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「下工弁慶号」を応援する会の情報

このページでは、「下工弁慶号」を応援する会に関する色々な情報を紹介しています。

(クリックすると希望する情報がご覧頂けます)
趣意書 会 則 役 員 活動の紹介 グッズ


会 長 挨 拶

「下工 弁慶号」を応援する会 発足から1年
会  長   鈴  木  基  彦
(元 山口県立下松工業高等学校 校長)

ご存知のように、「下工 弁慶号」は、明治40年(1907年)に、東京の石川造船所(現 石川島播磨重工)で製造され、徳山海軍燃料廠で石炭を運び、昭和9年に山口県立下松工業高等学校に払い下げられ実習教材としてまた学校行事で活躍しました。
 時が経ち、「下工 弁慶号」は、昨年平成19年(2007年)は、誕生からちょうど100年目となりました。「下工 弁慶号」は、誕生100年でありながら、動く状態(動態)であり、B型(動輪2個)、サドルタンク式、軌間762mmの軽便鉄道です。このような蒸気機関車は、日本では唯一のものであり、下松市はもちろんのこと山口県さらに国の貴重な文化財です。
 「下工 弁慶号」が、100歳となった昨年6月16日に、野田泰典下松工業高校同窓会長、竹中清下松工業高校元校長、石田和久下松工業高校卒業生、池田隆志下松市在住舞台演出家、そして私の5名が同窓会館に集まり、「下工 弁慶号」について熱く語るとともに、下松市役所の所有である「下工 弁慶号」の今後について話し合いを持ちました。そして、「下工 弁慶号」を応援する会(略称 応援する会)を発足することになり、応援する会の趣意書、会則および役員を決めました。(本ホームページに掲載)
 下松市役所の車庫の中で動くことのなかった「下工 弁慶号」は、平成16年から3年間、三重県いなべ市阿下喜に貸し出され、大修復され大活躍をし、動かせる状態(動態)で昨年4月に下松市に戻ってきました。その後すぐに7月に江戸東京博物館に貸し出され、メイン展示され2万人の鉄道ファンが詰めかけ注目を集めました。
 昨年6月に発足した応援する会の最初の活動は、「下工 弁慶号」の動態保存の実現でした。「下工 弁慶号」のボイラー検査は1年更新で、今年1月には動かすことができなくなるということで、ボイラー検査を受けての保存(動態保存)に向けて、下松市議会・下松市長に陳情を行ったり、新聞やテレビで何度も取り上げてもらいました。しかし、応援する会や多くの弁慶号ファンの願いも届かず、残念ながら下松市は当面動態保存をしないことを決めました。
 次の活動は、10月に下松ライオンズクラブ主催の「下工弁慶号 百歳おめでとう」行事に参加するとともに、下松郵便局の記念スタンプが押された「下工 弁慶号」の記念切手150部を発行し、大反響をいただきました。
 その他、昭和56年の下工60周年記念で「下工 弁慶号」を修復し走った記録の8mm映画「走れ 弁慶号」をCDにして販売しました。また、「下工 弁慶号」のバッチ兼ネクタイピンを作成し販売しました。年末には「下工 弁慶号」のすす払いと正月飾りを行いました。
 今後の活動としては、下工 弁慶号の「静態保存」を下松市に働きかけ、末長い保存を行い、いつの日か「下工 弁慶号」が走る日を夢見たいものです。
 現在、応援する会の会員は、多数の下工卒業生と、一般市民や鉄道マニュアも含め約170名となっています。今後も多くの方が会員となられ、ますます応援する会が発展することを願うしだいです。
 最後に、会員のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げますとともに、愛すべき我らの「下工 弁慶号」の未来をしっかり応援したいと思います。


平成20年5月


「下工弁慶号」を応援する会  趣意書
PDFで掲載しています。こちらをクリックして下さい。


「下工弁慶号」を応援する会  会 則
PDFで掲載しています。こちらをクリックして下さい。


役  員

会     長 鈴 木 基 彦  (山口県立 下松工業高等学校 前校長)
副  会  長 石 田 和 久  (山口県立 下松工業高等学校 同窓生)
監  査  役 池 田 隆 志  (下松市在住 舞台演出家)
会 計 担 当 徳 原 英 昭  (山口県立 下松工業高等学校 同窓生)

 

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「下工弁慶号を応援する会」の活動の紹介

1.活動経過報告
平成19年12月20日現在
日    付 活  動  内  容
平成19年6月初旬 「応援する会」の発足準備、関係者に連絡
平成19年6月16日(土) 「応援する会」正式に発足(鈴木、石田、竹中、野田、池田)
平成19年6月23日(土) 「応援する会」及び「百歳おめでとう」の「のぼり」完成
平成19年6月25日(月) 「下工弁慶号」下松市役所から江戸東京博物館へ出発式 出席
平成19年7月1日(日) 鈴木、石田  当面の活動について打合せ(徳山駅)
平成19年7月4日(水) 下松市より「下工弁慶号の資料等の利用」の許可
平成19年7月9日(月) 江戸東京博物館の「大鉄道博覧会」開会式に出席 会長
平成19年7月25日(水) 「応援する会」の「印」作成
平成19年8月10日(金) 下松市長に「下工弁慶号」の保存の請願  同窓会長・会長
平成19年8月27日(月) 広戸市議会議長、近藤則昭市議と面談  同窓会長・会長
平成19年9月3日(月) 弁慶号の「検査証・ボイラー保険証券」(社会教育課)確認
平成19年9月7日(金) 広戸市議会議長と面談(9月議会への情報提供)  同窓会長・会長
平成19年9月13日(木) 「応援する会」打合せ(鈴木、石田、竹中、野田、池田)
平成19年9月18日(火) 下松市「9月議会」  市長「当面は動態保存はしない」
平成19年9月19日(水) 「下工弁慶号」江戸東京博物館より下松に帰る 出席
平成19年9月27日(木) 「応援する会」のスタンプ作成
平成19年10月13日(土) 下松ライオンズクラブ主催「下工弁慶号君 お祝いの会」
「どらえもんロボット」、「百歳おめでとう!のぼり」の設置
「記念スタンプ押印 記念切手」下松郵便局発行
平成19年10月17日(水) ASITAの会 成田会長 下松市来訪 社会教育課長と面談
日立製作所 武居宏明氏(市会議員)と面談
平成19年10月24日(水) 同窓会より「下工弁慶号の資料等の利用」許可
平成19年10月26日(金) テレビ「KRY」夕方ニュース放映(10分間特別番組)
平成19年11月22日(木) 「弁慶号とこども達」写真コンテスト 出席(下松市役所にて)
平成19年12月20日(木) 「下工弁慶号」すす払い、正月飾り
「下工弁慶号を応援する会」忘年会


2.今後の予定
(1)会員の募集
(2)会計担当の選任
(3)「下工弁慶号を応援する会」のホームページ立ち上げ
(4)「下工弁慶号」グッズ作成、販売(DVD、切手、ネクタイピンなど)
(5)その他

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