| 京野菜の種類 |
特 徴 |
栄 養 |
適した料理法 |
| 九条ねぎ |
葉の内部のぬめりが、ねぎ本来の甘味と軟らかさの秘密 |
緑の葉にカロテンやビタミンBを含んでいる |
たいへん香りが良く、薬味のほか、煮物、油揚げやいかとの酢味噌和えなど |
| みず菜 |
葉に深い切れ込みがあるのが特徴。肉の臭みを取る働きがある。シャキシャキとした、癖のない味わい |
ビタミンEを含む |
油揚げとの煮物、サラダ、からし和え、浅漬けなど |
| 壬生菜 |
みず菜の自然交配でできたもので葉がヘラの形をしている。特有のピリッとした辛味と香りが特徴 |
ビタミンCや食物繊維が豊富 |
さっぱりとした風味で、和え物、炒め物、一夜漬けなど |
| やまのいも |
肉質が締まり、水分が少なくて、粘りが強いのが特徴 |
ビタミンCが豊富 |
すりおろしてとろろ汁にするほか、菓子原料など |
| 賀茂なす |
1個250〜300gほどもある大型のなす。肉質が緻密で、煮炊きしても形が崩れない |
ビタミンCが豊富 |
丸形を活かした田楽が特に親しまれている。他には、揚げ物など |
| 京たけのこ |
えぐ味がなく、肉厚で軟らか |
たんぱく質や糖質を適度に含み、繊維質が豊富 |
木の芽和え、若竹煮、天ぷら、刺身など |
| 京山科なす |
皮が軟らかく、水分も多い。皮が薄くて、肉質が軟らかく緻密で種が少ないのが特徴 |
ビタミンCやカリウムが豊富 |
煮崩れしにくく美味なので、煮物、焼き物、漬け物など |
| 伏見とうがらし |
苦味のない品種 |
カルシウム、食物繊維が豊富 |
網で軽く焼いたり、煮物など |
| 鹿々谷かぼちゃ |
肉質が緻密、粘質で煮炊きしても形が崩れない。味はあっさりめ |
ビタミンCが豊富 |
ひょうたん形の外観を活かし、中にひき肉を詰めるなどの料理法もある |
| 万願寺とうがらし |
肉厚でボリュームたっぷり。甘さと軟らかさが特徴 |
ビタミンC、食物繊維が豊富 |
種が少ないので、焼く、煮る、揚げるなどいろいろ |
| 紫ずきん |
丹波黒大豆から生まれた枝豆。粒がうっすらと紫に色づく。粒が大きく、 |
たんぱく質、ビタミンCやカルシウムが豊富 |
ゆでる |
| くわい |
甘味と特有のほろ苦さが特徴 |
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煮物の他、揚げ物、鍋物など |
| 聖護院だいこん |
苦味がなく、ほんおり甘いのが特徴。長時間炊いても煮崩れせず、とろっと仕上がる |
ビタミンCが豊富 |
ふろふきだいこん、おでん |
| 花菜 |
心地よい歯ごたえと独特の風味がある |
ビタミンCが豊富 |
からし和え、お吸い物、おひたし、漬け物など |
| 新丹波黒大豆 |
大粒でしわがなく、煮炊きしても型崩れしない |
カルシウム、ビタミンBが豊富 |
おせち料理、煮物など |
| 金時にんじん |
表面だけでなく、中まで真っ赤。肉質が軟らかで、甘味がある |
ビタミンA、B、Cや食物繊維が豊富 |
粕汁や正月の煮しめなど |
| 京都大納言小豆 |
粒が大きくて色つやがよく、独特の香りがある |
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京和菓子作り |
| 京だんご梨 |
光センサーで糖度選別した高糖度・高品質の青梨 |
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| 堀川ごぼう |
越年栽培の大型ごぼう。香りが高く繊維が軟らかいので、味が中まで染み込みやすいのが特徴 |
ビタミンC、ミネラルが豊富 |
煮物 |
| 丹波くり |
大粒で色つやに優れている |
ビタミンBが豊富 |
甘露煮、マロングラッセなど |
| えびいも |
さといもの一種で、形が海老に似ている。肉質が緻密で煮込んでも形が崩れず、中までじっくり味がしみ込む |
ビタミンC、Eが豊富 |
棒鱈とともに煮つけた物が有名 |