はじめに


はじめに

 長年の狭い社宅暮らしに嫌気がさしているKパパ。いつかは社宅をでて戸建て住宅に住みたいと思っていました。しかし具体的な計画を立てていたわけではありません。Kママは自分の夫がそんなことを考えていたとは夢にも思っていませんでした。
 ある日、Kパパは住宅ローンの控除制度が2003年いっぱいという新聞記事を目にしました。「しまった、今からじゃもう間に合わないかもしれないが、家を建てるぞ!」ついにKパパは決心したのです。
 Kパパの実家に住むおばーちゃんは高齢のせいか、最近しょっちゅう体の不調を言っており、Kパパを心配させています。
 郊外とはいえ土地と家をあわせたら数千万になる買い物ですが、貯金もたいしてありません。この際、実家を処分して、おばーちゃんと一緒に住もうかと勝手な計画を考えてしまいます。


その後

 当初、住宅ローンの控除制度は2003年いっぱい、ということでした。とても間に合わないためあきらめていましたが、12月中旬になりもう1年延長されることが決定しました。さすがにそれなら間に合うでしょう。莫大なローンを抱えたKパパはホッとしています。
 でも年金問題が。。。私たちが65歳になるころにはどうなっているんでしょう?ちゃんともらえるのかなぁ。


家ができて

 住み始めて1月半、新居にようやく慣れてきました。今までの社宅とは比べものにならない快適な生活です。しかし住み始めてみると細かなことがいくつも気になります。はたから見るとそんな些細なことと思われるようなことかもしれませんが、あれだけ高いお金を払ったのに、と思うこともあります。
 また、Tさんはじめ皆さん一所懸命やってくれたのですが、細かな不具合があったり連絡が行き届いていなかったりといったことが何度もあり、不快な思いをしたこともあります。特に、注文と違う物が取り付けられたため、その度にこちらから指摘して交換してもらうということが何度もありました。引き渡し後に気づいた物もあり、まだ気づいていない物があるのではないかと心配になってしまいます。
 もちろん文句ばかりではありません。全体的な完成度の高さ、住み心地など充分満足できるものです。住友林業に対する期待が大きいからこそ、より完璧さを求めてしまうのかもしれません。


ひとこと

 インターネットを見ると、自宅の建築過程を記録したホームページが多数あり、どれも非常に参考になりました。
 このホームページでは、家を建てる決心から土地の購入、住宅メーカーの選定、住友林業で二世帯住宅の建築、実家の売却、引っ越しなどを日記ふうに順次記録していこうと思います。みなさまの参考になるように、なるべく詳しく具体的に記載していくつもりです。

 このホームページに記載されていることはすべてKパパの主観です。特定の業者、個人を誹謗中傷するつもりは毛頭ありません。それを念頭においてご覧ください。