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セイシェル子連れ旅行記〜プララン島ラディーグ島

「インド洋の真珠」と讃えられるセイシェルに2人の子供を連れ(小3、年長)で家族4人で旅行をしてきました。プララン島、ラディーグ島、ココ島、サンピエール島、島巡り。子供達と奇麗な海でたくさん泳ぎ、自転車を借りて島1周サイクリングをしたり、サンセットクルーズを楽しんだり、おいしい料理をたくさん食べて家族で笑い転げて過ごしました。その時の様子を写真とともに旅行記で紹介します。ぜひ南の島のビーチ旅行の参考にしてみて下さい。

  

Welcome to Paradise !

世界で一番美しい夕陽が見れる場所(らしい)ということと、アフリカ沖のインド洋に浮かぶ島国、ということ。旅行前にセイシェルについて知っていることと言えばそれくらいでした。

別項で紹介しているモルジブ子連れ旅行は、もともと2島滞在の予定でした。ところがシンガポール航空で行ける範囲には、モルジブ2島滞在旅行とそう変わらない料金で行けるビーチリゾートがけっこうあります。ランカウイ、レダン、シパダン、メナド、バリ、パースetc、、、モルジブで2島滞在にするか、モルジブ1島とこれらのリゾートとの組み合わせにするか迷っている時、セイシェル航空とシンガポール航空が提携していることを知りました。料金的にも上記のビーチリゾートへ行くのと変わらない金額で行けそう、ということになり、がぜんセイシェルに行きたい!熱が盛り上がってきたのです。

それでいろいろ調べたらセイシェルはどうも想像以上にすごいところらしい。

まず自然をとても大切にしていて、ヤシの木より高い建物を建てられないなど、開発に規制をかけていること。この条例はカウアイ島にもあります。う〜ん、わたしがカウアイが好きなのも、開発を規制しているため観光化されていない素朴な自然が残っていることが大きな理由です。セイシェルにも同様の規制があって自然を大切に守っているなら、これは子連れ旅行者にも優しくすごく期待できそうです。

それからセイシェルには、世界でそこにしかいない貴重な生態系が保たれていることがわかりました。セイシェルゾウガメや世界最小のカエル、世界最大のヤシの木、不思議な鳥等等。ダーウィンはわざわざ地球の裏側のガラパゴスまで行かなくてもセイシェルでじゅうぶん進化論が書けたのではないかと思えるほどです。

世界遺産が2ヶ所もあるのも、ビーチリゾートと呼ばれる場所ではきわめて珍しいと言えるでしょう。さらにドイツの旅行雑誌「Reise & Priese」の調査では、世界のベスト12ビーチのうちなんと6つのビーチがセイシェルにあるとのことです。ああ、これはもう決まりです。セイシェルに行きたい!いやゼッタイ行こう!

こうしてわたしたちのセイシェル旅行は決まりました。でも、今にして思えばもうずっと昔から、セイシェルへ行くことが決まっていたのかもしれません。「あの歌」をはじめて聴いたまだ私が学生だった時から、、、

この旅行では、120近くある島の中からプララン島とラディーグ島に滞在しました。どうしてこの2島にしたか、そこで子供達はどんな様子だったか、などはこれから旅行記の中でお話していこうと思います。この旅行記がセイシェル旅行を計画されている方のお役に立てればこんなにうれしいことはありません。

それではたいへん長らくお待たせしました。準備が整いましたのでそろそろ出発しましょう。アダムとイブが愛した地上の楽園、セイシェルへ。

ココ島(セイシェル諸島)のビーチの写真

セイシェルの特徴〜旅行プランの参考に

フランスの探検隊がエデンの園と信じて疑わなかったセイシェルは、アフリカの沖合い1500キロ、赤道直下のインド洋に浮かぶ諸島国家だ。4つの諸島群、115の島から構成され、地上最後の楽園と称えらていれる。すべての陸地を合わせても面積は約455平方キロメートル、東京都の5分の1にも満たないが、このわずかな陸地は、ガラパゴスにも匹敵する豊かな自然と生き物に恵まれている。

