かもだより No.102  2001年 7月 13日(金)

父と娘"
ガン治療

  4月から愛媛大学医学部で膀胱ガンの治療を続けている父は私達姉妹が離れて暮らしているので、抗ガン剤と放射線の苦しい治療を一人で続けています。
 島根県で学生生活を送っている娘と父を見舞いに松山に帰ってきました。「6月11日の抗ガン剤の治療から下痢が続きもう駄目かと思うほど辛かった」とやつれた顔の父ですが「苦しい峠は越したからもう大丈夫、退院したら体力が付くまでは一日おきにしか母の施設に通えないだろうけど体力が付いたらまた毎日通いたい、そして130才まで生きるから・・・・」と言います。検査結果が出るのは今月末になります。わたしに今出来る事はこの気力でガン細胞を追い払ってくれる事を祈るのみです。
 そしてあと50年父と共に生きていけるように健康管理と体力作りをしなくてはと思いながら帰ってきました。


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娘と二人旅

  入院中のおじいちゃんとおばあちゃんに会いたいと看護実習の合間に出雲市から帰ってきてくれた娘と「しまなみ海道」を通って松山に帰りました。
 4年前に黒瀬に来た時岡山県の女子校の寮に残って以来離れて暮らすようになった娘は三人兄弟の真ん中なので、こんなにゆっくり二人だけで過ごしたのは始めてで大喜びでした。そしていつも一人で運転して帰っている私にとっても心強い娘との二人旅でした。


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アイスにかき氷

   せっかく一緒に帰ってきた娘を父の病院と母の施設を行き来するだけでなく、ふるさと愛媛を楽しもうと、温泉大好きの娘を川内町の「さくらの湯」連れて行き湯質が良くて肌がすべすべになったと大喜びしました。
 ネット仲間から美味しいと情報を得ていた伊予鉄道「横河原駅」の手作りのソフトクリームは子供の頃食べた味を思い出すさっぱりとした後味が魅力です。持ち帰りできる手作りアイスキャンディーもあります。
 氷ロンドン  国道11号線丹原町のロバのパンのソフトクリームは甘みを抑えてあってコーヒーの苦みが効いてさっぱりしているのであとを引く美味しさでした。

瀬戸田サービスエリア しおなみハッサクミックスソフト ロバのパン"  大街道にあるロンドンヤの氷ロンドンは70年以上も変わらぬ味で、濃厚なアイスクリームと小豆あんのハーモニーが絶妙で久しぶりに食べてもやっぱり美味しくて嬉しくなりました。
しまなみ海道瀬戸田サービスエリアで食べた「ハッサクとしおなみミックスソフト」も塩味の効いたソフトに娘は「常識を覆す美味しさだ」と絶賛していました。