かもだより No.107  2001年 9月 1日(土)


さくら園・もみじ園
ふれあいの森「夏祭り」

ふれあいの森「夏祭り」  平成13年4月1日に黒瀬町に開園した、もみじ園(介護老人保健施設/入所60名・痴呆加算対象15名/ショートステイ10名/デイケア25名)さくら園(特別養護老人ホーム/入所50名/ショートステイ10名/デイサービス25名)訪問看護・訪問介護の利用者とその家族や町民を招いて第2回目の「ふれあいの森夏祭り」が8月25日(土)に開催されました。
 職員やボランティアの協力で盆踊り・カラオケ大会・花火・夜店(焼きそば・フランクフルト・カレー・かき氷・フライドポテト・ジュース・ビール・ヨーヨー釣り等)の楽しい行事を、入所しているお年寄りは家族や職員や仲間と共に思い思いの場所で楽しむ姿はとても楽しそうでした。
 松山の母が入所するベテルホームでも四季折々に色んな行事を企画して、施設での生活が単調にならないように楽しませてくれていますが、「ふれあいの森の夏祭り」は施設の夏祭りの域を超えて、黒瀬町の福祉の拠点として発展している事を感じさせてくれました。

夜店 盆踊り  カラオケ大会 カラオケ大会 




稲刈り
田圃のコントラスト

案山子 お盆を過ぎても続く猛暑に参っていましたが、今週になりやっと朝夕涼しくなり秋の訪れを感じさせてくれます。
 黒瀬では極早稲のコシヒカリの稲穂も色付き重そうな稲穂が垂れ始め、収穫が始まっています。
 しかし、10月収穫の緑の稲と、収穫間近の黄色、刈り終わった枯れ草色の田圃が混在する不思議な景色が広がっています。


ホームヘルパー

 8年前12才年下の妹が茨城県に住む義弟との結婚が決まった時、アルツハイマー型痴呆の母と父との二人暮らしが出来るようにと、妹と二人で松山市の福祉の窓口や社会福祉協議会やデイサービスが受けられる施設を調べて歩き、デイサービスと週2回2時間ずつホームヘルパーに来て頂けるようにして、父と母との二人暮らしがスタートしました。
 デイサービスに行く事のはとてもいやがった母でしたが、ホームヘルパーの訪問は喜び父も私達娘と同じような年齢のヘルパーさんの訪問をとても楽しみにするようになりました。電話をかけても「今日はヘルパーさんが来てくれたんだ」「こんな物を作ってくれた」「ヘルバーさんが来てくれたからお風呂に入れる事が出来た」ととてもうれしそうな声を聞きほっとしたものです。
 ホームヘルパーの仕事を始めた今、次の訪問先に行く移動時間に父のこの声が聞こえてくるような気がします。父と母とを支えてくれたヘルパーさん達のように頑張らなくてはと思うのです。