやって行くのか?子供を連れて行くのに治安や衛生面で不安はないのか?食事やホテルはどうなっているのか?も〜わからないことだらけです。 ひとつひとつ手探りで問題を解決しながら、なんとか実現できた今回の旅行。それは今まで一番エキサイティングで印象深い旅行になりました。 この旅行記では、そんなマダガスカルの魅力や感動をお伝えできたらと思っています。またこの旅行記がこれからマダガスカルを訪れる人たちの少しでも参考になればこんなに嬉しいことはありません。 それでは大変長らくお待たせしました。 そろそろ出発しましょう。 インドに洋に浮かぶ不思議な島、バオバブの木の下で星の王子様がうたた寝する、文明の最果ての大地、マダガスカルへ。 | |||||||||||||||||||||||||||
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