楽園をテーマに世界のビーチリゾートの写真を撮り続けている写真家の三好和義さんは、2006年12月16日放送の「世界ふしぎ発見」の中でこう言っている。

「わたしにとってセイシェルは特別な場所」

気候

南半球の赤道直下に位置するセイシェルは、年間を通じて気温差が少ない海洋性気候帯に分布している。平均最低気温は24度、平均最高気温は30度。5月〜9月にかけては雨が少なくなる乾期、10月〜4月の雨期とに分かれる。12月〜1月には多くの雨が降ることがあるが、台風の発生域からは外れているので一日中雨が降り続くことはない。

花崗岩の島

1億年前の大陸移動から取り残されたセイシェルは「大陸のかけら」とも言われている。陸地の約40%がヒマラヤ山脈と同じ花崗岩でできており、バラの花のオブジェのような巨石群が点在するビーチの景観は、他のビーチリゾートでは見られない、セイシェル独特のものだ。

自然保護区

セイシェルの豊かなな自然を象徴するものが「自然保護区」。セイシェルは国土の46%が自然保護区という環境保護先進国で、この比率は世界一だ。また「アルダブラ環礁」と「ヴァレドメ渓谷」という、二つの世界自然遺産がある。

行き方

残念ながら現在日本からセイシェルへの直行便は飛んでいない。アジア方面からセイシェルへのフライトがあるのは

1)シンガポールからセイシェル航空(シンガポールから6時間半)

2)ドーハからカタール航空

3)ドバイからエミレーツ航空

シンガポールとドバイへは日本から毎日フライトがあるので利用しやすい。

アフリカ方面からは

1)ナイロビからケニア航空

2)モーリシャスからセイシェル航空(モーリシャスから2時間半)

3)ヨハネスブルグからセイシェル航空

アフリカのサファリと組み合わせたり、モーリシャスと組み合わせることができる

またヨーロッパ主要都市からは直行便が就航している(約10時間)

セイシェルの位置

下記地図を参照

  

その他基本データ

正式国名セイシェル共和国(REPUBLIC OF SEYCHELLES

人口約9万4600人 (2016年/世界銀行)

時差日本より5時間遅れ。セイシェルが正午なら、日本は午後5時。 

ビザ観光目的の場合は不要。入国時、出国の航空券・滞在を証明するものが必要。 

予防接種必要ない。(アフリカ滞在後に入国する場合は必要。) 

通貨セイシェルルピー SR

1セイシェルルピー(SR)=100セント(CENTS)=約24円

紙幣100・50・25・10ルピー  硬貨5・1ルピー、25・10・5セント

米ドルとユーロは、ほとんどのお店/レストランで使える。日本円はまったく通用しない。また日本の銀行でセイシェルルピーには両替できない。

カードほとんどのお店で通用する(JCBは不可)

チップ基本的には必要なし。但し最近はポーター・ドライバー・ガイドに1ドルぐらい。レストランでは小銭程度。 

電圧: 240V 50ヘルツ プラグ・BFタイプ  アダプターと変圧器が必要。 

宗教ローマカソリック88.6% イギリス国教会7% 他のキリスト教宗派・イスラム教・ヒンズー教3.4% 無宗教1%

言葉: クレオール語(フランス語に似ている。) フランス語 英語

ラディーグ島のアンススールダルジャン(恋人海岸)はまるで自然が造った芸術作品。セイシェルでもっともフォトジェニックなビーチだ

子連れ旅行者の楽しみ方〜セイシェルのアクティビティ

・シュノーケリング(ココ島、サンピエール島)

・野生動物観察(クーザン島、キュリーズ島)

・サイクリング(ラディーグ島)

・世界遺産ヴァレドメ自然保護区(プララン島)

・クルージング

もちろんビーチやプールで遊ぶだけで子供は大喜びです。

*この旅行記は2007年の3月に子連れでセイシェルを旅行した記録を2018年年初にかけて再編集したものです。料金等はなるべく直近のものを調べ直し記載していますが、一部施設やフライト、お店等はなくなっているものもあります。何とぞご了承ください。当時、子供達は小学3年生と年長です。

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