横浜学童保育連絡協議会が主催する、研究集会。今年は、お隣の戸塚区で行われました。
午前中は全体会で、絵本作家のサトシンさんの講演が行われ、午後はそれぞれのテーマに分かれて研修する分科会が行われました。
指導員のほか複数名の保護者からも参加がありました。
全体会講演「お話でつながる、心と心」~楽しもう!絵本&おてて絵本~感想
サトシンさんの講義の中で、絵本がいくつも紹介されましたが、
それぞれの共通点として、笑いを引き出しその場を面白くする、その場を明るくする、そういう印象の絵本でした。
本の読み聞かせでは、以前に読み聞かせの研修であまり感情を入れずにそのまま読む方がいいと学んだものでしたが、
サトシンさんの読み方は読み方も面白く、リズム・BGMがあったりと、絵本の世界に引き込まれる感じを持ちました。
また、この講義で、初めて「おてて絵本」のことを知りました。
聞き手(相手)とコミュニケーションを取りながらお話を組み立てていくという作業が、とても勉強になりました。
コミュニケーションをとるのが、苦手な子どもが増える中、読み聞かせをする時間を大切にしながら、
一方で「おてて絵本」も子どもたちと一緒に実践してみたいと思いました。(指導員)
歌あり、絵本の朗読ありの楽しい講演会でした。
サトシンさんは、小さい頃から空想することが大好きなおしゃべりな子どもだったそうですが、
それを先生などから注意されることがあっても、「それは自分の長所だ」と自覚していた、とのこと。
そういう自覚を持つには、周囲の大人の影響が少なからずあったと思うのですが…、
そのあたりのことをもう少し掘り下げて聞いてみたかったです。(補助指導員)
戸塚で開催された横浜学童保育研究集会に参加しました。
午前中の全体講演は、絵本作家のサトシンさんでした。
例年と違い難しい話はなく、自分の絵本、CD等を面白おかしく紹介していました。
こどもも楽しめるおもしろい講演ですが、
絵本を作った背景や作者の気持ちなども随所に散りばめられており、色々考えさせられました。
また、学童についての絵本もありました。「あるひ、いつものがくどうで」は、学童らしさが伝わってくるよい絵本です。(保護者)
ぶっ飛んだ講師の先生。一気に好奇心が湧き、この先生は、何を話すのだろうかとワクワクしながら話が聞けました。
「まっ、いっか。」本にもなってますが、サトシンさんの芯となる言葉。
育児、家事、仕事のキリキリピリピリとした日々の生活、私に必要な言葉でした。
また、話を聞く機会があれば参加したい作家さんでした。(保護者)
サトシンさんが書かれた「あるひいつものがくどうで」という絵本を持っていたので、
どんな絵本作家さんなのか楽しみにしていました。
いろいろな絵本を紹介してもらいおもしろかったです。
サトシンさんが子どものころ自分自身は話が止まらずに大人からしょっちゅう注意を受けていた事を話し、
それでも自分が好き、このままの自分でいいんだと思い、変えなかったことが今の絵本作家サトシンにつながったのだなと思うと、
自己肯定感(自分自身が好き、ありのままの自分に自信を持てること)は、とても大切だなと感じた講演でした。(指導員)
子どもに対して、大人目線で会話してしまいがちですが、
子どもには三階層あり(大人の会話に理解出来る子、何となく理解してる子、理解できない子)、
理解出来る子以外の子に対して、寄り添うような言葉を掛けながら、自分自身を変えて行く事が必要なのと、
言葉だけではなく、子どもがその大人に対して自分の話を聞いてくれてる、と思われてこそ、
安心や安全に繋がり心が通じるようになる事の講義があり、頭ではわかっていたつもりですが、
改めて考えるよい時間となりました。
今度、6年生と3年生になる男の子がいますが、6年生の子どもに対しては自分の意見を言えるように、
3年生の子どもに対しては、
お兄ちゃんとの接し方(よく喧嘩してるので)会話の仕方について、
今までと違うアプローチが出来ればと思いました。
大人の世界でも言われますが、相手の立場になってとか自己変革とか言われますが、改めて考えるよい時間だったと思いました。(保護者)