盤配線支援システム Q&A

         

このページでは、Alfatechの盤配線支援システムの操作説明、運用説明をしたいと思います!

運用にあたっての勘所をつかんでいただければと思います。

 

予定
盤配線支援 ・システム設定  
    面の設定方法  
    ・エラーの勘所  
    端子台の応用  
    ・ブロック端子と組合せ端子  
    ・端子記銘板I/F情報  
    盤間端子の設定方法  
   
     
       
    etc予定  

 

盤配線支援設定編
面の設定方法 top    
  標準的な面の設定と配線の流れ  
1.標準5面左扉

配線の流れは、面名称に設定した面の1番から4番に向け流れます。

2.流れ

左側面

左扉

正面

右側面

天井

3.扉の扱い 扉には、必ず1本の配線が渡ります。入って出ることはありませんので、他の面にも渡る配線がある場合、自動的に中継端子を経由します。
4.実際の流れ 左図の様な流れになります。
5.配線支援の流れ 配線支援の場合を通すと、左扉に渡る場合、自動的に中継端子は発生せます。 
  1.標準5面右扉 配線の流れは、面名称に設定した面の1番から4番に向け流れます。
2.流れ

左側面

正面

天井

右側面

右扉

3.扉の扱い 扉には、必ず1本の配線が渡ります。右扉が最後の面になりますので、中継端子は発生しません。
4.実際の流れ 左図の様な流れになります。
5.配線支援の流れ 配線支援の場合も流れは同じです。扉が最後の面になるので、中継端子は発生しません。

 

端子台の違い top    
ブロック端子

   と

組合せ端子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブロック端子 ・4Pや12Pなど、そのかたまりを1個の端子台として扱う場合、ブロック端子と呼びます。

 

 

 

 

 
端子台の応用 top    
  端子台の使い方  

1.端子の両端を使用したい場合

 

2.左記のように中継端子シンボルを使用した場合
3.中継端子を使用した場合、左記の様に片方の接続指定しか出来ない為、9番端子は3本ガミになってしまいます。反対側の端子を使用したい場合は、外部端子を使ってください。
4.外部端子の入力方法

自己側器具番号
自己側端子番号
自己側盤No
相手側器具番号
相手側盤No

上記を入力していただきます。通常使用の場合は、自己側と相手側がそれぞれ違う名称になるかと思いますが、特殊な処理として、器具番号、盤Noを同じにしていただきます。

例)

自己側器具番号
TB1

自己側端子番号
9

自己側盤No
A盤

相手側器具番号
TB1

相手側盤No
A盤

上記場合内容で、端子台仮配置をした場合、TB1とTB1(TO)という器具名のシンボルが配置でき、それぞれに、入線方向の指示ができます。

内部的に、TB1の9番端子に、E1〜E5の端子が接続、TB1(TO)には、TB1の9〜10、EARTHの配線が接続される形となります。

5.イメージ的には、左記の様なイメージです。ただし、TB1とTB1(TO)は同じものに接続してください。

実装図には、TB1とTB1(TO)のシンボルを実際に配置していただきます。

 
端子記銘板I/F情報 top    
  部品マスタの端子情報を参照します。部品マスタが修正された場合。もう一度、端子記銘板I/F情報を実行すれば、反映されます。工程1にもどる必要は、ありません。  

 

盤間端子台の設定 top    
布線処理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設定

盤定義・面定義

盤間中継端子の配置位置
前方・後方の違い

<前方の場合>

・盤間を接続する配線はそれぞれ、前の盤に含まれます。

例の図で説明しますと、1Aと1Bを接続する配線は、1Aの盤側の配線に含まれます。

 

 

前方・後方の違い

<後方の場合>

・盤間を接続する配線はそれぞれ、後方の盤に含まれます。

例の図で説明しますと、1Aと1Bを接続する配線は、1Bの盤側の配線に含まれます。

<なしの場合>

・盤間を接続する配線は、直接部品間を繋ぎます。盤間端子は発生しません。