かもだより No.100  2001年 6月 12日(火)

松江堀川遊覧船"
松江堀川遊覧

 今春から松江で大学生活を送っている次男ですが、父の膀胱ガンの入院や手術で忙しくまだ一度も様子を見に行っていませんでした。
 5月の連休に遊びに行った長男長女から「テーブルも無いから段ボールの上で食事している。せっかく買ったパソコンの机もないので買うように言ったら」と苦情が入り次男に言うと「一度松江まで来て欲しい」と言いいます。渡したお金も心細くなり買えない物もあるから仕方がないかと、家にあったパソコンデスクと折りたたみテーブルを車の後ろに積んで6月1日に出雲に住む娘の家で泊まり翌日娘に案内され息子のアパートまで行き、足りない物の買い物や片づけをし部屋の中もすっかりきれいになったので任務完了です。

松江堀川遊覧船" 松江堀川遊覧船"  長男も松江で大学生活を送ったので何度も行ったことがありますがいつもとんぼ返りでゆっくり市内観光をしたことがありませんでした。昔ながらの町並みの残る城下町松江を今度こそゆっくり楽しんでみたいと子供たちと「松江堀川遊覧船」に乗りました。松江城囲む堀川を11人乗りの小さな遊覧船で回ります。木々の緑、綺麗に整備された堀の周りには花が植えられ庭から釣りをする人までいました。堀川をわたる風はさわやかで素敵な一時を過ごしました。

いらすけ川 五月橋(C地点)"
ホタルも人も大にぎわい

ホタル"  岩城先生(広島県本郷工業高校教諭)に一昨年に頂いた手書きの「黒瀬川流域ホタル地図」を「かもだより」に載せてから始まったホタル情報は今年で3年目になります。 毎年ホタルの出る時間に連れて行っていただいていても正確な位置が私自身分かっていなかったので生息地の調査もかねて写真を撮り「2001年ホタル情報と黒瀬川流域ホタル地図」を岩城先生の協力を得て発信しています。
 日々ホタルの数も増していますが、ホタル情報を見て広島市や呉市から来てくださる方達も増え「このページに登場されてる岩城先生が丁度いらっしゃり、私たちにもあれこれと説明して下さって、とてもうれしかったです」との反応にますます「岩城先生からの報告」の回数も増えていきそうです。


豊年エビ
豊年エビ

 黒瀬町役場近くのホタルの生息地の写真を撮りに行って、オタマジャクシでも見ようかとふとのぞき込んだ田圃の中に体長1.5センチくらいの珍しい生き物を見かけました。  昨年朝の情報番組で見た「豊年エビ」ではないかと写真を撮って帰って調べてみるとやっぱりそうです。この淡水性のエビは条件がよくないと何年でも卵(休眠卵)のままでいるそうです。「豊年エビ」が出た年は豊作であったためこの名前が付いたとか、田植え時期の短い期間に発生して消えていく不思議な生き物です。