洗濯機クリーニング 

お客様から洗濯物にシミが付くとの修理依頼があり、洗濯機を分解洗浄しました。

洗濯機クリーニングの作業手順は下記のとおりです。
  1. 上面パネル取り外し。
  2. パルセーター(回転羽根)取り外し。
  3. バスケット(内槽)取り外し。
  4. 外槽内面の洗浄。
  5. パルセーターとバスケットの分解洗浄。
  6. 取り外したパーツの組み付け。
  7. 電気絶縁チェック。
  8. 水漏れ及び動作確認。
  9. 作業終了。
今回クリーニングさせていただいた全自動洗濯機 今回クリーニングさせていただいた全自動洗濯機
クリーニング前の洗濯槽内 クリーニング前の洗濯槽内

この状態では汚れているようには見えません。
上面パネルを外したところ 上面パネルを外したところ
取り外したパルセーター 取り外したパルセーターの裏面

※マウスを写真の上に乗せると汚れた箇所を拡大表示します。
パルセーターを取り外した後の洗濯槽内 パルセーターを取り外した後の洗濯槽内

底部にヌメリが確認できます。

まだバスケットは付いたままです。
外槽内面 バスケットを取り外した後の外槽内面
(汚れた様子がよく分かります)

このように全自動洗濯機はバスケットと外槽の二層構造になっています。


※マウスを写真の上に乗せると汚れた箇所を拡大表示します。
汚れたバスケット 取り外したバスケット。

上下逆さに置いてあります。


※マウスを写真の上に乗せると汚れた箇所を拡大表示します。
洗浄した洗濯槽内 バスケットを取り外し、洗浄した洗濯槽内
洗浄後のバスケット 洗浄後のバスケット
パーツの組み付け 全てのパーツを洗浄後、洗濯槽内パーツの組み付け
作業終了 上面パネルを取り付け、最後に絶縁チェック、動作確認をして作業終了

ご覧いただきましたように、洗濯機はご使用を重ねるごとに洗濯槽内(特に分解しないと手の届かないパルセーターの裏側、バスケットと外槽の間)へ石鹸カスやカビ、ヌメリ等の汚れが付着します。

洗濯をして「水垢が浮く」「洗濯物にシミが付く」といった症状が出た時に、市販の洗濯機洗浄剤を使用しても改善しない場合は、洗濯機の分解洗浄をお勧めします。

▲このページのTOPへ戻る